|
|
|
|
| +ホーム +日記 +プロフィール +オークション +掲示板 +ブックマーク +お買い物一覧 |
|
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く |
県埋蔵文化財センターは1日、久居市木造町の「木造(こつくり)赤坂遺跡」から奈良時代を中心とする竪穴住居跡19棟を確認したと発表した。県内の同時期の集落としては大規模で、同センターは4日午前10時から現地説明会を開く。
同遺跡は雲出川下流左岸の畑地に広がる約3万平方メートルの遺跡。国道23号中勢道路建設に伴い、遺跡中央部の約6500平方メートルを発掘調査した。 竪穴住居跡は調査地区の北西部に集中。そのほか、平安時代などの掘立柱建物跡4棟や、集落の周囲で、防御用とみられる十数条の溝(幅約3メートル、深さ約1・2メートル)も見つかった。 また、住居跡や溝から土師器の皿や甕(かめ)、高杯(たかつき)、須恵器のつぼ、古墳時代の円筒埴輪(はにわ)、縄文草創期の石器など多数の遺物も出土した。 同地区は平安以降、平家の荘園として有名な木造庄(こつくりのしょう)があったことで知られており、同センターなどは「竪穴住居は、木造庄につながる大集落だった可能性があり、中勢地域の集落史を考える上で貴重だ」としている。【田中功一】(毎日新聞より) [古墳・遺跡【関東・東海】]カテゴリの最新記事
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||