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テーマ:フルート(595)
カテゴリ:マイナスワン
現在、伴奏音源の音色を、追求しています。
ピアノの音源の基本形は、ほぼ出来上がりました。 次の音源はチェンバロです。 チェンバロについては こちら からご覧いただけます! ご覧のように、バロック特にJ.S.BACHの作品には、無くてはならない楽器の1つでも有る訳です。 バロック音楽の一定のリズム感が、現代のDTMにとても良く合うのが、何とも不思議に感じられます。 リアルなチェンバロの音は、その構造からくるのか、玩具のように聞えてしまいます。 最新のピアノの音色を聴きなれているので、余計にそのように感じてしまうのでしょう。 何回かステージで聴いた、本物のチェンバロ・・・やはりそんな感じでしたねー!! Joh.Seb.Bach (1685~1750) メヌエット ト長調 BWV.Anh.116 「アンナマグダレーナの為のクラビーア小曲集」より ==================================== 只今・・・・編集中!! 少しずつ解明されていきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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