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IFJTにてR.先生の講義。ナタリー・サロート『なにかにつけて』。第4回。 120128土曜日に第3回に出席していた。メモを残していなかった。 ・言葉で他人の問題を指摘できるか→そこに希望を見出せなければ社会から逸脱するしかない。 ・言葉で2名の人物間に生じる問題を第三者に説明しきれるのか→恐らくできまい。 ・人が人を裁く。それには裁く人の知性が必要となる。言葉・議論の力。 ・罠。罠が成立するための条件。その1:外よりも内に良い物がある。その2:捕獲する機構を有する。 120204土曜日。第4回。 ・テキストの細部を読み込むことは1枚の絵画に近付くことに似ている。近付けば細部=言葉の綾はわかってくる。しかし絵画全体は見えづらくなる。 ・仏語ならではの言い回しが見られる。それは日本人つまり外国人にとって意味を把握できない面もある。 ・サロートは露語圏の人物である。もしかすると露文学と関連のある表現が存在しているのかもしれないがわからない。 ・norme=統一規格。支配的な価値観。 ・H1とH2の価値観は全く噛み合わない。 ・cingle=変わっている/ecorche=傷つきやすい/persecute=迫害されている。 ・artificiel=人為的 vs essentiel=根本的。 ・一般的には人為的な事物はネガティブにとらえられる。一方根本的な事物はポジティブにとらえられる。 ・しかし人為的な事物をポジティブに扱う例もある。マルセル・デュシャンの小便器『泉』。 次回・第5回で最終。120211土曜日・祝日に予定されている。 │<< 前日へ │翌日へ >> │一覧 │ 一番上に戻る │ |
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