株で月収30万小遣いの幸せ2
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23日の米株式相場は急反発。ダウ工業株30種平均終値は前日比298ドル98セント高の1万2270ドル17セント、ナスダック総合株価指数は24.14ポイント高の2316.41ポイントで取引を終えた。
2008.01.24
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香港ハンセン指数は、2万4090ポイント+2332で取引を終了した。上げ幅は過去最大。
2008.01.23
町村官房長官は、「金融面では国際協調が大切、日銀は政府と認識を共有している」などと述べた。
この日の外国為替市場は、1ドル30銭円高の106円16銭、1ユーロ44銭円高の155円30銭と後場に入り円高が進行している。米系金融機関の円買い観測があるようだ。
インドSENSEX指数は、17432+703と大幅反発してスタートした。
香港のハンセン指数先物は23300+1497と大幅反発している。
中国の上海総合指数は4675+115と上げ幅を拡大している。B株失すうは319+12と大幅反発となっている。
中国の人民元の基準値が1ドル7.235元となり、切り上げ後の高値を更新した。
香港金融管理局は、割引基準金利を0.75%引き下げ5%とした。
額賀財務大臣は、日銀に対して「成長を持続的なものにするよう考えてほしい」などと述べた。
日銀は、9時20分の即日オペを見送りした。当座預金残高は8兆7000億円程度になる模様。無担保コールは0.49%+0
東証寄り付き前の気配値は、FRBの0.75%の追加利下げを受けて、主力銘柄に買い物が殺到している。昨日まで売り越しであった欧州系が買いに転じた様子。
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り4370万株、買い4570万株で、差し引き200万株の買い越し。
22日の米株式相場は続落。ダウ工業株30種平均終値は前週末比128ドル11セント安の1万1971ドル19セント、ナスダック総合株価指数は47.75ポイント安の2292.27ポイントで取引を終えた。
政府は、この日の閣僚懇談会で、世界的な株安について、2月9日の東京で開催されるG7で各国と国際協調策を協議する事で一致したと報じている模様。
2008.01.22
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日銀中間報告で、景気判断は「据え置き」となった。消費者物価はプラス。07年度の消費者物価は「見通しに比べ幾分か上ぶれ」。
東証REIT指数は、1485-1109と1500の大台を割り込みした。2006年7月以来の数値。
インドSENEX指数は16284-1320と下げ幅を縮小している。サーキットブレイカー発動で一時売買停止となっていたが、再開後は買い物が入り急速に下げ幅を縮小し始めた様子。
日銀の政策決定会合は、全員一致で現状維持に決定した。
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金融庁は、金融商品取引法に基づき、5社の投資顧問の登録を取り消しした。エス・アイ・アドバイザリー、スカダー・スティブンス&クラークコーポレーション、WBEBオルタナティブ、パシフィック(以上東京)、フィア(京都)。
日経平均先物が1万2860円まで値を戻している。
日銀は、10時11分に1月25日即時・4000億円短期国債買い入れオペを通知した。
額賀財務大臣は、閣議後の会見で、為替について「大規模介入は考えていない」、と述べた、株安について「今のところ一喜一憂する状況ではない」と述べた。なお、株安については「市場の動きの動きを良く見て対応考える必要」と述べた。
日経平均株価は1万3000円の大台を割り込んだ。2005年10月21日以来となる。
日銀は、即日オペを見送りした。当座預金残高は、8兆4000億円程度になる様子。無担保コールは、0.05%+0.015.
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2940万株、買い2170万株で、差し引き770万株の売り越し。
21日の米国市場は、キング牧師誕生日の祝日のため、株式、債券、為替の全市場が休場。
日銀は、9時20分の即日オペを見送りした。当座預金残高は、8兆1000億円程度になる模様。無担保コールは0.5%。
2008.01.21
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寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2730万株、買い3050万株で、差し引き320万株の買い越し。
18日の米株式相場は続落。ダウ工業株30種平均終値は前日比59ドル91セント安の1万2099ドル30セント、ナスダック総合株価指数は6.88ポイント安の2340.02ポイントで取引を終えた。
日経平均株価は5日ぶりに大幅に反発した。為替相場が107円台の円安ドル高に加え、信用買残が2年5ヶ月ぶりの低水準と需給面の好転から買われる展開となった。
2008.01.17
日経平均先物は、1万3790円まで買われ、前場の高値の1万3750円を突破した。
香港のハンセン指数先物85+24804と小反発してスタート
中国の上海総合指数は、5273-17と続落している。寄り付きは5235であったことで、下げ幅は縮小しているようだ。
新発10年国債の利回りは1.395%+0.015、長期国債先物は、138円13銭-8銭と債券に売りが出ている。
この日の外国為替市場は、107円台前半までドルが売られた。
東証REIT指数は、1551+5と反発している。モルガンがREIT4社を格上げしたことが寄与したようだ。
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り5440万株、買い3950万株で、差し引き1490万株の売り越し。
16日の米株式相場は続落。ダウ工業株30種平均終値は前日比34ドル95セント安の1万2466ドル16セント、ナスダック総合株価指数は23.00ポイント安の2394.59ポイントで取引を終えた。
14日の米株式相場は急反発。ダウ工業株30種平均終値は前週末比171ドル85セント高の1万2778ドル15セント、ナスダック総合株価指数は38.36ポイント高の2478.30ポイントで取引を終えた。
2008.01.15
日銀は、9時20分の即日オペを見送りした様子。当座預金残高は、6兆6000億円程度になる模様。無担保コールは、0.52%+0.03.
2008.01.10
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り3090万株、買い2660万株で、差し引き430万株の売り越し。
9日の米株式相場は急反発。ダウ工業株30種平均終値は前日比146ドル24セント高の1万2735ドル31セント、ナスダック総合株価指数は34.04ポイント高の2474.55ポイントで取引を終えた。
出光興産は、同社の子会社化が15%権益を保有するベトナム南部沖合09-3鉱区における油田の商業発見宣言を行い、生産開始に向けた手続きを開始したと発表した。
2008.01.08
日経平均プラテン!!
メガバンクの上げが目立っている。午前の会見で渡辺金融担当大臣が「サブプライム問題で日本の金融システムに深刻なダメージは無い」などと発言したことが買い手がかりか。
三井物産、伊藤忠、住商など大手商社株が後場寄り付きに引き続きプラスに転じてきた。
ムーディーズは、日本の大手不動産3社の格付け見通しをポジティブ、ほかの不動産会社は安定的であるとのレポートを発表した。
日銀は9時20分の金融調節で、3000億円の手形売りオペを通知した。当座預金残高は、5兆9000億円程度になる模様。無担保コール0.5%+0.03
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り3340万株、買い2250万株で、差し引き1090万株の売り越し。