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カテゴリ:写真機
ブログを始めてから写真ばかり撮っていますがほとんどが
携帯電話のカメラで撮った(200万画素)ものです。腕は 悪いが道具には五月蝿い性格(釣りもいっしょやねん)です から常々写真の仕上がりには不満を持っていました。 昨日の写真も携帯電話のもので実は今日、一眼レフ(銀塩) で撮った写真の現像が仕上がり(と言っても1時間位で、仕上 がるんですが)やっぱり銀塩は素晴らしい!美しい国を写すの はこれだ!って話でめでたし・めでたし・・・だったんですが 結論から言って携帯電話の方が綺麗に写ってるんです 携帯のオマケに銀塩一眼が負けるなんでや念 写真をよく見るとネガのプリントが雑なようです。全自動で 現像~プリントをしているんでいちいち調整出来ないのか? どうか、知りませんけど。 それじゃ、てんでネガをスキャナーで読み込んで見ました。 どうも、ピントが甘いようです。MINOLTA αsweetのAFで撮った のですが、どうにも気に要らん出来栄えです。 もともとピントが甘いもんを雑なプリント仕上げの様です。 これじゃ いい写真が仕上がる筈ありまへん。 次回は”伝家の宝刀”OM-1で全手動の写真を撮って美しい国 日本をお見せしたく頑張ります。 ところで、今日写真屋さんの店内をうろついているとニコン のD3がボディだけで57万円で売っていました。和竿やったら 驚きませんが?凄いですね~、こんなカメラでいっぺんでエエ からへらぶなの写真撮ってみたいもんです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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