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読書、書文能力と 霊的受動能力とは 【戦車の両輪】で在るべきハズなのです ところが 世間的『幸福の科学』では 霊的受動能力を、邪悪なものと見なし 車軸から外してしまったのです その結果 戦車は、同じ所を、ぐるぐると回るだけに成り 宗教修行は、全く進んで居ません これは 私の法友を見ていても、良く解ります 彼女は、現在高齢ですが 医者の妻でした かつては 数百万・数千万円もの御布施を、繰り返し 書棚には、高価な書籍が、ずらりと並び 霊的能力を駆使して、医者で在る夫を、支え続け その治療評判は、その地域に鳴り響いて居ました 『あの医者ならば、治らぬ者無し!』と、ね? しかし 『幸福の科学の信者』を続けると その霊能力により、邪悪な者と見なされ 彼女自身も、そのように想う事に成り 挙げ句の果ては 二台も在る家庭祭壇は、部屋を虚しく飾り 日々の、正心法語の読唱さえも、止めてしまったのです その理由は 『正心法語を読誦すると、霊能力が高まるから・・・』です 現在の彼女は 養老院にて 一般人並みの終活に、勤しんでおります 『幸福の科学』会員達を、不審の目で見て 財産は、親戚達に分割し 数多くの『幸福の科学行事用品』を置く為に 長年、何とか使わせて貰って居た、借り部屋は 今にも、整理されようとしています 天上界の神々よ! この事態を、一体、どうされるのですか?! まさに、最悪です!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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