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***************学習や仕事をしている限り進歩があります。それどころか、人生は日々進歩の積み重ねなのです。しかし、戸惑ったり焦ったりすることはありません。自分らしく進めばよいのです。意欲的に自分らしく日々進歩を重ねることへの想いを、週間日記に書き綴っています。 *************** 先週は久し振りに雨が降りました。降っている間は暖かくなるような気配もありましたが、大寒に入り再び寒波の中です。でも、あと10日もすれば立春です。光の春です。 海外暮しの長女が二人の子連れで帰国していましたが、孫二人を残して戻っていきました。これからがたいへん、という状況に困惑中です。 今回の言葉は、肝に銘じておきたい、お勧めしたい次の一言です。 ◎実を先にして名を後にす◎ 天竜川の治水事業に私財を投げうって取り組んだ人がいます。名を 金原明善という明治の人です。この人の三つの信条が残されています。 その第一が首題の言葉です。あとの二つは「行を先にして言を後にす」 「事業を重んじ身を軽んず」です。身の引き締まる先覚者の教えです。 この言葉、現代の政治家に献上したいものです。今までの日本の リーダーを思い浮かべてみますと、数人を除き、この言葉に合わない 人が多かったような気がします。野田総理には、上の言葉の気配を感じ させる部分があります。リーダーとしての在り方を外さないよう、この 三つの言葉を是非実践していただきたいと思います。 これからもどうぞ進歩の日々をお楽しみください。 ============================== ◆社会現象という“バス”の乗り方◆ 産業構造の変化や業種業態の垣根の崩壊が目に見えるようになり、 ビジネスそのものが、そしてビジネスの形態が変ってきたと言われて います。 それは、好不況への影響の大きい産業が、以前とは違ってきたことに 現れています。また、インターネット銀行の発展、インターネットを 利用しての他業種からの書籍や物品販売への参入といった事例からも、 感じ取ることができます。 こうした変化の渦の中にある時には、ホンモノとニセモノとが混じり あい、渾沌とした状態になりますが、新しいものでもニセモノは消えて いく運命にあり、古いものでもホンモノは再び光を放ち始めるもの、 と言えるようです。こういったことは事実として現れています。 現に、ベンチャーの旗手ともてはやされた事業家が、不祥事を起して 表舞台から降りる、或いは消えていく、といったことが次から次へと 起っています。 一方、もはや成熟しており将来の発展性は無い、と思われていた技術を 頑に守り続けていた中小企業が、花形の産業分野から注目を浴びて、 思わぬ発展を遂げている、といった話も数多く聞こえてきます。 ホンモノとニセモノとの違いは何処に現れているのでしょうか。この 二つをどのようにして見分ければよいのでしょうか。考えてみました。 大雑把に言ってしまえば、次のようになるでしょう。 ・人々の生活や社会の活動に役立つことをしている、或いは社会の保有 する価値を高めることに貢献している、といったものがホンモノ ・どんな事業であろうと、自分が金儲けをすることだけが目的になって いるものはニセモノ 少々乱暴な定義かもしれません。しかし、現実の事例に突き合わせて みますと結構当っているのです。他にも色々な見分け方があると思われ ますので、さらに多面的に考えを拡げていくことが必要なようです。 今の時代、こうしたものの見方に基づいてやるべき大切なことは、 次のようなことだと言えそうです。先ずは、自社の現行事業を見つめ 直して、その中にある今後も生き続けるであろうホンモノを見きわめる ことです。 そして次に、新しいものの中からもホンモノを見い出すことに努める ことです。その上で、自社が維持してきたホンモノと新たに見い出した ホンモノとの結び付きを追究することです。 この結び付きを追究する上で大切なことは、社会現象の中で生きている 人間や、事業をしている企業の動きをしっかり見ることです。IT化 社会だとか、不況だとか、社会現象のうわべを表している言葉を撫でる だけでは、何の足しにもならないのです。 前述しました、成熟分野にあると見られていた技術でもって発展して いる中小企業群は、こうしたことを体現していると言えそうです。 自社の現行事業の中にあるホンモノとは、自社が何でもって人々の 生活や社会の活動に役立っているかを、徹底して追究することから 得られます。では、新たなホンモノを見い出すには、何をすればよいの でしょうか。 その答は、時の流れとともに走るバスに乗ることなのです。今も色々な バスが走っています。ITのバスはその最も目立つバスでしょう。 他にも、環境とか、安全とか、健康とかの看板を掲げたバスも走って います。 こうしたバスが走るのを眺めているだけでは、そこにあるホンモノに 気付くことは難しいでしょう。やはり、乗ってみなければなりません。 しかし、必ずしも先頭を走るバスに乗る必要はないと思います。 バスの進行方向にあるのは希望の光だけではありません。色々な障害も あるのです。ですから、後発のバスでもよいから、行く手の状況が 見える席を取れるバスに乗るのが良いのです。 こうしたバスのことを、私は勝手に「社会現象という“バス”」と 呼んでいます。そして、こうしたバスに乗ることが、次の進歩のタネを 見い出す契機となるのです。 ここで、特異な事例を一つ紹介しておきます。ITのバスに乗って 成功したITとは無関係な中小の園芸用品メーカーです。IT化が進行 する社会で、人々は何を求めるようになるかについて考えを詰めた結果、 自社の事業分野である園芸はその対象だと思い至ったのです。 人間らしく生活するために園芸はますます盛んになると読んだのです。 多くの人々が園芸を楽しめるように、自社製品に工夫をこらし、コスト 削減にも努めて成功を呼び込みました。 これもITのバスへの一つの乗り方です。IT産業やIT活用事業 だけが、ITのバスから見えるのではありません。IT化が進む社会の 在り方も見えるのです。 社会現象という“バス”に乗って、行く手の状況が良く見える席を 取り、社会現象の中で生きている人々や事業をしている企業の動きを 捉え、その現象下にある社会が自社や自分に要求しているものへと 指向することが、次の進歩につながっていくのです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ファシリテーション体験イベント in 大阪 ・2月11日(土・祝)大阪で、 集い、つながり、紡ぎだそう ・私たちの活動には、人と人とのつながりが大切です ・人々の活動が容易にできるように支援し、うまく事が運ぶように 舵取りするのがファシリテーションです ・ファシリテーションの可能性を知って、感じて、やってみて、 明日への第一歩を踏み出しましょう ・お申し込み受け付けは下記ウェブサイトへ http://www.faj.or.jp/ ・お問い合わせ先 メールアドレス kansai-event@faj.or.jp ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆学びながら、被災地の復興支援に参加できます◆ ~東日本大震災復興支援募金 応援講座にご協力をお願い致します~ 東日本大震災からの復興は、被災地域だけに負わされているものでは ありません。日本全体、全国民で取り組むべき重大な課題です。しかし 遠隔地に居る者、遠隔地で働く者、遠隔地で事業を営む者、等々にとり ましては、支援活動に直接携わることができず、支援募金に応じるのが 精一杯です。 しかも、それも多額の募金という訳にはいかない人が多いと思います。 しかし、1人では僅かな募金額でも多くの人たちが集れば立派な金額に なります。1人1人の小さな善意金の積み上げを支援に活かせるように したい、募金者にも何らかのメリットを提供したいと考え、この応援 講座をネット上で実行することに致しました。ご協力頂けましたら たいへん嬉しく思います。 通常より大幅に低い特別受講料を設定致しました。お振り込み頂き ます受講料の累計が2万円に到達する度に、ジャパンネット銀行口座 から1万円を、被災孤児のための『桃・柿育英会』に寄付致します。 是非、下記のウェブサイトをお訪ねの上ご協力を頂きたく、よろしく お願い申し上げます。 http://homepage1.nifty.com/koken_pat/touhokubokin.html お問い合わせは hiro.oshima@nifty.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★人生や仕事を左右するもの。それは、 ━━「事を成すための考動力」━━ です。 ・事を成すための考動力を身に付けたいとは思いませんか? ・事を成すための考動力は、「成し遂げる力」の重大要素の一つです ・「成し遂げる力」は相手も自分も生き続けるための力です ・ご関心をお持ちの方は、下記のウェブページへどうぞ↓ http://homepage1.nifty.com/koken_pat/jiseiryoku.intro.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆改善実践考房、2月度のご案内◆ 1月19日に開催しました。内容は2月14日に掲載の予定です。 2月のテーマとして候補が幾つか上がっていますが、現在検討中です。 開催日と会場を下記にご案内します。新しいことに期待をお持ちの 皆様、ご自身のお考えをお持ちで他者の意見や考え方も聞いてみたいと 思われる皆様、どうぞお運びください。お待ちしています。 誰でも参加できる会合ですが、特に若手マネジャーや、マネジャー 候補生の皆さん!! 是非一度覗いてみてください。大歓迎です。 日 時:2012年2月23日(木)午後6時30分~8時30分 テーマ:現在検討中です 会 場:神戸市勤労会館303号室(神戸市中央区雲井通5-1-2) (JR三宮駅浜側を東へ徒歩で約5分) ご案内サイト: http://homepage1.nifty.com/koken_pat/kowbow.html ご連絡先: メールアドレス hiro.oshima@nifty.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★サイト「経営改善で会社を元気に」に次のメッセージを掲載中です *顧客にとっての最善を追求する http://homepage1.nifty.com/koken_pat/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 改善実践考房 主宰 / 大島啓生 E-mail hiro.oshima@nifty.com URL http://homepage1.nifty.com/koken_pat/ 神戸市垂水区桃山台5-7-7 〒655-0854 TEL:078-755-2276 FAX:078-752-9097 メールマガジン 仕事力を研く http://www.mag2.com/m/0000087454.html リンク集 http://homepage1.nifty.com/koken_pat/activity.html#link [変化する]カテゴリの最新記事
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