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2005年12月17日
カテゴリ：就職活動アドバイス
Webテストでの必須アイテム＆心得
ストップウォッチ これは絶対に用意したいアイテムの１つです。 なぜ必要なのか。 理由は簡単です。 Webテストは、制限時間がくると自動送信されるタイプがほとんどです。 なので、制限時間ギリギリに、回答を変えたりするのは危険です。 マークを外した瞬間に送信される可能性があるからです。 これらの悲劇を起こさないためにも、ストップウォッチは必要です。 これによって、１秒単位での時間管理が可能です。 たいていのWebテストは、１分単位でのタイマーしかついていないので、意外に役に立つと思います。 パソコンの告知機能 意外に見落としやすいミスの１つです。 テスト試験中に 「メールが届きました」 「ウイルスセンターからのお知らせです」 などのメール告知タグが出ると… 地味に集中力が低下します。 告知機能はOFFにしておくのが無難です。 また、メッセンジャーなども同じです。 試験中に 「おっす、元気？」 なんてメッセージが来ると、送ってくれた本人には申し訳ないのですが… イライラします。 自分勝手だとは思っていても……やっぱりイラッときます。 ぜひとも機能をOFFにしておくのがオススメです。 十分に安全な環境 一人部屋をもっている学生は問題ないのですが…… 兄弟姉妹と共有、あるいは自分の部屋自体がない学生にとっては、結構気になる問題の１つです。 家族や部屋共有者による妨害は、この上なく深刻です。 集中力を欠くどころか、テスト自体を破壊されかねないからです。 ポピュラーな災害をいくつかあげてみると…… やたらと話しかけてくるヤツがいる。 誰かにコンセントを抜かれる。 どこからともなく、テレビの音が聞こえてくる。 違う部屋においてあった、モデムの電源が消される。 などでしょうか。 一般の人にはささいなことでも、受験者本人にとっては災害です。 これらには十分な注意が必要です。 よりよい環境を求めて、場所を変えてみるのも１つの手です。 マンガ喫茶で行うのもいいかもしれません。 自分は、明かりが暗いのと、部屋が狭いので断念しました。 大学などのパソコン室でするのもいいですが…… やたらとウルサイ学生たちが来たらアウトです。 自宅にパソコンがあるのなら、自宅受験が一番マシかもしれません。 就活関連のコンテンツ一覧へ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2005年12月17日 11時16分46秒
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