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八戸市と市教委、東奥日報社が取り組んでいる「是川遺跡ジャパンロード(漆の道)プロジェクト」のツアーの一行が二十六日、青森空港から中国へ出発した。三十一日までの日程で、古代の中国で高度に発達した漆文化が見られる長江中流域を訪れ、大量の漆器が出土した湖南省長沙市の馬王堆(まおうたい)漢墓などを見学、日中のいにしえの漆文化に思いをはせる。
ジャパンロード・ツアーは東奥日報社が主催し、今年が三回目。今回は同プロジェクト調査実行委員会会長の中村覺光星学院理事長、菅原壽郎・八戸市助役ら県内外から約百人が参加した。出発式でツアー団長の塩越隆雄東奥日報社社長があいさつした後、一行はチャーター機で最初の目的地である湖北省武漢市へと向かった。 ---------------------------------------------------- □参考図書 ---------------------------------------------------- 馬王堆漢墓のすべて 著者:何介鈞 /張維明 出版社:中国書店 サイズ:単行本/271p 発行年月:1992年12月 税込 2,853 円 ---------------------------------------------------- 中国文化史ライブラリー 著者:黄石林 /朱乃誠 出版社:日本エディタースクール出版部 サイズ:全集・双書/364p 発行年月:2003年04月 税込 2,940 円 中国では一九八〇年代以降の発掘ラッシュで、これまでの中国の歴史や文化に関する通念や一般常識があっさりとくつがえされるような考古学の大発見が続出している。本書は、こうした最新の情報を整理し、その全体像を鮮明に描き出す。 【目次】 1 先史時代(北京原人およびさらに早期の遺跡/七、八千年前の農耕文明/半坡、姜寨などの原始村落 ほか)/2 夏・商・周時代(夏文化の探索と陶寺遺跡、二里頭文化/二里頭遺跡と偃師、鄭州の商城/安陽殷墟の宮殿遺跡と婦好墓 ほか)/3 秦漢およびそれ以降の時代(秦の咸陽宮と始皇帝陵の兵馬俑坑/漢の長安城と未央宮遺跡/長沙馬王堆漢墓と臨沂銀雀山漢墓 ほか) [古墳・遺跡【北海道・東北・北陸・信越】]カテゴリの最新記事
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