あけおめぇ^^
元気してたァ((*´∀`))カンナだよ(*゚▽゚ノノ☆って・・・・。どうなんだろう。。。とにもかくにも、明けましておめでとうございますm(__)m2007年1発目だし。いっとくかぁって感じ*^m^*しかし年末年始はドタバタだった。年末、ボーナスなしだというのでカンナ切迫した我家の家計の足しにとガンバる事提案。コテツからあえ無く却下。下の猫娘がちと調子悪いから年末のカンナのスケジュールははじまった。とにかく「結」が鳴く声が日に日に酷くなる。病院では以前の低体温症のせいではないかという。。。寒さが酷くなると南国宮崎でもこの季節は山間部は雪だもん。寒さに敏感に反応するようになるようだ。発情の声に似てるのでよその人は発情と想っている(→o←)ゞでも狂った時の声と発情の声は全く似て非なり…。な・の・だ……。そして、とうとう「結」がとうとう全盲と判断(ノヘ;)見えにくくなっているのは気付いてたけど全く見えてないとは想っていなかった。正直ショックで言葉が出なかったよ。。。でも見た目も行動も変わらず…(*´ー`*)安心して部屋を飛びまわったりストーブの前で耳真っ赤にさせたりです^^確かに全く見えないのでご飯は匂いで勘づく感じだしちょっと違う事すると怯える事もある...(ノヘ;)けれどでも穂もワンコ達もイジワルしたりはしなくなったね(→o←)ゞ弱いモノってわかるんだよね。。。今日もちと寒さが増すせいか鳴いてます。結はボケみたいな症状でカンナたちにご飯ちょうだいとかいりこを欲しがったり始終します。でもやっぱり低体温症の冷たい体を抱締めたあの日。なんでカンナは外出してたのかと悔やまれてなりません。主治医の先生は…。「もう少し遅かったら死んでた。」って…。病院で点滴しながらカンナをずーっと探し鳴いてた時と同じ鳴き方今もしてる。。。「お母さんはココおるよ(ノヘ;)」と病院のゲージの前でずーっと一緒に過ごした日々。……この子は脳がやられてるのでずーっとこんなかもしれんよ……そういわれてコテツと一緒に泣いた。。。でもカンナが声かけると声は穏やかになり触れると泣き止む。絶対バカにはなっていない。確信があった。あれからもう何年も経った。。。ゆっくりと確実に低体温症の爪痕は結のちっちゃな体を侵していったんだと想うと…。ごめんねっていったって治らないけどいつも想う。。。お母さん失格だねって。。。結は猫人生で一度お母さんに捨てられた。結の産みの母猫だ。ノラだった彼女はカンナんちの隣りの空家で結たち兄弟を5匹産んだらしい。でも結はトイレの便曹に落ちてしまい助けれないと判った母猫は他の子猫とよその場所へ行ってしまった。母猫を反ノラ猫にした当時前に住んでいたおばあちゃんもカンナ達が結の鳴声に気付いても知らない顔。……よくある事……とほざいた。何が愛猫家よっ。・°°・(>_