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宮崎・西都原古墳 追加(みんなのVIDEO)
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●銅製 四神相応セット 遮光式土偶 縄文ヴィナス 祈りの土偶 【風水】四神天界墳 (ししんてんかいふん)

日記【考古学ニュース】 [全600件]

◆宇佐神宮・国東半島【大分県】世界遺産に登録を、暫定リスト入り目指す

 ◇国重文の写真や図面、資料収集スタート−−県と宇佐市など6市町村
 「宇佐神宮・国東半島」の世界遺産登録を目指す県と宇佐市など6市町村は、登録の前提となる暫定リスト入りを果たすため国宝「宇佐神宮の上宮本殿」や国の重要文化財などの写真や図面などの資料収集を始めた。今月30日までにCD―ROMで文化庁に提出する。
 世界遺産に登録されるには、暫定リストに登載される必要がある。文化庁は国内各地から提案された物件を来年1月までに審査した上で、暫定リスト追加物件を決定。ユネスコに提出し、同年6月に暫定リスト追加が決定する。宇佐市などはまず、国内暫定リスト入りを目指す。
 現在、国内の世界遺産登録は「日光の社寺」や「知床」など13件に上る。石見銀山遺跡など4件が暫定リスト入りしている。そのほか長崎のキリスト教関連遺跡群など46カ所で暫定入りを目指し、遺産登録運動を展開している。
 02年、宇佐市と民間を中心に「宇佐神宮・国東半島を世界遺産にする会」(永岡恵一郎会長)が発足。講演やシンポジウムなどを毎年開き、世界遺産登録への機運を盛り上げている。(毎日新聞)

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□参考図書
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宇佐神宮史 史料篇シリーズ 第1〜14
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八幡神の謎八幡神の謎

著者:大里長城
出版社:まんぼう社 /新泉社
サイズ:単行本/177p
発行年月:2003年11月
税込 1,575 円

日本の神社11万社のうちの4万600余社を占める八幡神社の謎を、総本宮の宇佐神宮を舞台に解き明かす。

【目次】
第1章 八幡神の事前知識/第2章 古代史の謎/第3章 原初祖神信仰/第4章 八幡大神の示現/第5章 応神八幡神の誕生/第6章 八幡神の託宣/第7章 八幡大菩薩の発展
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卑弥呼と21世紀をつなぐ宇佐神宮卑弥呼と21世紀をつなぐ宇佐神宮

神仏習合の神事

著者:徳丸一守
出版社:明窓出版
サイズ:単行本/254p
発行年月:2004年01月
税込 1,575 円

「神仏習合」とは、神と仏という相異なる性格を持つものが平和に共存している(=同時に信仰されている)ということです。日本は、自虐的歴史観から脱し、「神仏習合」という信仰の歴史を持つことをこれからは誇りにしたいと考える。従来説とはまったく異なるアプローチから、日本で最も信仰されている神、八幡神の総本社である宇佐神宮の中心に祀られている比売大神が卑弥呼であったという新説を披露し、卑弥呼の時代と現代をつなぎ新しい世界観を提唱する。

【目次】
1 地球ルネッサンスと神仏習合/2 神仏習合とは(日本の歴史を決定した信仰のあり方)/3 宇佐神宮社殿と比売大神/4 邪馬台国の聖地/5 神功皇后は卑弥呼であるか/6 神仏習合から見た日本/7 神仏習合の神学
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宇佐八幡と古代神鏡の謎宇佐八幡と古代神鏡の謎

著者:田村円澄 /木村晴彦
出版社:戎光祥出版
サイズ:単行本/196p
発行年月:2004年03月
税込 1,890 円

八幡神・渡来人・大和朝廷を結ぶ点と線。渡来文化の先進地、宇佐・香春。かつて同一文化圏で八幡神に神鏡を捧げる神事が連綿と続けられていた。香春岳麓の古宮八幡周辺に残された製銅の痕跡。一方で、宇佐神宮の記録には跡をとどめない謎の神事を紹介する。地図・写真とも多数収録。

【目次】
特別寄稿 渡来人と宇佐・香春文化圏/序章 御神鏡と古宮八幡をめぐって/第1章 八幡神と宇佐神宮/第2章 古代豊国文化の源流/第3章 香春岳の神と八幡神/第4章 採銅所と古宮八幡神社の祭/第5章 宇佐神宮放生会と御神鏡奉納/第6章 御神鏡奉納の道を歩く/第7章 杉の葉神輿無形民俗文化財指定への歩み/第8章 写真で見る神幸祭と杉の葉神輿/資料編
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八幡信仰と修験道八幡信仰と修験道

著者:中野幡能
出版社:吉川弘文館
サイズ:単行本/414p
発行年月:1998年02月
税込 8,925 円

古来より広く信仰されている八幡信仰は、豊前国宇佐神宮に始まる。宇佐八幡宮において宮寺が最初に成立するという新視点から、八幡信仰の源流をはじめ、神仏習合など多角的に追究し、山岳仏教や修験道にも言及する。

【目次】
第1 宇佐宮と八幡信仰の源流/第2 宇佐宮の社領と境内十郷/第3 八幡信仰と神仏習合/第4 六郷満山の信仰と歴史/第5 九州の霊山と修験道
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八幡本宮宇佐神宮と大神氏

甦れ八幡神

著者:小川進一
出版社:文芸社
サイズ:単行本/210p
発行年月:2003年02月
税込 1,260 円

御許山に於いては、大鷲となって光を放ち、菱形池に於いては、八頭の鍛冶の翁となり、大尾山の麓に於いては、竹の葉の上に乗った、三歳の神童となり、駅館川では、鷹や鳩となって、大神の比義に、八幡麻呂と名乗った八幡神。身を削る精進を重ね、命をかけて八幡神を誕生させた比義。神仏習合の神、日本人の、アイデンティティーの形成に、大きく係わった神、ヤハタの神。第二の宗廟といわれ、一地方神から国家神にまで昇りつめた神、八幡大神・八幡大菩薩。苦悩の聖武天皇を支え、人々にとっても苦悩に満ちた天平時代を大仏造立で、「青丹よし、奈良の都は咲く花の…」と讃えられる、栄光の時代に変えた八幡神。読者に問いかけるものは、何か。

【目次】
八幡宇佐宮御託宣集の序/大神の比義(大神の比義とヤハタの神/比義と豊前宇佐/大和と宇佐 ほか)/隼人征伐と放生会(隼人族について/隼人族の反乱/八幡宇佐宮と放生会)/大仏建立と八幡神(聖武天皇の苦悩/毘廬舎那仏と聖武天皇/大仏造立の発願 ほか)



Last updated 2006.11.02 19:12:26
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◆百足塚古墳【宮崎県新富町】太鼓形埴輪(はにわ)と、ひざまずく男性の埴輪が復元
[ 古墳・遺跡【九州・沖縄】 ]  

 宮崎県新富町の百足(むかで)塚古墳から出土した太鼓形埴輪(はにわ)と、ひざまずく男性の埴輪が復元され、1日、報道陣に公開された。同町教委によると、太鼓形埴輪の復元は国内初、ひざまずく男性の埴輪復元は西日本で初めて。3日から一般公開する。

 百足塚古墳は、国指定史跡の新田原(にゅうたばる)古墳群の中にある6世紀ごろの前方後円墳。1998年の発掘調査で形象埴輪の破片が出土、同町教委が復元作業を進めていた。

 太鼓を打つ男性埴輪の出土例は群馬県など関東を中心に数例あるが、太鼓が単体で出土したのは初めて。全体の約3分の1の破片から復元された太鼓は直径30センチ、高さ17センチ。片面のみに膜を張る太鼓で、祭りで使われたとみられる。

 ひざまずく男性の埴輪は、埋葬者や神に語りかける儀式を表現しているという。「埴輪祭祀(さいし)の実態解明に重要な資料となる」と同町教委。(西日本新聞より)

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□一般公開(他の出土品も加えた計29点)
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 3日から12月23日まで。
 新富町文化会館。
 無料。月曜休館。


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□関連書籍
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埋もれた楽器埋もれた楽器

音楽考古学の現場から

著者:笠原潔
出版社:春秋社
サイズ:単行本/294p
発行年月:2004年02月
税込 2,625 円

遺跡から出土する楽器を追い求めて、列島各地の縄文・弥生・古墳時代、さらには中・近世の発掘現場を訪ね歩いた研究者の調査記。“音楽考古学”の最新成果が、現場でのエピソードを交えつつ、縦横に語られる。

【目次】
第1章 縄文時代の楽器/第2章 弥生時代の楽器/第3章 弥生・古墳時代の琴/第4章 筑状弦楽器と奏楽埴輪/第5章 中・近世の楽器/第6章 人類史の中の音楽
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埴輪の楽器

楽器史からみた考古資料

著者:宮崎まゆみ
出版社:三交社
サイズ:単行本/120p
発行年月:1993年05月
税込 3,873 円
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古代音楽の世界

著者:荻美津夫
出版社:高志書院
サイズ:単行本/189p
発行年月:2005年03月
税込 2,415 円



Last updated 2006.11.02 18:56:33
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2006.11.01

◆宮脇遺跡【福島県伊達市】

 伊達市霊山町大石の宮脇遺跡で室町時代の寺院跡とみられる礎石や瓦などが発見され31日、報道機関に公開された。試掘調査を行った市教委は1401年に大石地区に再興されたと伝えられる「霊山寺」の有力な候補になるとみて来年度以降、本格的な調査に入る方針だ。
 宮脇遺跡から寺院跡が確認されたのは初めて。最も注目されるのは礎石で、30―50センチ程度の平らな石が幅約2メートル間隔で2列に並んでいる。寺院を建てるために整地されたような跡も見つかった。さらに数種類の瓦、青磁、古瀬戸なども発掘された。このうち菊の文様が配された軒平(のきひら)瓦は同市梁川町の東昌寺跡でも発見されている。東昌寺は伊達家が建立した寺院の筆頭格であることから、寺院にも伊達家が関与していた可能性が高いとみられる。
 霊山寺は859年に慈覚大師によって開山されたが、南北朝の動乱によって焼失。現在の大石地区など数カ所に再興されたと伝えられている。
 市教委は10月3日から約2週間にわたり遺跡内の約83平方メートルを調査した。

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□現地説明会
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 3日午後1時半から



Last updated 2006.11.01 22:23:42
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◆矢張下島遺跡【富山県南砺市】ソバ花粉発見 縄文時代、栽培開始探る史料に
[ 古墳・遺跡【北海道・東北・北陸・信越】 ]  

 南砺市教委は三十日、同市利賀村の矢張下島遺跡で縄文時代の土層からソバ類の花粉が見つかったと発表した。ソバ産地の利賀村で栽培の開始を探る貴重な史料になる。発掘調査の成果は三十一日に複合教育施設アーパスで始まる「利賀村の歴史と風土を考える会」(富山新聞社など後援)で展示発表される。

 ソバ類の花粉は、縄文時代後期後半から晩期(約三千五百年前から二千三百年前)の土層で見つかった。中央アジア原産のソバは、同村では遅くとも江戸時代から栽培されているとみられており、開始時期が縄文時代までさかのぼる可能性もある。

 市教委は「ソバが実際、縄文時代の利賀にあったか慎重に検討せねばならない」としている。

 利賀村の歴史と風土を考える会「やまびとの生活―過去から未来へ」は十一月五日までで、四日にはシンポジウムも開かれる。



Last updated 2006.11.01 22:00:22
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◆【キトラ古墳】壁画>ダイヤモンド鉄線ではぎ取り

 奈良県明日香村の特別史跡・キトラ古墳(7世紀末〜8世紀初め)の壁画保存策を検討する文化庁の作業部会(巽淳一郎座長)が31日、東京都内で開かれた。はぎ取りが困難だった四神(ししん)の朱雀(南壁)、十二支像の寅(東壁)について、ダイヤモンドの粉末を埋め込んだ鉄線ではぎ取る方針を決めた。11月中にも開く調査研究委員会に報告し、作業に着手する。
 この道具は、東京文化財研究所が開発した「ダイヤモンドワイヤー・ソー」(高さ20センチ、幅45センチ)。約30マイクロメートルのダイヤモンドの粉末を埋め込んだ直径0.43ミリの鉄線(約300メートル)を使う。壁面に当てて、手でスライドさせながらモーターで鉄線を巻き取り(最高秒速4メートル)、石と漆喰(しっくい)の間を削って切り離す。縦18センチ、横45センチの朱雀なら壁画を分割せずに約30分ではぎ取れるという。
 会議では、壁石に塗った厚さ2ミリの漆喰をはぎ取る実験の映像も公開された。朱雀について南壁を倒して石ごと切り取る方法も検討されたが、「石室内の保存環境への影響が大きい」として見送られた。
 11月の調査研究委で了承されれば、寅周辺の余白部分で成果を確かめた後、年内に寅を、今年度中に朱雀をはぎ取る方針。(毎日新聞)

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□おもしろグッズ
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●銅製 四神相応セット◆銅製 四神相応セット

風水では陰陽五行に基づき東・南・西・北と中心の5つに分けます。そして、中心を何よりも大切にし、パワーを集めることから風水改善が始まります。
住居や仕事場の風水を整え、運気を上昇させるには『キトラ古墳』のように、それぞれの方位に四神を置き、太極にエネルギー(気の流れ)を集中させることを基本とするのです。
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【風水】四神天界墳 (ししんてんかいふん)◆【風水】四神天界墳 (ししんてんかいふん)

奈良県明日香村の高松塚古墳・キトラ古墳の壁画に書かれている青龍・白虎・朱雀・玄武の四神は、中国の風水学から伝わった守護神として、古代日本でも取り入れられてきました。
古墳壁画には天文図も描かれており、古代人が、宇宙・星宿・雲による天体現象に強い信仰をいだき、その象徴が四神なのです。
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□関連書籍
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キトラ古墳は語る◆キトラ古墳は語る

生活人新書

著者:来村多加史
出版社:日本放送出版協会
サイズ:新書/205p
発行年月:2005年06月
価格:税込714 円

キトラ古墳とその時代
続・朝鮮からみた古代日本

著者:全浩天
出版社:未来社
サイズ:単行本/258p
発行年月:2001年04月
価格:税込2,940 円
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壁画古墳と装飾古墳のページ
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Last updated 2006.11.01 21:57:49
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2006.10.31

◆「高句麗壁画古墳展」/京都市国際交流会館
[ 特別展情報 ]  

 コリアンサロン「めあり」主催の「高句麗壁画古墳展」が31日、京都市左京区の市国際交流会館で始まった。朝鮮文化の宝であり、世界遺産にも登録された高句麗古墳の色鮮やかな壁画の写真など約100点が並ぶ。
 めありは韓国民団京都府本部、朝鮮総連京都府本部と京都市国際交流協会の3団体でつくる。古墳展は設立3周年を記念して開いた。
 高句麗古墳は主に北朝鮮の首都・平壌市の周囲にあり、2004年、中国東北部の遺跡とともに世界遺産に登録された。江西中墓(6世紀末−7世紀初め、平安南道南浦市)の「朱雀」は高句麗古墳の中でも最高傑作とされ、翼を大きく広げ優雅に描かれている。また、「玄武」や「白虎」の脇にはキトラ古墳の壁画の写真も添えられて比較できるようになっており、来場者は興味深そうに眺めていた。 12日まで(6日休館)。有料。(京都新聞より)

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□参考図書/DVD
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古代壁画が語る日朝交流古代壁画が語る日朝交流

母と子でみる

著者:全浩天
出版社:草の根出版会
サイズ:全集・双書/135p
発行年月:2002年09月
税込 2,310 円

【目次】
1 徳興里壁画古墳は「日本古代文化」を語る/2 安岳三号墳の壁画は語る/3 徳興里古墳壁画―みずらとやぶさめ/4 空手と相撲/5 太陽と月、鳥と蛙と兎の文化/6 高松塚壁画古墳が語るもの―高松塚発掘調査30周年を迎えて/7 キトラ古墳と高句麗壁画古墳
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世界遺産高句麗壁画古墳の旅世界遺産高句麗壁画古墳の旅

角川oneテーマ21

著者:全浩天
出版社:角川書店
サイズ:新書/207p
発行年月:2005年03月
税込 959 円
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いまこそ知りたい朝鮮半島の美術いまこそ知りたい朝鮮半島の美術

2004年7月、ユネスコ世界遺産委員会により世界遺産に登録された高句麗壁画古墳。3〜7世紀まで数百年にわたり描かれ続けた高句麗美術の真髄である壁画古墳内部は、現在一般公開されていない。本書は、特別に調査・撮影を許された在日研究者の著者が、秘蔵豪華カラー写真と共にその絢爛たる造形美を解説した歴史的資料の決定版。

【目次】
第1章 東明王陵と真坡里古墳群(平壌市力浦区域龍山里)を歩く/第2章 湖南里四神塚とその周辺(平壌市三石区域湖南里)を歩く/第3章 徳花里壁画古墳を歩く/第4章 徳興里壁画古墳を歩く/第5章 江西三墓を歩く/第6章 薬水里と水山里壁画古墳を歩く/第7章 双楹塚と龍崗大墓を歩く/第8章 安岳1号、2号、3号墳を歩く
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高句麗壁画古墳

威風堂々の墓主像、民族衣裳あざやかな女性たち、相撲や狩猟など生活風俗、躍動する四神、壮大な行列図、星宿と伝説、多彩な文様…朝鮮半島から中国東北部に一大勢力を誇った高句麗が4〜7世紀にかけ築造した壁画古墳の精髄を、高性能デジタルカメラで綿密に再現。

【目次】
1 高句麗壁画古墳/平壌(安岳3号墳/徳興里古墳/双楹塚 ほか)/2 高句麗壁画古墳/集安(角抵塚/舞踊塚/長川1号墳 ほか)/3 模写で見る高句麗壁画古墳
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東アジアの装飾古墳を語る

季刊考古学・別冊

著者:大塚初重
出版社:雄山閣
サイズ:全集・双書/97p
発行年月:2004年02月
「季刊考古学」別冊13
税込 2,310 円





Last updated 2006.10.31 21:00:28
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◆瀬田廃寺遺跡【滋賀県大津市】奈良時代の寺の南門発見
[ 古墳・遺跡【近畿】 ]  

 大津市教委は30日、瀬田廃寺遺跡(同市野郷原1丁目)から奈良時代の寺の南門とみられる遺構が見つかった、と発表した。門入り口の柱跡の間隔は5・1メートルと平城宮の朱雀門に匹敵する大きさという。隣接する野畑遺跡からは「国分僧寺」と記された墨書土器が出土していることなどから、瀬田廃寺を近江の国分寺とする説があり、同市教委は、今回の門の規模などを根拠に「国分寺であった可能性が高まったのでは」としている。
 瀬田廃寺遺跡からは、名神高速道路建設に伴う発掘調査で1959年に金堂跡や塔跡が発見された。四天王寺式の伽藍(がらん)配置が確認されている。
 南門の遺構と考えられるのは、塔の真南37メートルの地点に東西に並ぶ4つの穴(最大2・6メートル)。中央の柱跡の間隔は5・1メートル、両側はそれぞれ4・5メートルの間隔で、その形態から礎石が入っていたと推定できる、という。同市教委は穴の断面の様子から最初は掘立柱を建て、後に権威付けのために礎石建ち建物に改造した、とみている。
 さらに寺跡の周りを囲む南側(約16メートル)と西側(約28メートル)の築地塀跡(幅約3メートル)が発掘されたことで寺域の南側と西側が確定した。
 瀬田廃寺遺跡の南西約700メートルの地点には奈良時代の近江の政治の中心地だった国庁跡(南西700メートル)があり、西側に隣接する野畑遺跡からは「国分僧寺」と書かれた墨書土器が出土している。こうしたことから従来から同遺跡が国分寺跡である可能性が、指摘されていた。
 近江国庁跡や周辺の関連遺跡から出土している「飛雲紋(ひうんもん)」の瓦や、唐草が変形したような模様の金銅製の飾り金具(長さ19センチ、幅11センチ)も出土した。
 今回の発掘調査は宅地造成に伴い7月から始まり、11月末まで行われる。

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□現地説明会
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 11月3日午後1時から。雨天決行。



Last updated 2006.10.31 11:34:03
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◆バーミヤン西方で仏教石窟群【アフガニスタン】龍谷大調査隊、発見

 アフガニスタン中部の世界遺産、バーミヤン遺跡の西方一帯を調査している龍谷大(京都市)の仏教遺跡学術調査隊は30日、バーミヤン西約120キロにあるヤカウラン南東の渓谷で仏教石窟群を発見したと発表した。

 これまでバーミヤンがアフガニスタンでの仏教文化圏の西端とされていたが、調査隊は「さらに西側に文化圏が存在した可能性が高い」としている。

 調査隊は9月26日から1か月間、ヤカウラン南東約10キロのボゴンダック村周辺を調査、2か所で計13の石窟を確認。8世紀ごろに作られたとみられる。仏像を安置したとされる「仏がん」がほぼ原形をとどめた石窟(奥行き、幅各約4メートル、高さ2・7メートル)もあった。
(読売新聞)

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□参考図書/DVD
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バーミヤーン、遙かなり◆バーミヤーン、遙かなり

失われた仏教美術の世界
NHKブックス

著者:宮治昭
出版社:日本放送出版協会
サイズ:全集・双書/273p
発行年月:2002年01月

二〇〇一年、イスラム原理主義勢力タリバーンによって破壊されたアフガニスタンのバーミヤーンは、人類の遺産というべき仏教遺跡だった。二大仏が聳え立ち、摩崖には無数の僧房窟や坐仏窟が穿たれており、玄奘も、この地を訪れ、「大唐西域記」にもその記述がある仏教文化繁栄の都だった。仏龕の天井や側壁に描かれた図像は、西はイラン・ササン朝の文化、東はインド・グプタ朝美術、南北は中央アジアの遊牧民の文化の影響をうけ、その流れは、中国を通じて遠く日本に至るという。本書は、仏教美術史研究者である著者が、一九六九年からの数次にわたる現地調査の成果をまとめた記録である。

【目次】
古代遺跡の宝庫―アフガニスタン/バーミヤーンへの道/ヒンドゥークシュを越えて―バーミヤーンの学術調査と研究史/釈迦大仏と弥勒大仏―東西の二大仏/天翔ける太陽神―東大仏の天井壁画/天上の彼岸世界―西大仏の天井壁画/バーミヤーン石窟の特徴と構造/弥勒菩薩と飛天と千仏―坐仏の壁画/多彩な絵画様式―石窟壁画の展開/カクラクとフォラディの仏教石窟/東西文科交流のなかのバーミヤーン―装飾モティーフの比較を通して/バーミヤーンの仏教世界―弥勒菩薩と千仏と涅槃図/むすび―バーミヤーンから日本へ
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世界遺産 アフガニスタン編(DVD) ◆20%OFF!世界遺産 アフガニスタン編(DVD) ◆20%OFF!

〜世界遺産 アフガニスタン編〜
TBS系にて放映の教養番組「世界遺産」のDVDシリーズ。本作ではアフガニスタンにスポットを当て、標高2500mのバーミヤン渓谷や中世イスラム建築の最高傑作といわれるジャムのミナレットなどを紹介する。

<収録内容>
アフガニスタン編/バーミヤン渓谷の景観と遺跡:6〜8世紀にかけて一大仏教国が存在したという、バーミヤン渓谷を紹介。都を見下ろす崖には、大仏や750もの石窟があったという雄大な場所です。/ジャムのミナレットと遺跡:中世イスラーム建築の最高傑作と言われるジャムのミナレットを中心に、周辺の遺跡を紹介します。
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黄金の都バーミヤン〜三蔵法師が見た巨大仏(DVD) ◆20%OFF!黄金の都バーミヤン〜三蔵法師が見た巨大仏(DVD) ◆20%OFF!

2001年にイスラム過激派により破壊されたバーミヤン大仏立像を最新のCG技術で完全復元するドキュメンタリー。7世紀に中国の僧・玄奘三蔵が見た黄金の巨大仏を、CGと実写映像、音楽で綴る。これまでに封印されていた多くの謎や、新事実を明らかにする。

■特典
解説書封入(初回限定)、伝統音楽、録音風景、インタビュー集(計21分)

音楽:ツルノリヒコ 語り:上川隆也 ナレーション:東海林克江
制作:2006年 日

●収録時間 92分
●画面サイズ ワイド ●画面収録 スクィーズ(LB) ●カラー カラー
●音声仕様 サウンド:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーステレオ
●面層 片面2層 ●パッケージ トール ●枚数 1枚
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バーミヤンバーミヤン

写真報告2002

著者:中淳志
出版社:東方出版(大阪)
サイズ:単行本/1冊(ペ
発行年月:2002年10月
税込 1,890 円



Last updated 2006.10.31 11:28:04
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2006.10.30

◆西飯降2遺跡と妙寺遺跡【和歌山市】かつらぎで集落跡発見
[ 古墳・遺跡【近畿】 ]  

 県文化財センター(和歌山市)は30日、かつらぎ町で弥生時代中期と古墳時代後期の住居跡や遺物が見つかった、と発表した。同町ではこれまで弥生時代や古墳時代の集落跡の確認例が少なかったが、関係者は「ここに集落があったことは間違いない。歴史解明の一助となる」と注目している。
 京奈和自動車道建設に伴い、西飯降(にしいぶり)2遺跡と丁ノ町・妙寺遺跡で5月から発掘調査していた。対象面積は約2万平方メートル。調査期間は2007年2月まで。現在、半分の約1万平方メートルを発掘した。
 紀ノ川沿いの集落跡は、和歌山や岩出、高野口、橋本などの市町で多く発見されているが、かつらぎ町や隣接する旧那賀町などではほとんど見つかっていなかった。時折、遺物が出土する程度で、「紀ノ川流域の空白地帯」と言われていた。
 今回見つかったのは西飯降2遺跡で、弥生時代中期の円形竪穴住居2棟(直径約8メートル)と古墳時代後期の方形竪穴住居2棟(一辺約4メートル)。丁ノ町・妙寺遺跡で、弥生時代中期の円形竪穴住居1棟(直径約8メートル)。
 西飯降2遺跡の古墳時代住居1棟からは、燃えた建築部材が出ており、火事で焼けた住居であることが分かった。須恵器など多くの土器類が見つかっており、持ち出す間がなく燃えたとみられている。もう一棟はかまど跡まできれいに残っている。
 また、丁ノ町・妙寺遺跡からは古墳時代中期のたる型そう(はそう)が見つかった。酒などを入れて祭祀(さいし)に使われたと言われるが、詳しくは分かっていない。
 前田義明・同センター課長補佐は「今、半分終わったところではっきりしたことは言えないが、残りの半分からまだ見つかっていない弥生後期から古墳前期の住居跡が出てくる可能性がある」と話している。(紀伊民報より)

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□現地説明会
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 11月4日午後1時半から



Last updated 2006.10.30 21:29:43
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◆駒首潟遺跡【新潟県新潟市】越前国との交流示す木簡も
[ 古墳・遺跡【北海道・東北・北陸・信越】 ]  

 平安時代9世紀後半〜10世紀初めの集落とみられる駒首潟(こまくびがた)遺跡が新潟市亀田早通で発見され、29日、一般公開された。出土品の中には越前国(福井県)との交流を示す木簡など貴重な資料もあり、約380人の見学者が訪れた。
 遺跡は、大型小売店舗の建設計画予定地で、同市埋蔵文化財センターが行った1〜2月の試掘調査で発見。規模は約2万平方メートルと推定される。
 7月下旬に始まった本格的な発掘調査の結果、約40年前に埋め立てられた細長い潟が昔は川で、当時の人々が川の近くに周囲に溝を巡らせた家を建て、漁や農耕をしながら生活していたことなどが分かってきた。また、出土した木簡には越前国の豪族「足羽臣」の名が刻まれていたことから、これまでの文献にはない越前の人々との交流があったと考えられている。
 一般公開では、見学者は細い足場をたどって遺跡内を巡り、発掘された井戸では今も水がわくと説明されると驚きの声を上げていた(毎日新聞より)


Last updated 2006.10.30 21:26:11
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