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カテゴリ:その他
日曜日に東京に帰ってきました。
家の片付けが落ち着いて、 やっと日記が書けます(喜) たくさんのコメントを ありがとうございます^^ あちらに居る間、みなさんのブログに 携帯から時々邪魔してました~^^ 帰ってきてコメントを読ませて頂きましたヨ。 御心配&暖かい励ましを下さって ありがとうございます。嬉しいです。 母は思ったより元気でした。 脳梗塞の後遺症は全く無くてすみました。 ホントによかった~^^ 日課のスイミングが終わってプールから上がった直後に 左足左手に違和感を感じて、すぐに 自分で義弟(私の叔父)に電話して迎えに来てもらったのです。 叔父が市内の脳専門の病院に連れて行ってくれて、 脳梗塞の疑いがあるということで今回の入院になりました。 検査の結果、脳幹のところの太い血管が 少し細くなっているのがわかったんですが それが今回の脳梗塞の疑いの元になったのか、 そもそも生まれつき細いものなのか びみょ~なところなんだそうです。 「他に、脳の血管の異常はみつからないが 全ての脳血管の状態が確認できるというものでは無く 他にどこにも異常が無いとは言い切れない」 というのが、担当医の所見でした。 そんな説明を聞くと、やはり不安です。 血圧と血糖値の高い母なので、 脳梗塞を起こす可能性は大なわけで、 今後は、血圧と血糖値を管理するクスリといっしょに 血液の流れを良くするクスリで通院して治療することになりました。 とにかく、すぐに病院に来たのが良かった。 もしそのまままだったら、 ひどい症状が現れていたかもしれなかったそうです。 すぐに駆けつけて即座に病院に運んでくれた叔父に 心から感謝です。 病院に面会にいった時は、喋り方がゆっくりで、 病院の生活で持病の腰痛がさらに悪くなっていて 歩くのがままならない様子、体が一回り小さくなったようで、 これがあの気丈な母の姿か・・・と思うと 私も不憫でかわいそうで、涙が浮かびそうになりました。 翌日の退院が決まってからは、見る間に元気になって テキパキと指示するいつもの母の姿で、ホッとしましたが^^ 母は、体の辛さよりも、 精神的な辛さにまいっていたのだと思います。 今後のことなども話あってきたのですが、 やはりしばらくは、一人暮らしを続けたいそうです。 私の夫も夫の親も、今はたった一人の子なのだから 東京に呼んであげていっしょに暮らしてはと ありがたいことに、前々から言ってくれているし、 車で2時間ほどの所に住んでいる私の義姉さんも 今回のこともあって心配で心配でしょうがなくて 元気なうちに一緒に暮らそうと言ってくれるのです。 ありがたいことです。 「いざとなったら、市内の施設に入るけぇ~」 なんてことを当人は言っておりますよん。^^; なんにしても、母にとっても周りにとっても 良いようになるといいな・・・。 毎日の無事が確認できるように 母に携帯のメールの使い方を教えて帰りました^^ 朝は私に、夜はお義姉さんに、メール送ってます。 件名のところに文章を全部書いちゃうので 最後まで読めないんですが~~(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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