人生を感動の歴史で綴れ

日帰りで長野県諏訪の原村に行ってきた。

以前勤めていた会社で一緒していただいていた先輩が、昨年同地に移住したことを聞きつけ、3年半ぶりの再会でした。

まあ、こちらは基本的には時間がたっぷりあるので、高速代節約の意味も含めて、往路は一般道(甲州街道）でのんびり6時間のドライブを楽しみました。

さて、先輩の家はブログで写真は見ていたものの、建物の大きさ、敷地の広さ、ロケーションの素晴らしさに驚きました。まして、随分お安く手に入れることが出来たようで、、、、交渉上手ですなあ。

この写真ではその広さを説明できないので残念なのですが、左手に作業小屋、手前が十分な広さの庭、総坪数600坪です。まして敷地に沿って清流が流れてたりします。

強いてイチャモンをつけるとすれば、建物の内装が未完成な部分が多いこと。原因はコスト削減と自分自身で作る楽しさを満喫したい、とのことらしいが、すでに1年経過していることを考慮すれば、ちょっと進捗が遅すぎませんか、先輩！！！！

それにしても、たっぷり田舎暮らしの歓待を受けて大満足の一日でした。

残念なのは明日の天候。久しぶりのゴルフなのに、天気は大荒れだそうです。