今月8日。公式サイトに掲載した直筆メッセージ。
やっぱ律儀なA型だわユノ( ̄∇ ̄+)
先月27日に戦争記念館(ソウル市竜山区)平和の広場で行われたマイケル・ジャクソン追悼コンサートの後、
熱い声援を送ってくれたペンたちへの感謝の気持ちをつづったもの。
そんな律儀なユノの足跡を探して
ユノの生まれ故郷 光州の小学校を訪ねてみました。
■ここは光州 竜珠小学校
韓国の小学校の笑顔いっぱいの授業風景♪
●「世界中のお友達に『独島(竹島)は韓国領だよ』と教えてあげよう!」 (韓国 京郷新聞)
http://news.khan.co.kr/section/khan_art_view.html?mode=view&artid=200604231547551&code=900310
先週、サイバー外交使節団「VANK」の事務室の電話に「火が付いた」。
日本の独島海底探査隊の挑発で一般国民が事態の解決法を聞いてくる電話が相次いだからだ。 VANKでは、今度の事態が
日本の独島(竹島)占領計画の一部であり、緻密な計算のもと行なわれたものと見ている。<中略>
そこでVANKが昨年から重点的に推進しているのが、学校ごとにVANKサークルを作る事業だ。
記者はVANKの活動が模範的に行なわれているという光州竜珠小学校を訪問した。
この日は、先週の「海外の友達作り」に続いて、「韓国広報eカード作り」をする日だった。
40人余りの児童たちは目を輝かせて、指導教師の金ユンシン教諭(29)の説明を聞いていた。
「 今日は韓国を紹介するeカードを作りましょう。
皆さん、独島はどの国の領土ですか? 」
「 我が国の領土です! 」
「 はい、そうです。今日は、海外のお友達に、韓国を代表するイメージと一緒に、我が国を紹介する手紙を書きましょう。 」
金先生の説明が終わると、児童たちはインターネットで直接捜したイメージを使って、PowerPointで英文のeカードを作成し始めた。
朴ミジンちゃんは、五輪で金メダルを取った韓国選手たちの姿をスウェーデンの友達に送ったし、
羅ソンギル君は「独島はタケシマではない」という文章に写真を添えてイギリスの友達に送った。<以上、引用抜粋>
■竹島(独島)=韓国領という教育は、基本「反日教育」
韓国の主張する証拠は説得力ゼロこの類のトンデモなもの・・・
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/da73349ccc361f7d84e4998fd3022c02
なので、韓国政府はひたすら国際司法裁判所への付託から逃げ続けてる のが現実。
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▽ソース:京郷新聞/Yahoo!Koreaニュース(韓国語)
http://news.khan.co.kr/section/khan_art_view.html?mode=view&artid=200604231547551&code=900310
さて以上は、伝統的に続く反日教育のありふれた日常ですが・・・
日本で金モメ解散状態の東方神起がどーのこーのしか報道してない今日この頃
最近の韓国は国会も民間もこんな感じです・・・。
2010年3月31日
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1270046303/
韓国首相「日本は小学生にウソを教えている!」 竹島問題で
2010年4月2日
http://specialnotes.blog77.fc2.com/blog-entry-3323.html
韓国国会で「日本の教科書検定 取り消し要求決議」が採択
2010年4月6日
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/fd6425db54cd725c338f49fef155eeff
独島と関連して日本教科書の火あぶり式が行われた。
以上(と言っても ほんの一部の紹介にすぎないけど)
不況のテレビマスコミが、在日系企業・団体の圧力で報道できないでいる
これが 韓国の最新事情 です。
■東方神起
ユノが反日というのは韓国では常識。
東方神起は、日本の初代首相伊藤博文を暗殺した安重根義士記念事業会に寄付・今もって釈明なし…
「黙って金出せよバカ」ということですね。
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/1f74b1d39ad9c2dfd8d2aa90fb86f27d
(併合反対派の伊藤の死によって、韓国は併合へと転落。でもそんなの関係ない!
日本人を殺せばヒーローです!)
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おまけ
竹島(独島)問題(韓国側のわかりやすい矛盾)
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/ebb61f72590e36f44d813845de14f2bf
http://umakoya.com/blog/log/eid280.html
http://shiraty1129.iza.ne.jp/blog/entry/645846/