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中受験をするお子さんは大きく2つに分かれます。 親に無理やりやらされているお子さんと、 きっかけは親の進言でも、目標に向かって自分から勉強できるお子さんです。 これ2パターン以外のパターンはありません。 前者の場合、 親御さんの共通の悩みは 「どうやったら自分から勉強してくれるのだろう???」 です。 最初はいやがっていたのに、途中から目の色を変えてガンガン勉強に取り組んで いった、というお子さんは出会ったことがありません。 決め手は 生まれた時からのお子さんとの関係にあります。 子育てはしんどいです。 大人の都合で、子どもの言い分を聞いてあげられる瞬間は少ないです。 が、それをどれだけ大人が努力して日ごろ子どもの言い分を聞いてあげているか。 子どもが「これ、やっていい?」「〇〇いやだ。」「こうしようよ。」etc. これらの要求をする時に、無意識に「NO!」と答えていることが多いです。 それを「躾」と位置付けて、実は、大人の都合に合わせてしまっているだけという こと、無いでしょうか? 我がままとは違います。 この我がままと、子どもの純粋な要求を見分けられないと 許してはいけないことを許し、 聞いてあげないといけないことを拒絶し続けることになり、 肝心な「勉強をしなければいけない」ことを説く時に、 子どもに伝わらなくなります。 「これ、やっちゃだめ、アレ、やっちゃだめ。」 だけど、大人が楽をしたい時に 「ゲームやっていいわよ。」 と電車の中でもゲームをやらせる。 このような日常を送っているご家庭での成功例には出会ったことはありません。 自分から勉強して欲しい、自立した人間になって欲しいと願うなら 小さい時からの純粋な子どもの要求に少しでも応えていく努力をしましょう。 「お母さん、急いでるから。」「あとにして。」「また、今度ね。」 「だめ、〇〇だから。」「ううん、〇〇しないで。」 以上のような会話を、まず、 「うん」 で始まる答え方に変えるだけで子どもは変わっていくと思います。 ichigo先生
Last updated
Feb 8, 2012 09:33:05 AM
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