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テーマ:今日の一言(1530)
カテゴリ:日記(その他)
平成26年4月22日(火) 良い夫婦の日
桜の季節が終わると、今度はハナミズキの季節がやってきました。 それにしても、今日は変な一日。 雨が降ってるかと思えば、急に晴れたり、また降ったりの繰り返しです。 寒いかと思い、服を着ると熱かったり、脱ぐと寒かったり。 落ち着きませんね。 我が家の庭では・・・今。 シャクナゲがピークです。 イチゴ(トチオトメ)も花をつけました。 オステオスペルマム。 言い難い。どこで切ればいいか? オステ、オス、ペルマム。 でしょうか? カロライナジャスミンです。 アメリカの駐日大使のイメージが強いのか、キャロライン、ジャスミンと、つい言いそうです。 どうも横文字の花は言い難い。 こちらは言い易い。花ニラとかニラ花とか。 どこにでもありますね。 ニラと間違って食べないように注意、注意。 食べるといえば・・こちら。 水耕栽培のレタスです。 土は一切なし。 土の代わりにスポンジ、栄養は液肥のみ。 もう収穫できますね。 さて、今日のタイトルは「ヒザが笑う」でしたね。 これは実際私の身にあったお話です。 一昨日の日曜日のことです。 我が家のぶどうの木が急に芽吹いてきました。 急いで選定、誘引です。 狭いところに高い脚立を立てての作業は大変です。 ぶどうの実は、脇芽から伸びているその先の脇芽に実がなります。 狭い場所なので脚立の向きも変えれません。 脚立の上で身体をひねって踏ん張って選定、誘引作業をしていました。 やっと終わって脚立から降りようとしたら、左足のヒザがガクガクしてきて、 足がふんばれません。 左足で踏ん張らなければ、身体の向きも変えられません。 力を入れた立とうとすると、ガタガタブルブルと震えがきます。 こんなことは生まれて初めてです。 よく登山で下り坂でひざが笑うと言いますが、 私にとっては初めての経験でした。 しばらく、脚立の上に座って、ヒザをマッサージしていたら、やっと震えが収まりました。 ゆっくりゆっくり脚立を降りて、事なきを得ました。 「ヒザが笑う」とは言葉では聞いていましたが、実際に体験して、 言葉の意味がはっきり分かりました。 まさにぴったりの表現ですね。 下りてしばらく、足を伸ばしたりしました。 2日経った今日でも、太ももが張っている感じが残っています。 やはりお歳なのでしょうか? ショックです。 ↓ 今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。 当ブログは、「日記(その他)ランキング」で、只今27位です。 今後ともこのブログを続けたほうが良いと、仰っていただける方は、 お帰りに、下記ボタンを1日1度、ポチっと応援していただけると励みになります。 (1日1回のシジミ汁の歌が聞こえてきそう・・・なーんてネ?) ☆ いつも・・いつも、感謝・感謝の気持ちで生きてきたいものですネ! *** 明日枯れる花にも水やる心 *** じゃあ又ね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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