株で月収30万小遣いの幸せ2
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IOC評価委の現地調査が終わり、笑顔で記者会見する石原東京都知事。右は五輪招致委の小谷実可子理事=19日午後、東京都内のホテル 国際オリンピック委員会(IOC)評価委員会の視察終了を受け、東京都の石原慎太郎知事は19日、都内のホテルで記者会見し、「今回の評価委員会の受け入れには大変満足している。成功裏に終わった」と総括した。石原知事はメーンホストとして過密日程をこなし、「東京五輪の魅力」をアピールするため奮闘したとのこと。
2009.04.19
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中国の温家宝首相は、同国の経済活動が昨年12月の終わりに回復の兆しを見せたと述べた。
2009.02.02
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オバマ次期米大統領は7日午前に記者会見し、財政改革について発表する。次期政権は20日に発足した後、2年間で約7750億ドル(約73兆円)に上る景気対策の実施を目指す。
2009.01.07
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7日前場の日経平均株価は前日比182円31銭高の9263円15銭と7連騰し、08年6月26日以来の75日移動平均線(9191円)に復帰。6日の米株高を好感し、買いが先行。円が1ドル=94円台まで下落すると輸出関連株を中心に上げ基調を強め、上げ幅は一時244円まで拡大。
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米財務省は2日、不良資産から生じる損失を政府が負担・保証するなど、米銀大手シティグループへの対応と同様の救済策を金融機関に適用する際の指針を発表した。金融システムの中核を担う重要金融機関の破綻を公的資金で回避する姿勢をあらためて示した。
2009.01.04
経営危機に陥っている米自動車大手クライスラーは2日、公的資金による緊急融資として40億ドル(約3690億円)を受け取ったと発表した。 米政府は金融危機対策のための7000億ドルの公的資金枠を活用し、最大手ゼネラル・モーターズ(GM)と合わせ計174億ドルを融資する方針。GMは昨年12月31日に第1弾の40億ドルを受け取った。 両社とも部品メーカーなどへの支払いが集中するとされる年初を乗り切り、当面の経営破たんを回避できる見通し。
2009.01.03
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年明け2日のニューヨーク株式市場は景気回復への期待などから大幅続伸となった。ダウ工業株30種平均は、前営業日の12月31日の終値比258・30ドル高の9034・69ドルで取引を終えた。9000ドル台の回復は約2カ月ぶり。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同55・18ポイント高の1632・21。
12月31日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は前日比108・00ドル高の8776・39ドルと続伸し、2008年最後の取引を終えた。しかし前年末の終値に比べ4488・43ドル安で、下げ幅は史上最大。下落率は大恐慌下の1931年以来の33・8%となった。株安を招いた金融危機は欧州にも波及し、英国などの株式市場で史上最悪の下落率を記録。原油価格は乱高下し、米国債の利回り急落など各地の金融市場は大荒れの1年だった。【
2009.01.01
東証一部の値上がり上位は、日本総合地所、アトリウム、ジョイントコーポ、東急不動産のほか大京、東京建物、クリード、サンシティと10位までに8社入。
2008.12.10
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米民主党が政府との間で米自動車メーカーの救済合意が報じられたことで景気悪化や金融不安などの懸念材料が後退か。
10日の東京市場、終値は日経平均8,660.24+264.37
東証REIT指数が860.84+47と大幅続伸。
日銀は9時31分に国債5兆6000億円の買現先を通知。
10月の機械受注は-4.4%・ 市場予想は-3.9%。
日本生命保険など大手生保4社が、近く公表する平成20年3月期決算で、個人保険向け配当を前期と比べて軒並み増加の基調を維持することが11日、わかった。4年連続の増配で、中堅の富国生命保険も増配するなど契約者への利益還元が続いている。ただ、大手4社の合計増配額は、株価下落など市場環境の悪化により192億円と、前期増配した704億円の約3割にとどまる。
2008.05.11
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3月の工作機械受注は前年同月比2.9%増の1412億円となった。内需は5.8%減となったが、外需は11.2%増。
2008.04.09
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自民・公明の与党は、国会同意に関する日銀法の規定の改正を検討するプロジェクトチームを設置する様子。
日銀政策決定会合は、現状維持で決定。
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り3290万株、買い1700万株で、差し引き1590万株の売り越し。
8日の米株式相場は反落。ダウ工業株30種平均終値は前日比35ドル99セント安の1万2576ドル44セント、ナスダック総合株価指数は16.07ポイント安の2348.76ポイントで取引を終えた。
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2320万株、買い1880万株で、差し引き440万株の売り越し。
2008.03.31
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28日の米株式相場は続落。ダウ工業株30種平均終値は前日比86ドル6セント安の1万2216ドル40セント、ナスダック総合株価指数は19.65ポイント安の2261.18ポイントで取引を終えた。
新発10年国債の利回りが1.295%-0.035と1.3%の大台を割り込んだ。2005年7月以来。
2008.03.13
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日銀は、9時20分に2000億円の資金供給を通知した。当座預金残高は、7兆1000億円程度になる模様。無担保コールは、0.52%+0.01.
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2270万株、買い2250万株で、差し引き20万株の売り越し。
12日の米株式相場は反落。ダウ工業株30種平均終値は46ドル57セント安の1万2110ドル24セント、ナスダック総合株価指数は11.89ポイント安の2243.87ポイントで取引を終えた。
日本銀行は、9時20分の即日オペを見送りした。当座預金残高は、7兆1000億円程度になる模様。無担保コール翌日物は0.505%+0.015.
2008.03.07
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り3830万株、買い2080万株で、差し引き1750株の売り越し。
6日の米株式相場は大幅反落。ダウ工業株30種平均終値は前日比214ドル60セント安の1万2040ドル39セント、ナスダック総合株価指数は52.31ポイント安の2220.50ポイントで取引を終えた。
日銀は、9時20分の即日オペを見送りした。当座預金座高は、7兆5000億円程度になる模様。無担保コールは0.5%。
2008.03.06
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り3610万株、買い2020万株で、差し引き1590万株の売り越し。
5日の米株式相場は上昇。ダウ工業株30種平均終値は前日比41ドル19セント高の1万2254ドル99セント、ナスダック総合株価指数は12.53ポイント高の2272.81ポイントで取引を終えた。
日経平均は53円高の13045円と再度プラスに転じた。為替が1ドル103円47銭とドルに買い戻しが入ったことで日経平均先物主導で買いが戻り始めた様子。
2008.03.04
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寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2760万株、買い2220万株で、差し引き540万株の売り越し。
3日の米株式相場は続落。ダウ工業株30種平均終値は前週末比7ドル49セント安の1万2258ドル90セント、ナスダック総合株価指数は12.88ポイント安の2258.60ポイントで取引を終えた。
日銀は3000億円の即日資金供給を通知した。当座預金残高は、8兆2000億円程度になる様子。無担保コールは0.505%+0.005
2008.03.03
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文動向は、売り2410万株、買い1530万株で、差し引き880万株の売り越し。
29日の米株式相場は大幅安。ダウ工業株30種平均終値は前日比315ドル79セント安の1万2266ドル39セント、ナスダック総合株価指数は60.09ポイント安の2271.48ポイントで取引を終えた。
日銀は3000億円の資金供給を通知した。当座預金残高は、7兆9000億円程度になる模様。無担保コールは0.505%程度。
2008.02.26
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2320万株、買い2110万株で、差し引き210万株の売り越し。
25日の米株式相場は大幅高。ダウ工業株30種平均終値は前週末比189ドル20セント高の1万2570ドル22セント、ナスダック総合株価指数は24.13ポイント高の2327.48ポイントで取引を終えた。
財務省が発表した07年12月末の国の債務残高は838兆50億円と過去最高を更新した。
2008.02.25
日経平均は443円高の1万3943円と上げ幅を拡大。先物が1万3950円まで買われたことで個別株にも買いが波及している様子。海外市場の上昇は1%程度にとどまっており、いよいよ日本独歩高となった。
香港のハンセン指数先物は、23721+344で寄り付き。
33業種別で保険セクターが値上がり率1位となったほか、その他金融、銀行など金融関連に買いが集まっている。米金融保証会社(モノライン)大手のアムバックFGの救済計画が近くまとまるとの報じられており、これが手がかり材料となった様子。日経平均13813円+311
日銀は9時20分の即日オペを見送りした。当座預金残高は、7兆9000億円程度になる模様。無担保コールは0.5%+0.01.
シンガポール日経平均先物は大証終値より+130の1万3600円でスタートした。
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2340万株、買い1790万株で、差し引き550万株の売り越し。
22日の米株式相場は反発。ダウ工業株30種平均終値は前日比96ドル72セント高の1万2381ドル2セント、ナスダック総合株価指数は3.57ポイント高の2303.35ポイントで取引を終えた。
日本銀行は、9時20分の金融調節を見送りした。当座預金残高は、7兆7000億円程度になる様子。無担保コールは0.505%程度。
2008.02.22