株で月収30万小遣いの幸せ2
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寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2580万株、買い1770万株で、差し引き810万株の売り越し。
2007.12.17
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14日の米株式相場は大幅下落。ダウ工業株30種平均終値は前日比178ドル11セント安の1万3339ドル85セント、ナスダック総合株価指数は32.75ポイント安の2635.74ポイントで取引を終えた。
新発10年国債は1.54%+0.03、長期国債先物は33銭安の136円41銭と国債に売り。
2007.12.14
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12月日銀短観は、大企業製造業・業況判断DIは+19だった。ロイター予測(+21)を下回った。3月予測は+15(ロイター予測は+18)。
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り3170万株、買い2860万株で、差し引き310万株の売り越し。
13日の米株式相場は堅調。ダウ工業株30種平均終値は前日比44ドル6セント高の1万3517ドル96セント、ナスダック総合株価指数は2.65ポイント安の2668.49ポイントで取引を終えた。
12日の米株式相場は反発。ダウ工業株30種平均終値は前日比41ドル13セント高の1万3473ドル90セント、ナスダック総合株価指数は18.79ポイント高の2671.14ポイントで取引を終えた。
2007.12.13
新発10年国債1.525%-0.055、長期国債先物が64銭高の136円58銭。
2007.12.12
日銀は即日オペを見送り。当座預金残高は6兆7000億円程度になる様子。無担保コールは0.505%+0.005.
11月の国内企業物価指数は+2.3%(市場予想は+2.0%)。
10月の経常黒字は2兆2291億円(前年同期比同月比45.7%増)、貿易・サービス黒字は9223億円(同113.5%増)。
FOMCで0.25%の利下げが決定されたが、声明で金融市場の緊張が高まり米経済も減速しているとの懸念が指摘された。なお、必要に応じて行動するとの述べており、追加利下げの示唆とも取れる内容。
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2490万株、買い1560万株で、差し引き930万株の売り越し。
11日の米株式相場は急反落。ダウ工業株30種平均終値は前日比294ドル26セント安の1万3432ドル77セント、ナスダック総合株価指数は66.60ポイント安の2652.35ポイントで取引を終えた。
自民税制調査会は、窓の断熱性を高める工事に対して、所得税などの負担を軽くする省エネ住宅優遇税制を2008年度から導入する方針を固めたと読売新聞が報じている様子。
2007.12.11
石原都知事は、法人事業税3000億円の地方への移転について、この日の午前に福田総理と会談し、移転を受け入れたと日本経済新聞が報じた様子。また、見返りに政府は2016年の夏季五輪誘致などの都の懸案を支援する協議機関を新設する提案を受け入れたとのこと。
三菱商事が130円高の3270円、住商が25円高の1630円、など商社株が高い。昨日にクレディスイスがレーティングをニュートラルからアウトパフォームに格上げした事が引き続き好感されている様子。
政府は、原油高の対策として、下請け中小企業対策の基本方針を策定した様子。また、地方公共団体の灯油費用等助成を特別交付税で支援する案も策定した様子。
証券優遇税制の存続問題で、特例として一定期間10%のままにする上限が売却益500万円、配当では年50万円とする案が浮上と朝日新聞が報じているとのこと。延長期間は1~5年まで複数の案が出ている様子。
日銀は、9時20分の即日オペを見送り。当座預金残高は、6兆9000億円程度になる様子。無担保コールは、0.49%+0.01
みずほFG、三菱UFJFG、三井住友FGなどメガバンクが高い。UBSの追加損失と資本増強のニュースが好感されている様子。
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り1990万株、買い2160万株で、差し引き170万株の買い越し。
10日の米株式相場は大幅高。ダウ工業株30種平均終値は前週末比101ドル45セント高の1万3727ドル3セント、ナスダック総合株価指数は12.79ポイント高の2718.95ポイントで取引を終えた。
外国為替市場は、1ドル33銭円安の111円80銭、1ユーロ37銭円安の136円70銭台で推移している。14時に発表された街角景気が38.8と40ポイントの大台を割り込んだ事で、利上げ懸念が後退して、円が売られてきた様子。
2007.12.10
14時に内閣府が発表した街角景気ウォッチャーの現状判断34.9(前月41.5)、先行き判断は38.8(同43.1)。
新発10年国債は、1.575%、長期国債先物は10銭安の136円33銭と、売りが出ている。
新日鉱HDは17円安の774円、国際帝石HDは3万円安の117万円、AOCHDが42円安の1790円と石油株が安い。海外原油市場や東京原油市場が大幅安となった。
日銀は、9時20分の即日オペを見送りした。当座預金残高は7兆円程度になる様子。無担保コールは0.51%。
11月の銀行貸出残高は前年同月比0.7%増、都銀は0.8%減。
10月の機械受注は前月比12.7%増(市場予想は7.5%)。
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2580万株、買い2160万株で、差し引き420万株の売り越し。
7日の米株式相場はもみあい。ダウ工業株30種平均終値は前日比5ドル69セント高の1万3625ドル58セント、ナスダック総合株価指数は2.87ポイント安の2706.16ポイントで取引を終えた。
ソフトバンクの携帯電話純増数は19万1600件増。
2007.12.07
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2760万株、買い4430万株で、差し引き1670万株の買い越し。
6日の米株式相場は大幅高。ダウ工業株30種平均終値は前日比174ドル93セント高の1万3619ドル89セント、ナスダック総合株価指数は42.67ポイント高の2709.03ポイントで取引を終えた。ブッシュ大統領がサブプライム救済策を発表したことを受けて、金融株や住宅関連が物色されたほか、ハイテク、資源株などにも見直し買いが入った様子。
日銀は、9時20分の即日オペを見送りした。当預金残高は9兆1000億円程度になる様子。無担保コール翌日物は、0.505%。
2007.12.06
長期国債先物が50銭安の136円67銭、新発10年国債は1.525%+0.035と、債券に売りが継続。
東証業種別指数で銀行業が336+9と大幅高になっている。日本時間の7日未明に米国でサブプライム対策が正式発表されることが買い安心感に繋がった様子。
10月の景気一致指数は66.7%、市場予想と同じ数字となった。先行指数は20%、遅行指数は75%。
業種別指数で、石油が1510+18、鉄鋼1268+28、非鉄1271+22、卸売り1290+26、など資源・素材・商社株が反発。
11月25日~12月1日の対内株式投資額は、1345億円流入超。
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り2120万株、買い3260万株で、差し引き1140万株の買い越し。
5日の米株式相場は急反発。ダウ工業株30種平均終値は前日比196ドル23セント高の1万3444ドル96セント、ナスダック総合株価指数は46.53ポイント高の2666.36ポイントで取引を終えた。
日経平均は9円高の1万5489円とプラスに転じた。後場に入り先物主導で買いが入り指数を押し上げた様子。
2007.12.05
東証REIT指数が高い 国債利回り低下で割安感東証REIT指数は、1916+24と逆行高。
日銀は、9時20分の即日オペを見送り。この日の当座預金残高は、8兆9000億円程度になる様子。無担保コールは、0.515+0.035
新発10年国債は、1.435%、長期国債先物は、4銭安の137円61銭。
寄り付き前の外資系証券13社経由の注文状況は、売り4620万株、買い2960万株で、差し引き1660万株の売り越し。
4日の米株式相場は続落。ダウ工業株30種平均終値は前日比65ドル84セント安の1万3248ドル73セント、ナスダック総合株価指数は17.30ポイント安の2619.83ポイントで取引を終えた。
湾岸協力会議・(GCC)の首脳会議は、ドルペッグ停止を見送る様子とのこと。
2007.12.04