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「事業仕分け」で、「子どもゆめ基金」の廃止が決定された。
事業仕分けWGは、特に法的な拘束力があるものではない。 多くの人に「事業のムダ」を印象付け、 予算削減をやりやすくするためのパフォーマンスにすぎない。 でも、ここで廃止とか削減とか「決定」されると、 国会で決定がでたかのような錯覚に陥る。 大臣は「事業仕分けの結果は無視させない」と語っているし、 予算削減がそのままなされてしまうのだろうか? ここら辺は、すごく不透明だ。 報道を見ているとWGからの質問 「天下りはいますか」 「二人ですね」 「人件費は2億円」 これだけで、廃止が決められた印象。 「子どもゆめ基金」の平成20年度国庫支出は約14.6億円 子ども手当ての5兆3千億のわずか0.026%だ。 これで助成された事業は数千件 (数え切れないので誰か数えて!) 1件当り数万円から数百万の助成だが、日本全国の子どもに関わる市民活動が、 この助成金で支えられている。 これだけの助成事業をやっていれば、それなりの事務経費がかかる。 助成事業数が仮に5000件とすれば、基金の人件費は1助成あたり4万円。 決して無茶な金額ではない。 国がやる事業でないというなら、 これに代わる事業を提示しなければならない。 でなければ、市民活動は貴重な財源を失う。 ましてや、ここで削減した14億円が、 子ども手当ての0.026%に消えてしまうとしたら、 子ども手当てが直接支給である限り、 間違っても市民活動の財源になることはない。 子どもたちにとって、これほどの損失はない。 今、日本は、 スクラップ&ビルドが必要だと思う。 が、スクラップだけで、次が無いのは ただの破壊だ。 [親への直接支給の問題点]カテゴリの最新記事
仕方がない一面があると思っています。
助成を受けるに値しない事業があったと思います。 「託児つきしゃべり場」、多かったと思います。 「子育て支援が親をダメにするなんて言わせない」 そういう気概も感じられなくなっていました。 これまでのやり方を見直し反省すること。 その上で、これから何がどこまで必要なのかを 過不足なく訴えること。 その二つの作業が必要なのだと思います。 ビルドのために。 (2009年11月13日 08時39分03秒)
おはようございます。拙いブログにコメントをいただき、ありがとうございました。
全国で「え~ッ?」ってどめいてる感じがしますね。 官僚機構の膿を出すための荒療治とは理解しているつもりですが。。。 とんとんさんの「助成に値しない・・」は、素直に反省すべきところもあるかもしれませんね。何しろ、「出せば当たる」状態ですから(笑)市民側もスキルアップしなければ。(2009年11月13日 08時45分52秒) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |