テーマ:アニメあれこれ(26061)
カテゴリ:2011冬前期アニメ
バクマン。 真城のエイジへの ライバル宣言に燃えた!(`・ω・´) バトル漫画みたいに、直接戦ってる訳でもないのに 二人のやりとりを見てるだけで こうフツフツと湧き上がってくるものがあるよねぇ。 バクマンのこういう無駄に熱い所、好きだな~(^O^) あと、エイジがタクシー内で言っていた 真城分析もさり気に面白かったな。 「一人でも上がって来る」ってセリフは 完全に上から目線だけど、原作でも度々エスパー的才能を開花させてる エイジの言葉だからこそ説得力があるかと。 まあそれでも『一人でも』ってのは ちょっと買い被り過ぎかもしれないけどねw 後半は亜豆パート。 引っ越しても、またあれだけの豪邸に住むとは… なんという驚きの亜豆家クォリティ!(゚Д゚) こりゃ亜豆の親父は、相当稼いでるんだろうなぁ。 自分の記憶が間違ってなければ、その辺は原作でも 未だに明らかになってないはず。 けどどっかの会社の重役、又は社長とかも充分有り得そう… あとは、見吉が風呂で怪音波じみたの鼻歌を歌ってるのにはワロタw 仮にも人ん家なのに、リラックスし過ぎだろ! ホントこの子は、いつもでも開けっ広げな性格で 見てるこっちまで清々しい気持ちになるわ(・∀・) 今更だけど、夢に向けてお互いを叱咤し高め合っていける 二人の関係ってカップルとしては理想だよねぇ。 今回の話を見てたら『離れていても、見えない糸で繋がってる』 なんていう迷信めいた言葉も、真実味を帯びているように感じられる… そんなナイスカッポーな二人が 普通に羨ましく思えてしまったエピソードだったね(´Д`) べるぜバブ 15m離れたら即死とか なんという酷い制約!?(゚Д゚) まずは、1話目で酷評したOPだけど なんか2回目にして大分慣れたかもしれない… というか、むしろインパクトの面や覚えやすさからしても べバブには合ってるといっても過言じゃないかと。 う~ん、しかしこうもあっさり慣れてしまった自分が怖い(*_*) 本編は、男鹿の家族があまりにも普通だったなぁ。 特に親父の、如何にも うだつの上がらないサラリーマンっぷりが酷い('A`) ヒルダに対しての土下座も、実に年季が入っていたように感じたしねw 親父も大概だったけど、他の家族とヒルダとの会話も酷かった。 『式』を『死期』と勘違いするまではともかく 『魔界』と『マカオ』と聞きとるにはさすがに無理がある!w どこまでもアンジャッシュな会話を繰り広げる 両者のやりとりが、今回一番笑えたシーンだったわ(^O^) 前半はそれなりに面白かったものの 後半の不良とのバトル展開は、実にビミョ~だったな。 そもそも、バイクでベル坊を連れ去ろうとした二人の不良如きに 悪魔としての力を使う必要性を、まるで感じなかったんだが… いや、ああいうのは単なるノリなんだから ツッコむ方が野暮なのは、百も承知ですよ? それでも なんだかなぁ~と思えてしまったBパートだったかなと。 とりあえず、予告を見た感じ 今後はベル坊を押し付ける相手を探して その猛者達とバトルしていく展開になるのかな? いい加減、ベル坊の泣きオチにも飽きてきたので そういった新展開やギャグも含めて 趣向を凝らした話を期待したいところだね あ、ちなみに多少批判っぽい感想に見えたかもしれないけど 今回は、1話よりずっと面白くなってたと思うのでご安心を(^^) PS:そういえば今回は、EDが普通に流れてたね。 分かりきっていた事だけど やっぱり前回のは放送事故だったとはっきりしたなw 一応報告しておきますと、見て分かる通り 『お兄ちゃんの事なんかry』を初回で切った為 バクマンの感想を復活させ、べるぜバブとのダブル短感で 今期はやっていく事にしました。どうぞよろしく(^o^)/ にほんブログ村 良ければ、1ポチ( `・∀・´)ノヨロシクです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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