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「生活大変です!」さんから、「児童手当分、生活保護費を減らされる」
とコメントがありました。 確かに生活保護費はそのような仕組みになっています。 扶養している子どもがいる場合は生活保護費が増額されますが、 そのかわり、児童扶養手当は収入の一部とみなされ、 その分は生活保護費が減額されます。 子ども手当てについて、どうなるか現時点では 「何も決まってない」という状況です。 子ども手当ての理念は、 「親の収入の多寡にかかわりなく、子どもひとりひとりに支給」 ということですから、 親の収入である生活保護費とは切り離されるべきであるようにも見えます。 ただ、行政は社会保障の二重給付には非常に厳しいですから 児童扶養手当と同様の運用になる可能性は高いと思います。 その場合でも、児童扶養手当より子ども手当てが大きい額なら、 せめて子どもがいる場合の生活保護費が その分は増額されないとつじつまがあいません。 子ども手当ての制度設計は、なにか大急ぎの感があり、 こういった各個別の事情が置き去りにされる危険性も高いと感じています。 私自身は、生活困窮への対応は、 生活困窮状態から可能な限り脱出することを社会が手伝っていく仕組みを 丁寧に作ることで対応するべき、と考えています。 本来、生活保護はそういう考えのはずなのですが、 中途半端な就労だとかえって生活が苦しくなるような制度になっているため、 簡単には脱出できないでしょう。 丁寧な制度には、とにかく社会的な人手が必要です。 ソーシャルワーカー(ケースワーカー)に十分な人手と高い専門性があり、 柔軟な雇用形態の就労機会が多くあり、 十分な収入の就労のための教育・訓練制度が整い、 その間の生活を支える十分な保障が必要です。 北欧やカナダの社会保障の仕組みでは、 ソーシャルワーカーになる人の多くが、 このような生活困窮者から出てきているようです。 最も困窮者の状況や気持ちが理解できる人たちですから、 適任ではないかと思います。 そして、十分な教育を受け、専門性を高めていますから、 収入もふさわしいものを得ているようです。 子ども手当てを直接現金支給にすることをやめ、 このような制度の確立にその一部の財源を充てていけば、 生活保護の仕組みを作り直すことは可能だと考えています。 [親への直接支給の問題点]カテゴリの最新記事
子ども手当ての制度設計は、やはり大急ぎの感があり、こういった各個別の事情が置き去りにされる危険性も高いと私も感じています。
同じく、生活困窮への対応は、 生活困窮状態から可能な限り脱出することを社会が手伝っていく仕組みを丁寧に作ることで対応するべき、と考えています。 仕訳につきまして、市民の声が反映されないまま進んでおりますが、大変不安な毎日を過ごしております。 幼児を持つ母子家庭には幾分、働ける時間が決まっており、自由に動けない市民がいるということも意見としてはずさないで頂きたいです。(2009年12月16日 09時50分26秒)
子ども手当てが外国人にも出るって聞いたんですが本当ですか?なんで外人に出すの?またわけのわからん外人が日本にやってきますよね。(2010年03月08日 00時08分17秒)
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