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暴力団は資金力がある。何故か知らないが裕福である。暴力団は金を持っている。それが一般的な暴力団評だ。金儲けの才覚に優れている一面もあるが、やはり、強請りたかりの元手のかからない、あくどい金だと思うのが一般的でる。組織の上部は下から吸い上げる。上納金は暴力団の税金であるから、ピラミッド型の組織の上部は、いやでも金が入ってくるから、いやでも膨れ上がる構図だ。そして、豊富な資金を利用しての事業が展開される。勿論、暴力団の名前が出るわけはない。企業舎弟などの言葉は最近は聞かれなくなったが、信じられないような大きな事業が暴力団資金だったりする。一般社会への勢力拡大で毎年対策法は強化されるが、知恵比べは、常に一歩リードするのが暴力団だ。対策は何時でも後手に回り、法整備が完了した時には、次へ進んでいる。しかし、それでも、暴力団の資金稼ぎは旧来のものが多い。夜の街の用心棒代的なみかじめ料や覚せい剤の売買から性産業の必需品の販売や闇商品の販売など、細々とした闇の産業は多いようだ。
銃刀法や覚せい剤がらみのニュースは暴力団事件と納得するが、 福祉を利用しての詐取や事務所建設への農地転用ニュースは、 納得し難いと嘆きたくなるニュースだ。 暴力団事務所建設のために、 農地を宅地に転用した暴力団が、 埼玉県警捜査4課と久喜署に逮捕されたニュースだ。 逮捕容疑は農地法違反と、 電磁的公正証書原本不実記録・同供用だ。 暴力団取り締まりに農地法の適用である。
最終更新日
2008.10.22 08:51:31
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