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小西美帆の日記

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2009.05.15 楽天プロフィール Add to Google XML

映画「MILK」
[ カテゴリ未分類 ]    


先日、ショーン・ペン主演の映画「MILK」を観ました。





偏見や差別って いたるところにあるね。

自分の判断を越えて 受け継がれているかのように在り続けているものから
無意識に近い 些細なものまで…


コミュニティーのあるところには多少なりとも存在している。



「自分とは違う」、「自分たちとは違う」ことが

怖いからなのかな。



「違い」を受け入れることで 自分の信じてるものが崩れやしないか?

社会全体のモラルやルールの考え方が変わっていく 将来的な不安?



もし仮に、する側 される側、どちらの立場に立ったとしても


自己防衛したくなる気持ちを、自分の正義を貫きたい気持ちを、

相手も同じように持っていることに気づきたい。





その防衛方法が

頑なに 違いを拒否することなのか、それとも

心を開いて 違いを知ってもらおうと飛び込む方法なのか…


それさえも千差万別は 当たり前だということを忘れずに。





どちらが正しい 誰が正しい と決めることでも

すべての考え方を理解しなければならないことでもなく


私は 相手の心を聴ける人になりたい。



ステレオタイプな考え方をやめて

目の前にいる人と、しっかり向き合いたい。





もうとにかく。頭も心もフル回転の映画でした。



なんだかもっといっぱい素直に感じたり、

途中さらに 社会という単位で考えてみたりして、

しかしそうなってくると

死刑廃止の議論もしかり、

裁判員制度ってのもなかなか多くの課題を抱えていくことになるわけで。。。



私の頭の中の討論会は果てしなく続くのであった。。





かと言って、将来を案じてるだけではつまらない!



今現在、この世の中が(良し悪しに関わらず)こうして在るのは、

いつの時代にも
抵抗に屈せず人間の権限を持って戦ったマイノリティーの人たちがいること、

そして それを受け入れた人たちももちろんいて、

革命が繰り返されてきた上で成り立っているということ。



今後 自分や社会の様々なターニングポイントで
もう一度観たいと思うであろう1本でした

ショーン・ペン万歳å




最終更新日  2009.05.15 10:36:45




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