独断と偏見的映画感想

監督：ジョン・ボルソン
出演：ロバート・デニーロ、ダコタ・ファニング

＜ストーリー＞
デビット（ロバート）の妻でエミリー（ダコタ）の母であるアリソンが自ら命を絶ったのだった。それは９歳のエミリーが受け止めるにはあまりにも衝撃的だった。
心理学者であるデビットは押さない娘の心の傷を癒そうとエミリーと飼い猫と共にニューヨーク郊外の湖のほとりある町に移り住むが・・・

＜感想＞
この映画は「シックスセンス」と比較されてるんですが、シックスセンスが無ければもう少し驚きがあったかもしれません。そういった意味ではちょっと残念ですが、サスペンス好きな人には全然見れる映画ですし、面白いと思いますよ。　デニーロとファニングの演技は素晴らしいですし、それだけでも見る価値はあるかも・・・

＜評価＞
★★★★★（シックスセンスより昔にやっていれば・・・）

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