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昨夜、眞木準さんの訃報を知りました。 私が「絶望的なロマンチスト」となった片棒には絶対に眞木準のコピーありです。 「でっかいどう。北海道」が超有名ですが、私が好きなのは、こういうの↓ 「恋さえあれば、愛などいらない。」 「きょ年の服では、恋もできない。」 これは、バーバリーといっても、「踊れるバーバリー ブルーレーベル」立ち上げの際のコピー。 「踊れるバーバリー」ってのがまずもって素晴らしいです。 こんなに小洒落た表現で、本家バーバリーとの違いを鮮やかに表現している。 伊勢丹のシリーズも好きでした。 私のふるさとの岡山には伊勢丹はないのです。 それでも「伊勢丹=洒落てる」と私の中でしっかりブランディングされていたのも 眞木準のコピーの成果です。 「恋が着せ、愛が脱がせる。」 眞木準のコピーがすばらしいのは、 ロマンチックで詩的なのに、きちんと購買意欲につながっているところ。 広告コピーでは当たり前のことなのですが、 その当たり前がきちんとロマンチックと繋がっているところが、 私の乙女ゴコロを、十年以上たった今でも、くすぐり続けているのです。 最後に新春バーゲンのコピーを。 精一杯のお悔やみとして、ボディコピーまで書き写します。 これ、バーゲンのコピーですよ。 ないものがある。 夢の中にしかないものが、伊勢丹にあります。 大人にないものが、子供にあるように。 冬にないものが、夏にあるように。 日本にないものが、外国にあるように。 地上にないものが、夜空にあるように。 あなたの頭や胸の内の、夢のイメージという カタチのないものを、あるようにする。 急加速でやってくるワクワクする変化を ご一緒に見つめませんか。「ないものがある」 というコトバの旗が翻る。1989伊勢丹です。
伊勢丹は全店あす4日(火)から迎春大市。
ご冥福を心よりお祈りします。
[ステキ☆ことば]カテゴリの最新記事
かなり前、ビジネス作家が描いた渡辺淳一的小説(月刊おたるー1万2千部~24回連載)し、35~45歳の女性に好評で、My BlogにもまたMixiにも07年ごろ転載しました。どこかを読まれてるはずですが…。その中に
「恋」は瞬時の愛、燃え尽きてこそ真実! 「結婚」は、愛を寛容と忍耐に変えて妥協で寄り添うもの。 そして、「女性の下着は、男に脱がされるためにある!」なんてマーケ以外の書きものもあります。 「Koron」さんは、結構なRomantist! この「My Last Song」を、今、「電子書籍に!」という要請があります。 最近は、Blogに曹操びいきを随分書かれてましたが、まさに精力的、お元気そうですね!(2009.06.26 17:10:41)
ころんちゃん。いつも楽しいお返事、謝謝デス!
やはり「張豊毅演じる曹操」にホレたのが原点ですもんね、「覇王別姫」を公開当時に観ていたとしても、小楼ステキぃとは思わなかっただろーな・・ ところで、眞木準さんのこと、私 存じ上げませんでしたので、ウィキペディアで調べてみました。 キャッチコピー、いくつか聞いたことのあるものがありました。そのお名前は知らなくても、何気なく耳にしたり目にしているコピーが懐かしく、そうだそんなフレーズあったよなあ、あのコピーとこのコピーは同じ人のものだったんだあ、と新発見。 歌同様、コピーも、「コピーは世につれ世はコピーにつれ」と言えそうですね。 それから、Asahinaさんのコメントの中にあった一文、 「恋」は瞬時の愛、燃え尽きてこそ真実! 「結婚」は、愛を寛容と忍耐に変えて妥協で寄り添うもの。 これ、染み入りました・・確信を衝いておりますね。体験上何となく感じてはいても、改めて文字にされると、なんだかグサッと来ます。紙に書いてトイレに貼っときたいくらい!(なんでトイレ?・・トイレに、格言を書いたカレンダーをぶら下げてるお宅、結構あるじゃないですか~) あ、そうそうそれから、ころんちゃん、岡山の出なのですね。私は関東在住ですが、広島出身じゃけんね~、ますます親近感が湧いたわぁー♪ (2009.06.26 18:56:11)
酔っぱらっているのもあるかもしれませんが(今ここは、金曜日の2320です)キャッチに涙が出そう(not出ている)になりました。
こういう琴線に触れるような仕事や言葉を発したいです。(2009.06.27 12:17:47)
せっちゅわわ~ん☆
広島じゃたんじゃ~!!「朝日ソーラーじゃけん」わかるかな~菅原文太です。 ご縁だわ~。ほんとますます親近感じゃ☆ これからもいろんなネタで盛り上がろうや~。 トイレに格言、わかるわかる! やっぱり格言はトイレでしょ~。ぷぷぷぷ。 眞木準さまの訃報に沈んだ週末。 (マイケルもファラフォーセットも好きだったんよ) 気分を切り替えて、またまた曹萌え暴走で 楽しく生きるわ☆ねっ! (2009.06.29 13:06:34)
Asahina先生!
そうなんです。私、結構なRomantist!だったのです。こうみえて。 Asahina先生の言葉、せっちゃんさんのコメントをごらんください。かなり彼女の心に響いたようです。 さすがです! 電子辞書!時代の先端です!ぜひに実現を☆ (2009.06.29 13:09:18)
なんと!ぽぽんSさま!
コメントありがとうございます☆ 酔っぱらったとはいえ、ぽぽんさんも、 (声をひそめて)ロマンチストなんですね☆ ふふふふ。 >こういう琴線に触れるような仕事や言葉を発したいです。 ほんとうにそうです。 お互い引き出しにいっぱい詰め込んで 素敵に情報発信したいですね☆ (2009.06.29 13:12:50)
ころんちゅちゅちゅわーん
ほーよぉ、「朝日ソーラーじゃけん」←まぁ懐かしいっ 岡山と言えば、まずB&B洋八を思い出してしまう私・・あ、出てきた出てきた、オダギリジョーもだ、B'zの稲葉もだ、男前揃えてますなぁ~ 眞木準さん。ころんちゃんがとても影響を受けた方なのね。自分が影響を受けた人の死は 自分も死に向かって生きてるんだということを改めて思い知らされ る気がします。 悔いのないよう生きていきたいけど、思いばかりが先走り行動が伴わず。手にしたモノを数えずに ないモノを数えてばかりさ~ そしてマイケルにファラ、同じ日に亡くなるなんて。特にマイケルの死は結構な衝撃でした。 色々感慨深いものはあるけれど。「生きてるだけでまるもうけっ」(明石家さんま語録)てな心持ちで明るく行きたいもんでする。 (2009.06.29 14:48:15)
今年は印象的な訃報が多いですね。まさに時代の変わり目のような。
恥ずかしながら私も、コピーはどこかで聞いたことがあるものの、コピーライターのお名前は存じませんでした。糸井重里氏とほぼ同世代ですよね。 この恐ろしく甘美で都会的なコピーを、当時もし知っていたら心をわしづかみにされていたでしょう。 こびることなく洗練と品格がある。消費者と対等な位置を保ちながら、さらに素敵な世界へと誘うロマンテックなイメージ。こんな広告コピー、今はあまり見かけなくなりましたよね。 曹操をきっかけに、いろんな世界をのぞかせてくれるころんちゃん。私にとっては、これぞまさにセレンディピティな出会いだよー。 (2009.06.29 15:06:44)
もう!せっちゅわんたら!
どうしたことでしょう☆☆☆ 「生きてるだけでまるもうけっ」って、 私もよく言ってる言葉なのですがな。 びっくりした~。気が合うわ~。 >手にしたモノを数えずに ないモノを数えてばかりさ~ このフレーズも気になるな~。なにかの歌詞? 真実ついてるわ~。 もみじまんじゅ~う☆ (2009.06.29 18:24:18)
のこちゃま~。
この言葉そのままお返しよ。アタッ~ク☆ >これぞまさにセレンディピティな出会いだよー。 ほんとに、縁は異なものでございます。 ネットがなければ、曹さまがいなければ 繋がってなかった可能性の大きいふたりですもの。 ほんと、大切な縁だわ。ありがと~!! そして、よくぞ眞木準さまのコピーを端的に表現してくだすった。 そうなのです、「こびることなく洗練と品格がある」。これは広告コピー全盛期だからこそかもしれませんね~。 糸井も天才ですもんね。 仲畑貴史もチェックしてくださいまし~。 (2009.06.29 18:29:54)
んふふ。さんま大先生の名言、座右の銘でしたかえ~、元気に生きてるだけで有難いことでございますよね、すぐ忘れちゃうんだけど。
で、「手にしたモノを数えずに・・」ての、コレ、歌っぽく書いたけど、元ネタは以下のお言葉です。(でも何かの歌詞でもあったかも?) 「汝は手になきものを望み、手にあるものを軽蔑する」 古代ローマの詩人、ルクレティウスという人の言葉だそーで。ルクレティウスという人に関する知識は全くないのですが、何年も前に雑誌に載ってた言葉が引っかかって、メモしてたのです(←結構格言好き。やっぱりオヤジかな) 人間の本質はいつの世もたいして変わらないのですねぇ(しんみり) そしてここに書いちゃいますが。曹様=リスちゃん疑惑、かわい過ぎだっ♪ 程よい頬のたるみ具合に、いたずら坊主のようなクリクリしたお目めがご愛嬌です。 猛獣・曹様をリスちゃんにしてしまうとは、なんと母性の溢れた後輩ちゃん! その後輩ちゃんなら、小喬に恋焦がれる曹様を「しょうがないわねぇ、このリスちゃんは・・」と温かく包み込んで、しまいにゃ手玉に取っちゃいそーだわっ♪ (2009.06.30 09:51:56)
ルクレティウス!!!!!
生まれて初めて聞く名です。 せっちゃん、博学だわ~。たまたまみる雑誌になんて、私がたまたまみる雑誌なんて、「SPA」とか「文春」とか「新潮」よん。(やっぱわたしもオヤジ)。 リス顔、かわゆすですよね~☆ 曹さま、もひとつ似ている小動物があるんよ~。 これは大陸版をゲットしてからのお楽しみざんす。 ふふふふふふ。 (2009.06.30 13:11:40)
ころんさん
>Asahina先生! >そうなんです。私、結構なRomantist!だったのです。こうみえて。 >Asahina先生の言葉、せっちゃんさんのコメントをごらんください。かなり彼女の心に響いたようです。 >さすがです! >電子辞書!時代の先端です!ぜひに実現を☆ ----- なかなかマーケのコンサルより大変な仕事です。 縦書き枚ほどのLove Story「My Last Song」のケータイ小説向けアレンジは、ルビが打てないので情緒が伝わらず、狭いビューワで読まれるので、文章の改行を多くしと、Romanを壊さず作業中です。 ご多忙中か、私もよくやるのですが読み直さないで誤解を生じるデジタル文章。電子辞書は、電子書籍に改定するのには使いますが…(微笑み)(2009.06.30 21:24:17)
Asahinaさん
大変失礼いたしました!(ほほ笑み)に救われました。 「電子書籍」ですね。「電子辞書」なわけないですよね。私ったら、ほんとうにおっちょこちょいです。(笑)(2009.07.01 12:23:07) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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