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![]() 夏の朝一番の さわやかな日射しが 柔らかな薄絹のように 音もなく舞い降りてくる それは まるですべてを包み込む 君の優しすぎる笑顔に 似ている 限りなく透明な空間に 小さな 小さな 白い光の粒が ふわふわと 生命をもった存在のように 飛び交っている その不思議で 崇高な プラーナ(光の粒)たちは この地球に生まれてくる魂のように 生々流転を 繰り返してく… 君の笑顔 君の言葉 君の優しさ すべてが大切に想える 胸に抱え込んだ 君への想いが いっぱいになり 苦しくなる 心の泉が あふれ出すほどに ためこんでいた 心の空間に うまく空気を とり込めないでいたみたい 君が伝えてくれた 真っすぐな言葉 一陣の風が 通り過ぎていくように 何かが吹っ切れた… 心の泉から すくい取るようにして 素直に言葉にしてみた また新たな 君への想いが 湧いてくる気がした 大地の息吹 風のささやき 光のぬくもり 大きく息を 吸い込んで 体の感覚すべてを使って 今ここを… 今の気持ちを ありのまま感じてみる 君が 今ここに いてくれること ただ それだけで しあわせだと感じた 君と 今ここで 出逢えたこと ただ そのことが 奇跡だと思えた 大きく息を吐き出して 大きく息を吸い込む 光や風や君のぬくもりが 融け合っていく 細胞のひとつひとつが 甦っていく気がした 君のぬくもりを 体いっぱいに 感じた… ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ 映画『深呼吸の必要』を、前回紹介しましたが、今回の散文詩は、映画の内容とは全くといっていいほど、関係ありません(^^;; ただ、タイトルをパクッたといいますか、タイトルに着想を得て、書いてみました。 ひとつは、プラーナ(光の粒)を最近みて、おお、と感動したので、そのことを、かなり強引に組み込みました。 「深呼吸の必要」という言葉から、いろいろな連想も浮かびます。 深呼吸、大切だと感じます。 深呼吸をするには、まずは中の空気を吐き出してしまってこそ、新たな空気が入ってきます。 心の中のもやもやをため込んで、心がいっぱいいっぱいになっていたときがあります。 そういう時は、新たなものは、入ってこれないのかもしれないと、思いました。 心の中の想いを、そのまま表現してみる…。 そして心の中の開いた空間に、何かが入ってくる。 あるいは、何かが生まれるのかもしれません。 そんなことを最近感じることがありました。 それと「深呼吸の必要」という言葉が、たまたま繋がって、そして、最近見たプラーナを強引に組み込んで、想いを、綴ってみました。 この記事のトラックバックURL:
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