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竜山 事業 正常化 支援伝統的私娼街、ソウル五大売■春街龍山を潰し再開発に踏み切った暴挙、デフォルトでは済まされない(-_-メ) 龍山開発デフォルト誰が龍山開発亡ぼしたか迫害チューは龍山開発会長,高額年俸だけ...外資誘致敗戦投手でキム・キビョン ロッテ観光会長,資金能力ないながら持ちこたえる一貫オセフン前市長)西部二村洞無理な編入事業絡まるように龍山国際業務地区開発が座礁しながら事業を破産危機に追い出した主役らに対して責任を問わなければならないという声も高まっている。不動産景気沈滞という事業環境変化にもかかわらず,正常化よりは主導権争いだけ行った事業最高責任者らの誤りが大きいためだ。オ・セフン前市長コレールは龍山(ヨンサン)事業が最終不渡り処理されれば最も大きい被害を受ける所と同時に事業を滅ぼした最大主役でもある。昨年2月就任したチョン・チャンヨン コレール社長は龍山(ヨンサン)事業主導権を置いて施行社のドリームハブ プロジェクト金融投資(PFV) 2大株主のロッテ観光開発とことごとにあたった。事業性悪化にともなう未分譲が憂慮されるという理由を挙げて統合開発を段階的開発に転換して事業規模も縮小しなければならないという立場に固執しながら民間出資社らをコーナーで追い立てた。監査院出身のチョン社長は不動産開発分野の専門性も不足したうえに龍山(ヨンサン)駅税権開発(AMC)役員報告さえ受けないなど独善的な形態で一貫した。サムスン物産の代わりをして主管社地位を引き受けて民間出資社を代表したロッテ観光開発のキム・キビョン会長も責任から自由になれない。資本力が不足して開発事業経験も浅くて30兆ウォンを越える大型事業を主導する能力もないながら事業的欲のために事態が悪化の一路を歩くのにも最大株主のコレールと一寸の譲歩なしで対立した。ロッテ観光開発資本金(55億ウォン)の32倍に達する1,700億ウォン余りを龍山(ヨンサン)事業に一度に注いだキム会長としては老慾を働かせる'カニもかごもみな失う'境遇に置かれたわけだ。龍山(ヨンサン)事業が遅々と進まなかった2010年10月外資誘致のための'救援投手'で招聘されたが2年6ヶ月の間自らの役割をすることが出来ない迫害チューは龍山(ヨンサン)駅税権開発会長に対する非難も荒い。パク会長は就任する時だけでも中東界オイルマネーなど外資を誘致すると公言したが転換社債(CB)発行過程で外国系私募ファンドから115億ウォンを投資受けたのが実績の全部。その一方で3年の任期の間総19億8,000万ウォンの高額年俸を受けて一部では'モクトイ(もらうだけもらって逃げていった)'という指摘も出る。オ・セフン前ソウル市長の欲も龍山(ヨンサン)事業が破局に突き進むのに決定的役割をした。当初龍山(ヨンサン)事業は鉄道整備倉敷地でだけ限定されていた。コレールが車両基地で限定して龍山(ヨンサン)駅税権開発事業者を公募(共謀)するや五前市場(市長)は2007年4月自身の主要公約だった'漢江(ハンガン)ルネサンス'プロジェクトと連係することを要求しながら取り消しさせたし結局同じ年8月西部二村洞(ソブイチョンドン)を龍山(ヨンサン)事業に編入させた統合開発案を発表した。自身の政治的野心のために数兆円台の補償問題がふくらむことが明らかな西部二村洞(ソブイチョンドン)を引き込んで事業も絡まるようにして住民たちをばく大な借金に上がるようにさせた。