佐賀市の東名(ひがしみょう)遺跡で、日本最古とみられる縄文時代早期(約7000年前)の木製櫛(くし)が見つかったと、同市教委が18日、発表した。
櫛は、長さ11・5センチ、最大幅7・2センチ。歯は14本あったとみられるが、10本だけ残っていた。
長さ20センチ前後の7本の細い木を直径2~3ミリ程度に削って細くしたうえで、これらをまとめてU字形に折り曲げ、中央部を束ねて作ったとみられる。
市教委によると、これまで最古だったのは、石川県七尾市・三引(みびき)遺跡で出土した約6000年前の櫛だった。(読売新聞)
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□現地説明会
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22日午前10時から午後4時まで。
私も写真を見ましたが、細かい細工で見事なものでしたね。
古代より現代の方が文化も技術も優れている、と考えてしまいがちですが、便利な道具や機械がなかったら、現代人に古代の人と同じことができるかどうか……。できないのではないかと思わされることが多々あります。(2006.10.21 18:13:42)