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40歳からの恋愛ゼミ (そのほか)楽天ブログ 【ケータイで見る】 【ログイン】


40歳からの恋愛ゼミナールを始めました!

40歳を過ぎても、しなやかな感性を磨いて、パートナーと仲良く楽しい人生を満喫しましょう。そのためのアドバイスをしています。


【亞】っこさんの最新刊!!

 『「易経」一日一言』

http://item.rakuten.co.jp/book/5987377/


日めくりカレンダーのごとく、毎日易経の言葉に触れられる一冊。
亞っこさんの平易で鋭い解説のおかげで、
難解な易経のエッセンスが、いつのまにか身につくすごい本です。
枕元に、あるいはトイレの棚に、机の前に置いて愛用しましょう。

ニコルの日記 [全1054件]

  座右の銘といえば、塞翁が馬  (6)

最近つくづく、人生は「塞翁が馬」だな、と思うことが多い。
離婚したときも、旦那に好きな若い女ができて、借金がものすごくあって、貯金なんかも全部使われて、お店のお客さんには私の悪口をたくさん言われてて、ほんとに打ちのめされたし、私立の中学に入った息子とどうやって生きていこうか、途方にくれた。
 でもそれから旦那は数カ月後に脳こうそくで倒れて働けなくなり、田舎に帰ると義父が末期がんになり、彼がリハビリしながら最期を看取ることになった。
まったく、よくできたシナリオではないか。
 もしも離婚していなければ、私は介護の人生を送ることになっていたかもしれない。
だから、感謝こそすれ、元旦那を恨んだことはない。浮気と借金がばれるまで、好きなことをやらせてもらって、人もうらやむ家庭円満だったし(何もわからなかった私がバカだったのだけれど)
 息子を育てるために、疎遠になっていた母の世話にもなった。そしてたくさんの友達に励まされて、昔よりもずっと幸福感を味わえるようになれた。

私にニコルという名前をつけてくれた占い師さんが、いつも言うのは、
「それでよかったんですよ」
である。合気道を喜んでやっていたときは、
「生き生きしてますね、合気道やってよかったね」と言い、
やめさせられてしゅんとしていたときも、
「やめさせられてよかったんですよ」と言う。

今の会社も「え〜、こんな理系の出版社なんて嫌だ〜。何もわからん!」と思ったけれど、
新分野なので毎日が面白い発見で、やっていることは地味だけれど、楽しくてしょうがない。

自分の人生をちょっと、客観的に見てみると、
彼の言葉がよくわかってくる。

だから、たとえひどい仕打ちを受けても、辛い状況に落ち込んでも、相手を恨んだり、貧乏くじを引いたと思ってはいけないんだよね、それがお宝に化けたりするからね。





最終更新日時 2010年2月9日 19時24分30秒
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2010年2月8日

  ホームパ〜ティ♪  (9)

昨日は夕方からホームパーティをやりました!
遠路はるばるいらしてくださったのは、ここさん、しょーちゃん、
くみちゃん。そしてニコルの息子も参加。
ここさんが生魚NGで、しょーちゃんがにんにくNGということだったので、
前日から鶏のガラと手羽先をたっぷり煮だしてとったスープに、
豚肉だんごを入れたコラーゲン鍋をメインに、はんぺんのチーズ挟みやイカ、かぼちゃなどを使った串揚げというメニューにしてみました。
サラダや鍋は野菜やきのこがたっぷり。
ここさんがおいしいお豆腐とイチゴを差し入れしてくださったので、さらにヘルシー度ア〜ップ!
デザートは杏仁豆腐、お土産にあんずのワイン煮とシフォンケーキを用意しました。
くみちゃんは浅草の亀十黒糖かりんとう、しょーちゃんはジャガピーと塩キャラメルをそれぞれ持参してくれたので、デザートタイムも充実。
塩キャラメルはくみちゃんに好評で、ずっとなめ続けてました(笑)かりんとうは息子がはまってて、今日仕事から帰ったら全部食べられていたし…。
食べるのも楽しかったけれど、やっぱりお話が面白かった。みなさん初対面なのに、話上手聴き上手。まったく違う仕事や生活環境なので、興味深いということもあるかもしれません。
でも後半のヒーローはしょーちゃんでした。手編みの手袋を披露して歓声があがり、ノート術、さらにペンやノリなど文房具自慢が始まり、くみちゃんが「いいな〜、欲しい!」を連発。しょーちゃんが「はははは〜」と勝ち誇ったように高笑いをして、さながら文房具夕食会と化したのでした。
帰りにみなさんを駅まで見送りに行って、家に戻ると息子が洗い物をしていてくれて、それもうれしかったです。
健康のためには「快食」「快眠」「快便」そして「快交」だそうです。
また、開催しますので、よろしく〜。

お土産、ありがとう!


最終更新日時 2010年2月9日 0時0分50秒
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2010年2月5日

  ナノテクと禅  (9)

 昨夜はテレビに、UCLAのジェームズ・ジムゼウスキー教授が登場していた。
番組によると、彼は1980年代からナノテク研究の道を開いたSTM(走査トンネル顕微鏡)の開発に携わり、その後、NASAやアメリカ軍と共同研究を行ったり、日本の研究者と原子コンピューターの開発を推し進めたりと、今も世界のトップを走る研究者であり、ナノテクと美術のコラボレーション、ナノテクと精神の関わりなど、奇抜な発想を提示、世界各国で講演活動なども続けている、ユニークなリーダーでもある。

 ナノテクノロジー(=ナノテク)は100万分の1ミリという超微小世界で、原子や分子を自由自在に操作する技術である。医療や環境問題に寄与する“夢のテクノロジー”として、あらゆる分野で期待されている。

そんなナノテクのリーダー・ジムゼウスキー教授が日本で向かった先は、曹洞宗總持寺である。ここで座禅を体験する。彼は以前から非常に禅に興味があり、普段から瞑想をしているという。ここでのお坊さんとの会話が面白い。

「魚とは何か?」と問うたらなんと答えるか?
普通は「魚」というと、形を描いて表現するかもしれない。
しかし道元禅師は違うのだという。
魚は泳ぐもの、そして泳ぐためには水、つまり海があり、
海とは…と関係性と捉えていくと、
魚=世界すべて、なのである。

つまり単独で存在しているものなどないのである。
とお坊さんは語るのだ。

この考え方はアインシュタインに影響を与えたマッハという人が、
「マッハの原理」として、事物間の関係性が重要なのだ、と言っていることと、
とっても近い。
そしてイギリスの数理物理学者ペンローズの理論にもつながっている、と思う。

ナノテクの技術を使って脳のなかのニューロンを解明しようという、
ジムゼウスキー教授のアプローチに禅の教えが、
シンクロしているところが、とても興味深かった。

最後にナノテクの危険性について、地球物理学者で、科学雑誌編集長の水谷仁さんが質問しているが、これにジムゼウスキー教授がきちんと答えていない点が、残念だった。
今まで経験したことのない微小なナノマテリアルが、人間の体に入ってきたときに、
どんな影響を与えるかは、よくわかっていない。
その意味で取り扱いに慎重であるべきだと私は思う。
たとえば皮膚の保護バリアを簡単にスルーして、細胞の奥まで届く化粧品を、
私は気軽に使う気にはなれない。

まあ、そんな感じで、とっても考えさせられた番組でした。




最終更新日時 2010年2月6日 0時28分27秒
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2010年2月4日

  自分の仕事と結び付ける易経  (8)

昨日は易経勉強会で初めての方が参加♪
やっぱり、山本さんのブログの影響が大きい。

彼は40歳のビジネスマンですが、
まさに最近社長の劇的な交代があったということで、
彼の経験談と易経の龍やトラの話で、
なかなかの盛り上がりでした。

亞っこさんもおっしゃるとおり、
自分の体験に易経の卦を結び付けていくと、
面白いし、少しずつ身についていくのだと思います。

プラスくんも久々の参加で、
「いつも自習します、なんて言ってるけど、
踊ってるばかりじゃないの?ちゃんとやってるの?」
とツッコミを入れたら、毎日30分古典の音読をしているというので、
「御見それいたしました〜〜〜」
プラスくんの千日修行継続力には、
いつも感心しています。

粒鷹さんは近くまで来てたのに、仕事の都合で急きょ職場に逆戻り。
残念! 

なんと、メンバーの共通点は、恐妻家(爆笑)

場所もメンバーには珈琲館が評判いいので、
しばらくここで続けま〜す。




最終更新日時 2010年2月4日 22時18分26秒
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2010年2月1日

  あさっては易経勉強会です!  (6)

細々と続けている易経勉強会ですが、
山本さん=40歳からの仕事術さんが、ブログを再開してくださったおかげで、
理解がぐんと進みます。

山本さんのブログから自分のビジネスなどに結び付けて、
どんな感想を持ったのか?ということなどを話し合ってみようと、
思っていま〜す!


ところで、金曜日に「孫子の兵法」の勉強会で、
孫子の九変というのをやりました。

将に五危あり。必死は殺され、必生は虜にされ、忿速は侮られ、
廉白は辱められ、愛民は煩わさる。凡そ此の五つの者は将の過ちなり。


つまり、無謀な人、臆病な人、短気な人、プライドが高い人、情に弱い人は、
その弱みに付け込まれて闘いに負けるということ。

将たるや、このすべてを併せ持ちながら、状況に合わせて水のごとくに変化できる人であるべき。人を判断するときには、この五危の特性をみるとよい。

この会のリーダーである四竈さんは、ときどきフィリピンでサバイバルゲームをするそうだ。
最低限必要な道具だけを与えられ、何日か生活をする。
「火を起こすのも、飲み水を作るのも何時間もかかる。
ふとんも家も屋根もない、食べ物もない。そんな生活をしていると、
普段の当たり前の暮らしがどんなにありがたいか実感できる。
ブランドがどーの、などと言っていることがアホらしくなる」
彼の型破りな体験話を聴くのも、またこの会の楽しみ。

甘えっ子には、
戸塚ヨットスクールではなくて、サバイバルゲームはいかがでしょう?


最終更新日時 2010年2月1日 23時49分5秒
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2010年1月31日

  世界のグーグル化とメディア…  (4)

昨日は1時から6時過ぎまで、日本学術会議シンポジウム
「世界のグーグル化とメディア文化財の公共的保全・活用」という会議へ、
東大教授・吉見俊哉氏のつながりで行ってみた。
吉見氏は学習院大学の遠藤薫教授とともに、コーディネーター、司会をされていた。
1時を少し過ぎて行くと、250名くらい収容できる会議室はけっこう埋まっていた。

講演はまず国立国会図書館館長・長尾真氏のお話から始まった。
日本の知的財産をどうやって保存し、活用できる形で提供しようとしているのか、
その現状と今後の展望といったお話である。
国立国会図書館では1867年から1925年の所蔵図書のほぼすべての本文が、デジタル画像で読めるそうだ。貴重な画像もカラーで見られるというので、驚いた。
しかしアメリカの国会図書館は4000人いて、日本では約900人。
ヨーロッパや韓国に比べても圧倒的に少なく、人手不足に悩んでいるとのこと。
わざわざ国会図書館まで足を運ばなくても地元の図書館に行けば、同様のサービスが受けられるようにしたいという長尾氏のお話。児童の学費を無料などにしないで、こういった日本の知財を守る根本のところにお金と人を投入していただきたいものだ、と思う。

続いて、グーグルについての説明があり、グーグルの何か一番の問題なのか?
という点に論点が移る。
なんといっても、グーグルという一企業に世界の情報や知財が独占され、各国の文化や特性に関係なくランキングされ、コントロールされるということの弊害が懸念されるということである。著作権の問題も大きい。

講演者は情報セキュリティ大学院大学の名和小太郎先生。名和氏のお話がとっても興味深く面白かった。彼の知見によると、本は冊子という形態ではなくなり、デジタル化され、索引語が残る。つまり索引で検索され、必要な部分だけが読まれる。読者は本の間をネットサーフィンしながら、自分で編集を行い、新たな価値を生み出す。
研究者にとって研究資料は冊子体からパラグラフになり、読み方はリニアからランダムな索引読みになる。シソーラスは消失し、書き方はSEO方式。ピア・レビューは学会からページビュー数に。そして出版コストは読者ではなく、著者が負担することになる。本を売ることでなく、名前を売ることで講演会などほかの部分で収入につなげる。
小説や漫画などの場合はストーリーをリニアに追う必要があるので、この範囲ではないだろうが、紙媒体か電子媒体になるか?はわからない。でストーリーはコンテンツになり、いったん電子媒体になってウエブ上に流れたら著作権は守れないだろう。
東大教授の上野千鶴子氏は「紙に印刷された本はマニアの伝統工芸品になるでしょう」と語る。本は文章と映像の組合せになり、さらに知りたい部分は検索することによって、理解を深めていく。しかし大学でのゼミなどはライブに価値があって、このコンテンツをデジタル化して云々ということには、反対である、という。私は東大に行けないので、授業の一部分でもデジタルコンテンツとして流していただきたいと思うのだが…。
デジタル化への流れのなかで、ネックになっているのが著作権である。
現在国立国会図書館でも著作権者を探し出し、許諾を得る、ということに多大な労力が使われている。公共のものに関しては著作権を放棄してもらう、あるいは公共の著作権のページに告知しておき、ある一定の期間が過ぎて申告のなかったものに関しては、許諾したものとして作業を進め、著作権料などは申し出のあった時点で支払う、といったスタイルにできないか、という提案があった。
 後半は映像のお話で、東京国立近代美術館フィルムセンター主幹・岡島尚志氏が、オリジナルフィルムがどんどん捨てられている現実を憂慮し、保存の必要性を訴えた。昨年復元された黒澤監督の「羅生門」はオリジナルフィルムがあれば100万円単位でできるものが、なかったために6000万円もかかったという。日本が世界に誇る溝口健二監督作品もほとんどのフィルムが失われてしまっている。岡島氏の弁舌は熱かった!
 貴重な映像を紹介してくれたのは、オーストラリア国立大学教授、テッサ・モーリス−スズキ氏。ニュースフィルムなどの映像をアーカイブ化していれば、歴史を多元的に観ることができると語る。
会場からの質問が殺到したのは、NHK放送局ライツ・アーカイブスセンター長・大路幹生氏。NHKでのオンデマンドの状況や他国との提携はどうなっているのかなど、気になるところだ。
また、CMについては、会場にいた財団法人 吉田秀雄記念事業財団の方が語ってくれた。
ここでは貴重なCMを保存し、東京・汐留の「アド・ミュージアム東京」で企画展を開催している。「現在のインテグレートなCMの保存は技術的に難しい」という。
映像にかかわっている方たちが口々におっしゃる「デジタルは劣化しやすい」というのは、私にとって目からうろこであった。

結局、情報は誰のものか?
そしてこれからも増え続けていく知財をどうやって保存、活用していくのか?
そもそも保存する必要のある情報は何なのか?誰が選ぶのか?
といった疑問が、コーディネーターの遠藤氏から投げかけられ、
この問題の難しさが浮き彫りにされた。

講演した先生方と会場が一体となって、盛り上がったシンポジウム。
とても面白かったです。
でも…出版社の未来は、暗いですねぇ。。。。



最終更新日時 2010年1月31日 19時36分37秒
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2010年1月30日

  くみちゃんが小松菜を持って我が家に!  (4)

今日は朝からくみちゃんが、お父さんの作った野菜を持って、
我が家に来てくれた!

小さな小松菜とヤーコンと里芋とみかん。
ランチに小松菜とヤーコンを生でいただきました!
なるほど、小松菜は味がぎゅっと凝縮してる。
ヤーコンは自然の優しい甘みがある。

「これから真言密教のお寺で寒修行があるの。
そのあとで合唱の練習なんだ」

という。

ミラノに真言密教のお寺があって、そこのお坊さんのお話を聞いて、
すっかりファンになったらしい。
スペイン人を引き連れて高野山にも行ったそうだ。
「空海の書も見たよ。空海ってかっこいいよね」

本格的である。

「世の中不思議なことばかりだよ」

くみちゃんのご実家は静岡なのだが、
彼女のおばあちゃんは地元で有名な背がすらりとした健康美人だったとか。

「おばあちゃんのお墓に行くと、いつも黒アゲハが来るの。
不思議だよね、いつも黒アゲハがいるんだよ、だからおばあちゃんが来たと思うのよ」

じゃ、おじいちゃんは?

「おじいちゃんは、カナブン。かわいいでしょ」

一緒に話を聴いていた息子が、

「くみちゃんて、30歳くらいにしか見えないね。不思議な人だし」

小林秀雄のお母さんも蝶になって現れたんだっけ?


くみちゃんについての以前の日記





最終更新日時 2010年1月31日 8時31分55秒
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