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お久しぶりっス!!トオルちゃんです♪ 最近髪を切ってから似てるといわれてる著名人が増えましてちょっとご紹介させてもらいますね… ウーパールーパー はいっ!!人じゃないですよね… ライオネルリッチー。 そのライオネルリッチーの後ろに見える白い肌が光る彼は… そうきっと岐阜店のパクヨンハこと、大野君であります♪ 大野君は今月の27日に誕生日を迎えるのですが、一足早く、全社員が集うミーティングにてお祝いがありましたので、その写真をUPしちゃいましょう♪ HAPPYBIRTH DAY PAKU☆ ライオネルリッチーといえば先日行われたマイケルジャクソンの追悼式に出席していました。 マライア・キャリーやスティービー・ワンダー、ライオネル・リッチー、アッシャーといったアーティストをはじめ、親交の深い大スターが数多く出席。 7月7日(火)、LAにて“キング・オブ・ポップ”ことマイケル・ジャクソンの葬儀および公開追悼式が行なわれ、遺族のほか多くの友人やファンが悲しみに暮れた。 ジャクソン家の人々や、故人と親交の深かった著名人たち、抽選によって選ばれた一般参列者が出席する中、マイケルの“親友”で仕事仲間でもあったスティーヴィー・ワンダーは、この日のために特別に作ったという鎮魂歌「Never Dreamed You’d Leave In Summer」を熱唱。 「こんな瞬間(マイケルの葬儀)を目の当たりにするほど長生きしたくはなかった。我々はマイケルにここにいてもらう必要がある。ただ神のほうがもっと彼を必要としていたのだろう」と述べ、曲については「まさか私が曲を書いて(プロデューサーの)クインシー・ジョーンズに送る日が来るとは思わなかった。君(マイケル)のおかげで驚くほど素晴らしい曲になったよ」と語りかけた。 続いて、会場にいた全員で「We Are The World」を合唱し、式の最後には、ジャネットジャクソンさんに肩を抱かれて登場したマイケルの11歳の娘、パリスは周囲に「さあ、しゃべって」と促され、マイクに向かって「ひとつだけいいたいのは・・・」と切り出した。「私が生まれたときから、パパはずっと最高のお父さんだった。」さらにこらえきれなくなった涙を流しながら「パパ、大好きだった」と搾り出すように父への送る言葉を話すと、わっと泣き出して、ジャネットさんの腕に崩れこんだ。会場の悲しみは最高潮に。 パリスは号泣しながら、叔母のジャネットらと共にステージを後にし、深い悲しみの中、追悼式の幕は閉じられた。 マイケルジャクソンさんも忌まわしい事件に関与していた話もありました。手の届かないような存在であるマイケルさんも人の親だったんですね。 PEACE お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年07月08日 17時12分03秒
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