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名前:筒井陽奈
8月23日のハローズに参加させて頂きました。 8/23はイベントの日で、いつものゴミ拾いではなく、いつもと違い、役割があり、その役割に沿って動くことが重要だと思いました。 イベントは紫川で行われた『段ボールボートレース』で、イベント内のお手伝いをしました。 イベントの内容は段ボールとビニール、ガムテープだけを使用して作った手作りの段ボールボートに2人が乗り、決められたコースを漕いで速さを競うというものでした。 私達ハローズはボートの発着の審査とタイム測定を任されると聞いて責任のある仕事に緊張をしましたが、その分やりがいもあるし、イベントに直接関われたことが嬉しいかったです。 イベントに参加する前までは人が乗った紙が水に浮くのか、とか参加者は多くはいないのでは、と考えていたのですが、想像とは全く違い、大規模な大会で、参加者も数多くいて、参加してとても楽しい気持ちになりました。 参加者の人間層は幅広く、企業や消防署、親子や学生など、本当に様々な人が参加していて、色々な人々が一つのものを作りあげる喜びや楽しみを見ることができました。 私達の仕事は受付、タイムマン、参加品渡しなどで、さほど忙しくはなかったので、もっと細かい仕事をさせて貰えたら良かったと思いましたが、自分がその場でやるべきことを見つけることも大切だと思い、片付けの時などは積極的に受付台の整理などをしてみました。 今回のハローズではいつもより多くの方と直接接する機会が多かったし、実際に決められた仕事があることで、いつもとは違う様々なことを知り、勉強することが出来たと思います。 また機会があれば参加したいです。ありがとうございました。 名前:河野 朱華 8月23日の小倉ハローズの活動は、紫川で開催されたダンボールボートレースの受付でした。受付の他にもタイムを計ったりしました。 企業の方々や子ども連れの方の一生懸命造ったダンボールボードは、どれも立派に出来ていてすごかったです。 最後の片付けの時は、何をするべきなのかよくわからず、積極的に動けなかったので、次からのハローズではそこを改善できたら良いと思いました。 貴重な体験が出来て、本当によかったと思います。 名前:有松 奈紗 8月23日の段ボールボ―トレ―スに参加しました! 第1回ということで、初めて体験しましたが、レ―スを見ているだけで楽しくて、私も参加してみたくなりました。 紫川はゴミが浮いているイメージがありましたが、魚がいたり蟹がいたりとイメージと違いました! 仕事内容は受付をしたりタイムを計ったりしました。タイムを計る横でチ―ムが協力して、船を下ろし、選手を励ましていました。その姿を見てチ―ムワ―クの大切さを感じました! この競技は段ボールやタオルや帽子、お茶やおにぎりなど、みなさんの支えや協力によって成り立っている競技なんだと思いました。 今日は参加出来てよかったです!有り難うございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 25, 2009 09:23:54 AM
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