REIのインターナショナル校入学日記

REIがインターへ入学することになり、週末は補習校へ行く事にしました。
毎週土曜日の午前中２時間、国語のみの授業です。
宿題もテストもあるそうなので、気が抜けません。
その補習校の２学期が始まりました。

２年生クラスには現在女の子はREIひとり。
でも、そんな事はあまり気にならないタイプで、この補習校に行く事も
楽しみにしていました。（子供って学校が好きなんですね）

実際に授業を受けてみた感想は

「おもしろかったよ」

いつもの調子です。詳細は探らないとわかりません（＾＾；
早速音読の宿題と、読書感想文の宿題がでました。

・・・宿題で思い出した！

インターの宿題で火曜日までのものがあるのですが、それをまだやっていない。
どんな内容かは次回ご紹介しますね。

さてさて、補習校に話を戻して～。
今回新しく入られた先生の中に、主人の勤めるハンガリーでの会社の元社長秘書を発見。
（REIのクラスではありません）
挨拶しようと、私達は３人で待つも、なかなかタイミングがつかめない。
目の前に立っているので気付いてるはずなんだけど。。
落ち着きのないREIをここで待たせるのに必死でした。

かなり待った挙句、とうとう先生は外にでていってしまいました。
主人が声をかけたら、そこで待っていてほしい、とのこと。

教育ブログですが、今回は愚痴入りです。（－－）

やっぱりその先生は私達の存在を気付いていてシカトしていたのですね？
待たせてもいい。挨拶しなくてもいい人間と思われたのですね。
そう思うとムカつくものです。
挨拶は簡単にしたものの、気持ちは複雑。

大丈夫、あなたには形式以上の話しかけはしませんから（－－＃）

そう心に思ったのでした。
私ももっと落ち着けばいいのですが、２日経ってもムカついたまま。
やはり元社長秘書というのはプライドが高いのでしょうか。
あれだけ態度に出されると、気付かない方がおかしいし、気付かないと申し訳ないかも（笑）
このストレスはもちろん主人へ（苦笑）

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