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再開、ってほどでもないですけど
時々また日記を書かせていただきます。 「皆様、新年あけまして、おめでとうございます」 「契る」ということ。。。。 一般には、 (1)固く約束する。 (2)将来を誓う。特に、夫婦の約束をする。 (3)男女が肉体関係をもつ。夫婦の交わりをする。 ということかな? 2回目から早速にエッチっぽい話になっちゃいますけど(笑) 琴、こんな中途半端な人間ですけど、数年前までは立派に「男」してたんです。 『由佳』って奥さんと結婚して、ちゃんと夫婦生活もまともに営んでいたんですよ。 今は・・・? う~ん!!! 常識的にはまともとは言えないけど、ちゃんと週に数回は夫としての勤めを果たしています(笑) じゃないと、離婚されちゃいますものね、、、「性格の不一致」とかで(爆) どういう風に?ってかぁ~(笑) そう! ご想像通りってとこかな? いわゆる「レズ」ってことになるのかしら? 琴にはもう分身は有りませんで、トンネルなものですから 最終的にはアダルト・グッズのペニバンなんかを利用して行いうわけで・・・ 時々は女の子としての役割も・・・(大爆) 「アッ!」 でも『処女』ではないかもだけど、『バージン』ですよ。 純粋な意味では・・・・ 男性経験ありませんから(笑) 擬似男性自身は受け入れさせられましたけど、ペニスは未経験なんです。 つまらないことに言ってしまった。。。。 本題: 最初に書いた通りの意味で、 琴と由佳が結婚し、将来を誓い合い、初夜で夫婦の交わりを結んだ時 そう「琴と由佳の契り」が成立した時 「結婚記念日とか、互いの誕生日とか、また新年などの二人にとっての『旗日』には必ずこうして二人の体を繋いでいようね」 って誓い合ったんだ。 そして、その約束は、、、、 そう、あの日「バレンタインディー」琴が女の子になった日まで実行された。 結婚記念日、お誕生日、そして新年など、二人の大事な日には その前の日、0時少し前から「合体」して、翌日を迎えることが 琴たちの大事な儀式になっていたんだ。 これ、結構つらいんだぜ、男には(笑) なにせ最低30分以上は持たせなければいけないんだから・・・(爆) 由佳は意地悪して腰を廻すなどして琴に発射させようとするから、それを我慢するんだから大変なのよ 女は(今になって判るけど)何度もいけるけど、男は一度いったら回復するのに時間がかかるんだものね 今日から明日に、昨日から今日に変わる、その時に「男」でいなくちゃならないんだから・・・ そして・・・・ このお正月、 由佳が涙を流した、、、、 もう二人が正式に「合体」することは出来ないので、 琴は、昨年末に新しくレズ用の「ディルドゥー」、双頭のバイブを買っておいて、それを使ったの 擬似ペニスかもしれないけど、琴と由佳を繋ぐアイテムとして、、、 「ペニス・バンド」 擬似男性が着いた物を琴が腰に着けて、飽くまで偽とはいえ男の役を務めようかとも思ったんだ、、、、 だけど・・・・ 琴も昨年一年は、もう「女の子」として生きてきたんだから、、、、 そして今年一年も「女の子」として生きるわけで・・・ 琴の「女性」としての決意も含めて それを自分に挿入して、そして由佳にも、、、 二人とも、それなりの絶頂感には達しました 由佳ほどではなくも、琴の擬似女性もそこそこは濡れるし、そして感じるんですよ(念の為) そして・・・・ その、琴の「女性としてのエクスタシー」の有様を感じ取った由佳が泣いた。 普段は、それこそ琴に女性の感覚を与えようと、必死になってタチ役を務め、琴を犯していた由佳が泣いた。 ・・・・そして、琴も お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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