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コリアンサロン「めあり」主催の「高句麗壁画古墳展」が31日、京都市左京区の市国際交流会館で始まった。朝鮮文化の宝であり、世界遺産にも登録された高句麗古墳の色鮮やかな壁画の写真など約100点が並ぶ。
めありは韓国民団京都府本部、朝鮮総連京都府本部と京都市国際交流協会の3団体でつくる。古墳展は設立3周年を記念して開いた。 高句麗古墳は主に北朝鮮の首都・平壌市の周囲にあり、2004年、中国東北部の遺跡とともに世界遺産に登録された。江西中墓(6世紀末-7世紀初め、平安南道南浦市)の「朱雀」は高句麗古墳の中でも最高傑作とされ、翼を大きく広げ優雅に描かれている。また、「玄武」や「白虎」の脇にはキトラ古墳の壁画の写真も添えられて比較できるようになっており、来場者は興味深そうに眺めていた。 12日まで(6日休館)。有料。(京都新聞より) ---------------------------------------------------- □参考図書/DVD ---------------------------------------------------- 母と子でみる 著者:全浩天 出版社:草の根出版会 サイズ:全集・双書/135p 発行年月:2002年09月 税込 2,310 円 【目次】 1 徳興里壁画古墳は「日本古代文化」を語る/2 安岳三号墳の壁画は語る/3 徳興里古墳壁画―みずらとやぶさめ/4 空手と相撲/5 太陽と月、鳥と蛙と兎の文化/6 高松塚壁画古墳が語るもの―高松塚発掘調査30周年を迎えて/7 キトラ古墳と高句麗壁画古墳 ---------------------------------------------------- 角川oneテーマ21 著者:全浩天 出版社:角川書店 サイズ:新書/207p 発行年月:2005年03月 税込 959 円 ---------------------------------------------------- 2004年7月、ユネスコ世界遺産委員会により世界遺産に登録された高句麗壁画古墳。3~7世紀まで数百年にわたり描かれ続けた高句麗美術の真髄である壁画古墳内部は、現在一般公開されていない。本書は、特別に調査・撮影を許された在日研究者の著者が、秘蔵豪華カラー写真と共にその絢爛たる造形美を解説した歴史的資料の決定版。 【目次】 第1章 東明王陵と真坡里古墳群(平壌市力浦区域龍山里)を歩く/第2章 湖南里四神塚とその周辺(平壌市三石区域湖南里)を歩く/第3章 徳花里壁画古墳を歩く/第4章 徳興里壁画古墳を歩く/第5章 江西三墓を歩く/第6章 薬水里と水山里壁画古墳を歩く/第7章 双楹塚と龍崗大墓を歩く/第8章 安岳1号、2号、3号墳を歩く ---------------------------------------------------- 高句麗壁画古墳 威風堂々の墓主像、民族衣裳あざやかな女性たち、相撲や狩猟など生活風俗、躍動する四神、壮大な行列図、星宿と伝説、多彩な文様…朝鮮半島から中国東北部に一大勢力を誇った高句麗が4~7世紀にかけ築造した壁画古墳の精髄を、高性能デジタルカメラで綿密に再現。 【目次】 1 高句麗壁画古墳/平壌(安岳3号墳/徳興里古墳/双楹塚 ほか)/2 高句麗壁画古墳/集安(角抵塚/舞踊塚/長川1号墳 ほか)/3 模写で見る高句麗壁画古墳 ---------------------------------------------------- 東アジアの装飾古墳を語る 季刊考古学・別冊 著者:大塚初重 出版社:雄山閣 サイズ:全集・双書/97p 発行年月:2004年02月 「季刊考古学」別冊13 税込 2,310 円 [特別展情報]カテゴリの最新記事
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