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Blue-Sky since 2008's Shopping ListBlue-Sky since 2008の日記 [全66件]
以前ですが、私の美食倶楽部の仲間でもあり、心強い相談仲間でもある友人から紹介された、とても、心温まる新聞記事を目にしました。 みなさんにも、紹介したいと思います。 ************************************** 自営業 浜松紀子さん(67) 私が営むお好み焼き店に、小学生に見える男の子と女の子が父親らしい男性ときました。 注文の品を調理しながら目をやると、テーブルに母親らしい女性の写真がおいてありました。 男性から「お皿もう一枚ください」と声をかけられました。 もっていくと、男性はお好み焼きを少し刻んで皿にとり、写真の前へ。 優しくほほ笑む写真と向き合い、3人は和やかに食事を楽しんでいました。 私が「お母さんの前に水を置くね」というと、男性は「お酒のほうがよかったかな」と答えてくれました。 事情は、わかりませんが、彼らはなくなった妻・母をわすれぬよう、いつも写真を持ち歩いているのでしょうか。 食事を終えると、男の子は大切そうに写真をしまっていました。 私は心の中で「3人に幸あれ」と祈らずにはいられませんでした。 ************************************** この記事に触れたとき、私の中での「親子の食卓」を考えてみました。 もう兄弟みんなそれぞれの道をあゆんでいます。 もう、親子そろって食卓を囲むことはないでしょう。 ただ、そこにその人がいなくても、それぞれの心の中に確かに生きている。 とても、しみじみと味わいながら手記を読ませていただきました。 みなさんは、この手記を読んでどのように感じましたか。 この機会に「親子の食卓」について、考えをめぐらせてみるのはいかがでしょうか。
![]() 対 象:行政、団体 対象者:知事、市議会議員、商工会長、商工会役員 受講数:一部、42名・二部、2名 第一部では、お箸の歴史、文化、持ち方などの参加型講義をしました。 第二部では、実際にお箸を作ってみました。 講義全体の時間は、135分です。 内訳は、第一部で90分、第二部で45分です。 今回は、クライアントより講義の中に「食と心理」や「食と情緒発達に関与する食育」 について2点をふれて講義を構成してほしいと依頼を受けていました。 私の専門は、「精神医学」分野ですのでメンタルや発達、情緒については脳のメカニズム を説明しながら解説は容易にできるのですが、箸については今回がデビュー戦でした。 パワーポイントの資料をみながら説明が容易にできました。所々、医学資料などをスライドに挟みながら、クライアントの オーダーにあわせた講義を終えました。 写真は、受講生の方に了解を得て撮影した作品と実習風景です。 無事に、講義も終了し皆様からもぜひ今後開催できるように前向きに検討したいと 感想をいただきました。 関係者のみなさま、本当にありがとうございました。 最後に、商工会長様直々に会員向けのフード講習会の講師として年間契約をいただきました。 また、中学校のPTA向けの教育講座の講師としても依頼をいただきました。 日本全国どこへでも、マイ箸つくり行脚していきます。 次回のブログでは、マイ箸つくりについて少しお話したいと思います。 みなさんも、世界にたったひとつの 自分の手の大きさにあった 「My箸」 作ってみませんか(^^)
みなさん。 今日は、ひな祭りですね。 せっかくですので、「桃の節句」について少しお話したいとおもいます。 日本には昔から「桃の節句」や「端午の節句」などといわれる「日本の5大節句」があります。みなさんご存知ですか? まずは、ここからお話しますね。 五節句 「七草がゆ」 人日(じんじつ)/正月七日 「桃の節句」 上巳(じょうし)/3月3日 「端午の節句」 端午(たんご)/5月5日 「七夕祭り」 七夕(たなばた)/7月7日 「菊の節句」 重陽(ちょうよう) /9月9日 重陽の節句はあまり耳にしなくなりましたね。 実は今はあまりいわれなくなりました。 いかがですか。5節句は意外にも私たちの現代もなお伝わる行事のものをいうのですね。 さて、本題ですが、「桃の節句」の由来についてお話していきます。 桃の節句は、平安時代からといわれています。 昔の日本には、上であげた五つの節句がありました。 当時この行事は貴族の間でおこなわれていて、それぞれ季節の節目の身のけがれを祓う大切な行事だったのです。 では、どおして上巳の節句のことを桃の節句といわれるようになったのでしょうか。 それは、平安時代にさかのぼります。 上巳の節句の日に人々は野山に出て薬草を摘み、その薬草で体のけがれを祓って健康と厄除けを願っていました。後に宮中の紙の着せかえ人形をつかった「ひいな遊び」と一体して、自分の災厄を代わりに引き受けさせた紙人形を川に流す「流し雛」へと変化してきました。 室町時代頃には、3月3日に行われるようになり、やがて紙の雛ではなく豪華なお雛さまを飾って宮中で盛大にお祝いするようになったのです。 それが広く広がり今の雛祭りの原型となっていきました。 また、ひな祭りは、高貴な生まれの女の子の厄除けと健康祈願のお祝いとしておこなわれていました。その後、単なるお祭りではなく、お七夜やお宮参りと同じく女の赤ちゃんのすこやかな成長を願う行事、つまり、赤ちゃんへの災厄を、代わりに引き受けてくれる災厄除けの守り神のようなものなのです。 ですから、「ひな祭り」は、むかしから大切に行われてきたお祝いごとなのですね。
みなさま、大変ご無沙汰しています。 バタバタしていて本業に押されすぎていました。 以前の日記から、海外と国内を行ったり来たりで飛行機の搭乗回数も120回を超えました。これからですが、国内にいることが多くなりましたので、日記を復活させていきたいと思います。 では、次回からの日記ではご無沙汰していました、七草粥についてお話したいと思います。
七草粥 少し時期づれましたが、手作りがんばってみました。 近日、おはなししますのでどうぞお楽しみに(^^)
今回のブログ全部で3つにわけて、「七草粥」についてお話してみたいと思います。 ブログ記事の構成は以下のとおりです。 第一日目:「日本文化」に対する子供たちの実態について 第二日目:「七草粥」に歴史、関連知識 第三日目:「春の七草」「秋の七草」 まず、最初に:「日本文化」に対する子供たちの実態についてです。 みなさんは、「七草粥」を知っていますか?しっていても今の若い人の間では食べたことのない人がおおいようです。 先日、私はとある小学校四校・高等学校2校へ「日本食のすごい力」といタイトルで講演に行ってきました。 生徒さんに、次の問いを投げかけ、その認知率をまとめてみました。 都内に住む小学3年生47名・4年生52名、高校2年生(普通科)135名を対象としています。 七草粥を知っている。。。小3:12名、小4:20名、高校:68名 七草粥を食べたことがある。。。小3:6名、小4:19名、高校:52名 さらに、次の質問も投げかけました。 春の七草をしっている。。。小3:2名、小4:4名、高校:12名 秋の七草を知っている。。。小3:1名、小4:4名、高校:8名 ほかにも、いくつかの質問をしてみたのですが、紙面の都合でこのくらいにしておきます。 生徒さんとのやりとりの中で、私は次のような考えをもちました。 ・「日本文化」の認知が薄れてきているのではないか ・「日本文化」の教育が軽んじられているのではないか ・「日本」について、どういう国なのか(自国認識)がわかっていないのではないか。 ・「食べ物」に対する感謝の気持ちが薄れてきているのではないか。 これらは、40分間という限りある授業の中での考えです。 とても、説得力にかけるものですが、私の考えが、何かの話題や課題提起のきっかけになれれば幸いです。 みなさんのなかでいろいろとご意見おありの方もいらっしゃると思いますが、何かのご感想、ご指摘などありましたらおきかせいただければと思います。 また、今回のような「文化、伝統教育」は、 発達段階のこどもたちへ情緒面、発達段階など健全な発達のためにとても意義ある「教育」活動であると私は考えます。 これからも何かの機会があれば、積極的に活動していきたいと思います。 |一覧|Recommend Item
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