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カナシイマイニチを読んで下さって、 ありがとうございました。 誰かが、私の気持ちを知っていてくれるということが、 今の私の支えです。 引越ししますが、これからも、 時々、読んで下されば、幸いです。 http://koukidaisukidayo.cocolog-nifty.com/blog/
最終更新日
2006年05月28日 20時16分00秒
市役所から、通知書が届いた。 コウキに対して、「保育園の退所を認める」という通知書だった。 理由は、「死亡のため」。 すぐに破いて捨てた。 コウキは、もういないのに。 コウキは、行きたくても、保育園にはもう、行けないのに。 なぜ、退所を認められなけらばならないのだろう。 この通知書を書いた担当の人は、 受け取る私達の気持ちなど、 まったく考えなかったのだろうか。 とても腹が立ち、 そして、 とても、とても、悲しくなった。 コウキが亡くなってから、 たくさんの書類に、「死亡のため」という文字を書いた。 とてもつらくて、悲しい作業だった。 保育園の退所届けを書くのは、一番、つらかった。 なのに。。。
最終更新日
2006年05月26日 06時29分52秒
あの日以来、私達の生活は大きく変わった。 「まちがえたー」といって壁に落書きする子はいないから、 作品といって何やらゴミのようなものをためこむ子もいないから、 家の中がすっきりしている。 ソファーで飛び跳ねる子はいないから、 けんかをする相手もいないから、 家の中はとても静かだ。
笑い声が響く事も、もう、ない。
失ったものの、あまりの大きさに、 今さらながら愕然とし、 日々、寂しさは募っていく。
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2006年05月25日 05時37分45秒
昨日、警察へ行き、コウキの洋服と靴を返してもらってきました。 コウキが気に入って、毎日履いていた靴。 まだ、20センチに満たない靴。 泥んこの靴。 一緒に供養してあげるからね。 服は、 コウキの受けた傷と、痛みの大きさを感じさせ、 見た瞬間、涙がどんどんあふれてきて、とまらなくなった。 ごめんね。痛い思いさせちゃって、ごめんね。 こわかったよね。痛かったよね。悲しかったよね。 どうしたら、コウキに謝ることができるんだろう。 ごめんね。 ママは本当に無力で。 今は、コウキの幸せを祈ることしかできない。 ただ、泣くことしかできない。
奇しくも、昨日は、コウキの月命日でした。
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2006年05月24日 06時52分24秒
長く、悪い夢の途中なのかと錯覚する。 でも、コウキがいない現実が、 事実として私の前に立ちふさがる。 夢ではないのだ。 コウキはもう、帰ってはこない。 この手に抱きしめることはできない。
スベテヲワスレルコトガデキタナラ。
でも、どうして、忘れることなどできようか。 写真の中から笑いかけるコウキ。 「ママが作ったごはん、おいし!」ってもりもり食べてたコウキ。 コウキが書いてくれたママの絵。壁の落書き。 コウキの服。靴。リュックサック。 何処にもコウキはいないけど、 私の心の中にはコウキがイッパイ。
なぜ、コウキは死んでしまったのだろうか。 どうしてコウキでなければならなかったのだろうか。 誰もこの問いに答えてはくれない。
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2006年05月23日 06時07分41秒
昨日は、お姉ちゃんのサッカーの試合の応援に行った。 去年のこの日は、コウキも一緒で、 コウキは試合なんかそっちのけで、 泥団子を作ったり、ダンゴ虫を探したりして、 遊んでたよね。 コウキがいたら、 昨日も楽しい一日になるはずだったのに。。。 まだ、コウキのことに触れられると 涙が出てしまうケド、 みんなが普通に接してくれたから、すごしやすかった。 なおも、たくさんお散歩できて、楽しそうだったよ。
でも、 夕方になって、 段々あの日のあの時間に近づいてくると、 胸がどきどきしてきて、 なんだかいてもたってもいられなくなった。 あの時の事が思い出されて、悔やまれて、 胸が苦しくなった。 たぶん、この苦しみも、 一生消えることはないのだろう。
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2006年05月22日 06時26分53秒
偶然とか、自分の選択とかいうけれども、 すべてが最初から仕組まれていたこと。 それが、「運命」というのだと思う。 コウキが4才10ヶ月という短い生涯を終えたことも、 運命だったのか。 コウキニサダメラレタウンメイ。 今の私には、この言葉しか受け入れることが出来ない。
コウキは神様が4年10ヶ月という期間限定で授けて下さった 天使。 やさしくて、おちゃめで、甘えん坊で、やんちゃなかわいい男の子。 私達家族に、幸せをイッパイ運んできてくれた。 今は、神様のもとで、 世界中の人達に、幸せを運んでいるのだろうか。
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2006年05月22日 05時53分58秒
ナオは、大きくなった時、お兄ちゃんの事を覚えているだろうか。 今は、お兄ちゃんの写真に向かって、無邪気にバイバイをしたり、 みんなのマネをして手を合わせたりしてるけど、 やさしくって、イジワルだったお兄ちゃんのことは、忘れてしまうのだろうか。 コウキがいた頃、ママのおひざは、 左がナオ、右がコウキ、の指定席だった。 二人ともとってもかわいくて、 むぎゅ―って抱きしめると、 幸せな気持ちでいっぱいになった。 本当は、家族中の愛情を受けて、 すくすく育つはずだった、ナオちゃん。 ごめんね。 お兄ちゃんがいなくなってからは、 ママは泣いてばっかりで。 ナオがいてくれて、ママは救われています。 いてくれて、本当にありがとう。 もうすこししたら、ナオにもう一度、笑顔で接してあげられるかな。 ごめんね。それまで、もう少しだけ、 泣き虫ママでいさせて下さい。
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2006年05月20日 06時11分30秒
人と会うのはキツイ。 でも、一人でいるのは、トテモツライ。 一人でいると、 たちまち体中が、 コウキの事でイッパイになってしまう。 街を歩いていても、電車の中でも、 コウキの事ばかりが頭に浮かび、 涙があふれてくる。
家の中は、どこもかしこも、 コウキの面影にあふれていて、 たまらなくなる。
どんなに泣いても、コウキはカエッテコナイ。 この悲しみが消えることは、ナイ。
時間は、この悲しみを癒してくれるのだろうか。
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2006年05月19日 05時47分04秒
コウ君、 夕べ、お姉ちゃんが、しばらくぶりに絵を書いたよ。 コウ君がいなくなってからはずっと、絵を書く姿をみなかったけど、 ようやく落ち着いてきたのかな。 仲良く、笑いながら手をつないでいるコウ君とお姉ちゃんの絵。 コウ君大好きだよ。ってメッセージも書いてあった。
二人はとっても仲良しだったよね。 いつも顔をくっつけて、おしゃべりして笑ったり、絵を書いたり、 とても楽しそうだったよね。 お風呂も一緒だったし、 二人で、公園や図書館にもよく行ったし、おつかもしてくれたよね。
コウ君がいた時は、毎日大騒ぎだった家の中が、 今はとても静かなの。 一番寂しく感じているのは、お姉ちゃんかもしれないね。
今まで本当に幸せだったから。 コウ君がいない毎日が、 とても淋しくて、トテモカナシイヨ。
最終更新日
2006年05月18日 06時11分26秒
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