|
|
|
|
| +ホーム +日記 +プロフィール +オークション +掲示板 +ブックマーク +お買い物一覧 |
|
│<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く |
奈良県明日香村の特別史跡・キトラ古墳(7世紀末~8世紀初め)の壁画保存策を検討する文化庁の作業部会(巽淳一郎座長)が31日、東京都内で開かれた。はぎ取りが困難だった四神(ししん)の朱雀(南壁)、十二支像の寅(東壁)について、ダイヤモンドの粉末を埋め込んだ鉄線ではぎ取る方針を決めた。11月中にも開く調査研究委員会に報告し、作業に着手する。
この道具は、東京文化財研究所が開発した「ダイヤモンドワイヤー・ソー」(高さ20センチ、幅45センチ)。約30マイクロメートルのダイヤモンドの粉末を埋め込んだ直径0.43ミリの鉄線(約300メートル)を使う。壁面に当てて、手でスライドさせながらモーターで鉄線を巻き取り(最高秒速4メートル)、石と漆喰(しっくい)の間を削って切り離す。縦18センチ、横45センチの朱雀なら壁画を分割せずに約30分ではぎ取れるという。 会議では、壁石に塗った厚さ2ミリの漆喰をはぎ取る実験の映像も公開された。朱雀について南壁を倒して石ごと切り取る方法も検討されたが、「石室内の保存環境への影響が大きい」として見送られた。 11月の調査研究委で了承されれば、寅周辺の余白部分で成果を確かめた後、年内に寅を、今年度中に朱雀をはぎ取る方針。(毎日新聞) ---------------------------------------------------- □おもしろグッズ ---------------------------------------------------- 風水では陰陽五行に基づき東・南・西・北と中心の5つに分けます。そして、中心を何よりも大切にし、パワーを集めることから風水改善が始まります。 住居や仕事場の風水を整え、運気を上昇させるには『キトラ古墳』のように、それぞれの方位に四神を置き、太極にエネルギー(気の流れ)を集中させることを基本とするのです。 ---------------------------------------------------- ◆【風水】四神天界墳 (ししんてんかいふん)奈良県明日香村の高松塚古墳・キトラ古墳の壁画に書かれている青龍・白虎・朱雀・玄武の四神は、中国の風水学から伝わった守護神として、古代日本でも取り入れられてきました。 古墳壁画には天文図も描かれており、古代人が、宇宙・星宿・雲による天体現象に強い信仰をいだき、その象徴が四神なのです。 ---------------------------------------------------- □関連書籍 ---------------------------------------------------- 生活人新書 著者:来村多加史 出版社:日本放送出版協会 サイズ:新書/205p 発行年月:2005年06月 価格:税込714 円 ◆キトラ古墳とその時代 続・朝鮮からみた古代日本 著者:全浩天 出版社:未来社 サイズ:単行本/258p 発行年月:2001年04月 価格:税込2,940 円 ---------------------------------------------------- ◆壁画古墳と装飾古墳のページ ---------------------------------------------------- │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||