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2013.09.11
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 それは、ね～ 彼らは 悪く考える事以外 他の選択肢を、持たないのだよ 例えば アンチの『混ぜるな危険！ ブログ・サンポール』では 『【疑問004】 きょう子はんとの離婚も天上界で計画して生まれて来たんでっか？』 な～んていう質問形で 総裁先生を、揶揄しています この世は、あらゆる事態が起こりますが それを 善なる目で、見る事が出来るか あるいは 悪なる目で、見る事が出来ます 全ての物事を、善なる目で見る者達を、善霊と言い 全ての物事を、悪なる目で見る者達を、悪霊と言います だから、この区別けで言いますと アンチの『混ぜるな危険！ ブログ・サンポール』さんは、悪霊に分類されます 彼は、その事に、気が付いていませんね～ 選択権は、彼の自由裁量に任されていると言うのに まるで、悪霊に囚われているかのように 悪霊側から、離れる事が出来ません 彼は、悪霊の奴隷に成り下がって 自由に、物事を考えられなく成っています まあ 奴隷には 自由選択権は、有りませんが・・・ 自ら望んで、そうなったのなら それも、彼の運命でしょう 自由意思の行使は 運命さえも、逆らえません さて・・ 一般会員の貴方達も 善悪に関わらず 彼のような疑問は、感じたでしょう？ 『総裁先生は、 きょう子さんとの離婚も、天上界で計画して生まれて来たのか？』と 実際は、この疑問自体が、間違っているのです 貴方達は 総裁先生から 次元構造を、学んで居ますね？ そして この世は ３次元として 貴方達は、考えています しかし、実際は 貴方達は、４次元世界にも、住んで居ます この事を理解する事は、解り難いでしょう？ 例えば 今 貴方達は パラレルワールドの ある一つの世界に、存在して居ます その他の、幾多も有る、パラレルワールドには 例えば、この世界に存在する貴方を、仮に『Ａ』としますと 他のパラレルワールドには、『Ａ’』という貴方が存在し その他のパラレルワールドには、『Ａ”』という貴方が存在し それ以外のパラレルワールドには、貴方は存在しない これを次元構造の、上下に当てはめると ５次元の貴方が、存在し ６次元の貴方が、存在し そして、７次元には、貴方は存在しない ただし これは、例えとして、仮に言いましたが 実際は ここを、３次元とすると ３．１次元 ３．２次元 ３．３次元という風に 微妙に、世界線が、ずれているだけです その世界では 例えば この世界の、アンチの『混ぜるな危険！ ブログ・サンポール』さんは ３．１次元では、アンチではなく、タダの信者だったり ３．２次元では、現在も、熱烈会員だったりします そのように 総裁先生と、きょう子さんも ３．１次元では、離婚しないで、普通の家庭で有ったり ３．２次元では、人々も羨む、幸せな家庭が、現在も続いていたりします このように あらゆる変化形の世界が 今も、貴方達に気付かれずに、存在し 『Ａ』さんと、『Ａ’』は 互いに気付かれる事も無く 互いに交わる事も無く それぞれ、別々の世界に存在します このように、パラレルワールドには、無数の変化形の世界が存在し 貴方達は、今、その一部の世界に、住んでいます だから アンチの『混ぜるな危険！ ブログ・サンポール』さんは 質問自体を、間違えてしまっているのです 正しくは このような質問を すべきだったのですよ？ 『【疑問004】 私がアンチに成る事も、天上界で計画して生まれて来たんでっか？』と ね？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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