カテゴリ:2010春期アニメ
おおきく振りかぶって
コールド勝ち以上に内容で得られるものが多い価値のある試合でしたね。 しかし改めて三橋うぜぇ~(`皿´) 普通に会話するだけでいちいちオドオドされていたら 話しかける方が気疲れするよ( ´Д`)=3 この点は花井にも阿部にも同情せざるを得ないな。 そしてその花井はとりあえず田島をあえて意識して競っていく形で アイデンティティを確立できたと。 田島が花井をけしかけてたのもチームのためというよりは 自分をもっと燃えさせて欲しいという気持ちからだったんですね。 やっぱ考え方からして、天才気質な感じだな。 田島に褒められた時の花井の 「ウホッ、いい男(゚∀゚)」 みたいな桃色オーラはなんだよ! こういう所で腐釣りしてるわけか..._〆(゚▽゚*) とにかく月並みですが、とにかく今回はスッゴい面白かった! 次も間を空けずに試合でお願いします。 会長はメイド様 メイド暴行事件のお話。 普通なら美咲が被害者になって、碓氷が犯人をとっちめて 美咲は自分が女である事を認識。 同時に碓氷の男らしさにホレるというのが王道なんでしょうけど 自分で解決してしまう辺りが実にこの作品らしいですねぇ。 しかも犯人がどMでおしおきされに犯行に及んだとか どんだけぇ~!(◎皿◎) って話ですよ。まあ良い意味で期待を裏切ってくれましたね^^; 碓氷さんも美咲のおしおきに過剰に反応してるところをみると 真性のMなんでしょうね。 しかしイケメンなら許されるわけか… う、羨ましくなんかないんだからね!(キモ RAINBOW 二舎六房の七人 前半が、RAINBOW始まって以来の平和で穏やかな話で なんか違和感すら感じましたよ^^; スッポンが女好きってのは意外だなぁ。 しかし、後半は相反してエグイ話に… 八房のまたわかりやすいぐらいのゲスチンですね。 特にマリオの拳を潰したのは許しがたい!(# ゚Д゚)ノ そりゃアンちゃんの堪忍袋の尾もキレるがな。 きっとこの報復が今後の運命を左右する事になるんでしょうね。 今回のマリオのとった行動はもちろん気持ちはわかるけど 本当にアンちゃんのためを思うなら 自分から八房の連中に関わりに行くべきではなかったですね。 アンちゃんが仲間のためなら 何でもする男だってのはわかりきってる事なんだから… 自分の気持ちを押し付けるだけでなく 時には仲間の気持ちを汲み取って耐える事も必要だと思います。 そういうところも含めて まだまだマリオはケツの青い子供なんでしょうね。 人気ブログランキングへ ポチっとな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010/05/07 09:34:00 AM
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