|
カテゴリ:カテゴリ未分類
前世で 原理主義に走り 私怨を権威で覆い隠し 異端審問官として 数多くの人々を 処刑した人は 今回の人生でも 同じ行いを、続けようとする しかし 彼らの因果は 自ら、首を絞めるが如く 自分の霊的な修行を、自ら止めてしまう その結果は 自らの愚鈍には、全く気付かず 狭量な世間術と 尊大な態度 陰謀 本心と 公的態度との 顕著な乖離現象 そして 霊性の衰退・・・ 彼の信仰心は 神の権力を誇示し 権力を振りかざす為の、道具に過ぎず 愛は、欲を満たす為の、動機に成り その顔、狐・狸の如し ああ! 彼の修行は 何処で、間違ってしまったのだろう? どのようにすれば 彼の修行は 軌道修正出来るのだろう? 永遠の命よ! 神の命よ! 我が問いに、答えたまえ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|