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![]() この週末は来客が多かったのでかなり疲れ気味です。と言っても、ワタクシの人望ゆえに客が多い訳ではなく、こないだから拙宅に寄宿している子猫を見たい!という猫好きオバサンが相次いでやってきたからです。レッサーパンダの赤ちゃんがウリの動物園じゃないんだからさ、「新宿に買い物に行ったついで」とかで訪問されてもねー・・・。飲み会の帰り道で「そうだ、あそこの猫ちゃん大きくなったかしら」とフト思い立って来訪する人なんかもいて、「猫見の客に寝込みを襲われる」というシャレにならない事態まで起こっております。目下のところ、「無人島の君主になればさぞ涼しかろうなー…」という心境です。 ま、それはさておき、前述のような経緯で猫を見にやってきたオバサン達の間で、「ちょい悪・ちょいモテ」を志向するオッサンて超ウザイよねー、という話になりました。「なんでウザイのか考えるのもウザイから放置してるけど、ともかくウザイよねー」とか・・・「考えるのもウザイ」という気持ちはわかるけど、そーいう不精はよくないのではないか、と思う。女がそうやって不精こいてるから「ちょい悪」だの「ちょいモテ」だの言ってるオッサンが勝手につけ上がるのであってだねー、明確に「なんでウザイか」を説明してやらないと、あいつら鈍感だから一生誤りに気づかないと思うのね。それって結局は自分の周りにダサ男が増えてこっちが嫌な思いをするだけじゃん?と思うんですけど・・・という訳で、一念発起して「なんで奴らがウザイか」を考えてみました。 えーっとさー、そもそも「ちょい」ってあたりがケチくさいよね。本人気が付いてないかもしれんけど、「ちょい悪おやじ」なんてもんは「ワルに徹する覚悟もない軟弱者」というだけじゃないの?善に徹しても損をするしワルに徹しても損をするから、「とかくこの世は住みにくい」と夏目漱石せんせーも嘆いてた訳ですが、「ちょい」で止めとけば損をしない(あるいは損をしてもソコソコで済む)みたいな考え方が見苦しい。そーいうのって「往生際が悪い」っていうんだよね。もっと露骨にいえば、そういう発想は「外で出しときゃ相手は妊娠しないだろ?」と思ってるノーテンキな兄ちゃんの考え方と本質的には同じだ。イイ思いはしたいけどリスクは負いたくない、という点で---アンタのセコい思惑通りに行けば誰も苦労しねーよバカ、という感じですね。「悪いオトコ」がモテるとすれば、それは単に「悪い」からじゃなくて、「規範からの逸脱によるリスクを自分で背負おうとしてるように見えるから」なんだと思いますけど?リスクを背負う度胸もない「ちょいワル」程度の男にその種の魅力があると思う方がどーかしている。ま、安全パイではあるけどね。 あとさー、「ちょいモテ」を志向する男性は、基本的に「女は市場だ」と勘違いしてるんだと思うのね。だって、「どんな相手にモテたいのか?」というターゲットを全く考えずに「単にちょこっとモテたい」ということは、相手がバカでもブスでもイイってことでしょ?フツーの人間関係でそんなことありえねーじゃん。「どんな奴でも商品さえ買ってくれればイイ」という論理が成り立つのは「市場」という場だけだ。色恋って経済行為じゃないんだけど、連中はバブル育ちで経済モデルしか知らないから、そこんとこがイマイチ分かってないのかね。そりゃ男性の生理は「数打ちゃ当たる」かもしれないけど、それを満たしたいだけならフーゾクに通ってればいいんで、「モテたい」とかゼータク言っちゃいけないよね。そーいう物欲しげな発想が根底にあるからアンタは過去にモテなかった訳で、いい加減いい歳になってから表面だけ取り繕ったってダメなのよ。「こっちが市場ならアンタは商品か」と思われて利用されるだけじゃないの? まあ、「ちょい悪」だの「ちょいモテ」だのが実際にモテた、という具体的な事例を私は知らないので、「ちょい悪・ちょいモテおやじ」というのは中年男の妄想の中にしか存在しないのかもしれない、とも思いますけどさ・・・それなら勝手な妄想を抱いたままひっそりと老いて死んでくれればいいよーなもんだけど、近頃のニッポン男児ってマニュアル依存症の上に甘ったれだから、「金と手間をかけて『ちょい悪・ちょいモテ』の路線を実践したのにモテなかった」とか逆恨みして女に八つ当たりする不心得者が出てきそうな気がして剣呑でなりませぬ。 「どーすれば女にモテるか」という初歩的なコトが分かってない殿方が多数おられるようなので僭越ながらご教示させて頂けば、モテる秘訣はただ一つ、「特定の相手(一人じゃなくても可)を好きになって、マジメに相手のことを考えてあげること」です。後段の「相手のことを真面目に考える」というのがキモですからね。自己都合で「好きだ」と言い張ってるだけじゃ単なるストーカーだ。「性別をあまり意識せずに女の人とフツーに付き合う」というところから始めた方がいいかもしれませんね。モテない男って要するに相手を人間扱いしてないからモテないんです。変に見下してみたり、逆に崇め奉ってみたり・・・どっちにしたって女性の方は居心地が良くない。「相手を対等の人間として扱う」という前提があった上で、初めて「蓼食う虫も好き好き」という諺が成り立つ訳なんですけど、そこんとこ真剣に考えた方がいいですよ。「ちょいモテ」なんて独りよがりな観念論を追いかけてるヒマがあったらさ。 [世間万華鏡]カテゴリの最新記事
私、はっきり言って自慢ですがもてます<o( ̄^ ̄)o> エッヘン!!
ま、女性にもそこそこですが、それ以上に同性、男性にもてる自信があります(笑) まぁ、つまらない自慢はこれくらいにして(笑) こたつネコさんのおっしゃる通り、もてたかったら、ともかくあいてと対等にお付き合いするですよね。私がもてた理由が唯一あるとすれば、ようは、私はよほど下らない、自分勝手な話しでない限り、とことん相手の話を聞いてあげることが出来る、だったと思います。それは、リアルでもネットでも同じでした。これは、同性、異性関係なく、そうすれば相手は自分に好意を持って信頼してくれます。 で、これは、異性との恋愛に関してなんですけど、私は「先に好きになった者勝ち」「一瞬でも先に、告白した者勝ち」だと思っています。 どうも最近の若い人(に限らないのかも知れませんが)を見ていると、相手に「好き」と言わせた方が勝ち、みたいな、私から見たら、全く逆のことを思い込んでいるようです。これも、色恋を勝負なような勘違いをしているからじゃないかと思っています。 後、私はかつて、本当に金が無くて、ホテル代、食事代、下手すりゃ交通費まで彼女に出してもらっていた時期がありましたが、それでも、もてる時はもてました。あ、ちなみに私の見た目は、せいぜいそこらにいるフツーのオヤジ顔です(笑) 極悪の方がかえってもてるという証拠?かも知れません。たんに、私の元彼女達が、奇特だっただけかも知れませんが(笑) (2007.09.04 08:20:32)
先のコメントに少し手を入れて、自分のブログにも書いてみました。もし、よろしかったらお読み下さい^^
http://doyu2426.exblog.jp/ エキサイトブログ 「旅路」 タイトル 「極悪?(笑)」 追記 子猫はどうやら元気におなりなようでおめでとうございます^^m(_ _)m お忙しいとのことですので、レスも私のブログを読むのも、お手隙になった時で結構ですから^^(2007.09.04 08:49:43)
猫見・・・多いんですよね( -_-)フッ。うちも早速オカンの逆襲?に遭いまして、うちの坊ちゃんが猫遣いババアにメロメロにやられてましたぜ。
チョイ悪オヤジ、について。 「チョイ」ってとこがすでに胡散臭いんですよね。どっちつかずってのはよくないと思う、ただの中途半端な人間だ。無責任に悪ぶってても全然かっこよくないんですよね。突っ張るなら突っ張るで男義見せてくれよぉ、ってのが女子の本音であります。 確かに「レオン」の購読者層はバブルに乗っかって苦労知らずの出来損ないお坊ちゃまが多いと思う。特に今の45歳以上のあたり、あの年齢層は箸にも棒にもかかりませんぜ・・・役に立たないって点では。 「もてたい」ってのがターゲットがうやむやでわかりませんなあ。好きな人に好かれるのが楽しいのであって、そんな八方美人な事して疲れないのかしらね、とワタクシなぞは思うんですが。十把一絡げにもてても面倒なだけだろう、しかしチョイ悪オヤジはキャーキャー黄色い声援を浴びるがために努力をしている割には服とかアクセで着飾って肝心のメタボな出っ腹は腹筋すらしそうにない気配なのよね。肝心のツメが甘いと言うかなんというか。 まぁ、勘違いしてるオヤジはこの格好さえしてりゃあもてる、とでも思わせといてボケーっとさせといたらいいんじゃないですか。下手に仕事しても役に立たない世代だし(笑)。 っていうか、自分でもてるとか言う男とか女に限って下手な鉄砲数うちゃ当たる系なので余り信用できません。実のない千にキャーキャー言われるより実のある1つを取った方が身のためだと思うんですけど。(2007.09.04 12:24:22)
童遊 蘭陵王さま
女の人の中には「セックスはキライじゃないけど男は好きじゃない」みたいなスタンスの人が結構いるので、そういう人が相手の場合には(先方も男に大した期待は持ってないので)割といい加減な姿勢でも大丈夫かも知れないですけど・・・あ、でも、そういう女性にモテるのは難しいですね。彼女らはそもそも男性のことをあまり好きにならない訳ですから。 一般論として見た目とモテ度は関係ないと思いますが、殿方が「金を使わされた女にはつい執着してしまう」というのと似たような事情が女性の場合にもあるのかもしれません。基本的に私は「男好きの割に特定の人を好きになることが少ない」という人なので、その辺の機微は分かりませんが。 (2007.09.06 09:04:56)
シュワルツ・カッツさま
猫見の客に構われすぎたチビ猫は疲労でグッタリしてました。心配なので獣医に連れてったりして・・・客が多いと余計な出費も増えますね。元来あまり客好きじゃない私もグッタリしています。自分の客なら選べるけど「猫の客」は選べないんですよね。 「自分はモテる」と公言する男性に遭遇した経験はないのですが(「自分はモテると内心思ってる男」なら数人知ってるけど)、「私はモテる」と言い張る女にはけっこー勘違い系が多いですね。自分より15歳以上年下の男の子が「私のことを意識してるみたいなの」とか平気で言うもんなー・・・ありえねーよソレ。こーいうのを被害妄想ならぬ「被愛妄想」と言うんでしょうか。見当違いのノロケを聞かされる方はいいツラの皮、という感じです。(2007.09.06 09:13:04) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |
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