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2008.04.09
カテゴリ：遊戯王
どうやら遊星たちがいるのはネオ童実野シティでなくサテライトと呼ばれるネオ童実野シティから出されるゴミのリサイクル施設、さらに犯罪を犯した者もここへ連行されジャンク品の選別などの仕事にあてがわれるらしい。
そんなシティから来た連中と遊星の仲間がいざこざが起きてしまう。 その後彼らはさらにいちゃもんをつけ、遊星のDホイールに目を付け、それをよこせば許してやると言いだす。 そこでもちろん遊星は、ならばデュエルで勝負とｗ シティから来た男が使うデッキはパワーインセクトデッキ。 でも今回は前回のようなDホイールを使わずに今までのシリーズのような普通のデュエル・・・じゃあ別にDホイール使わなくても良いんじゃ？（；´Д｀） んでパワーインセクトデッキではいきなり1ターン目に攻撃力2400のチェンソーインセクト、さらにその後代打バッター等の効果を使い、攻撃力2800のメタルアーマード・バグやデビル・ドーザーを召還し、遊星を苦しめる。 星4つで攻撃力2400ってそんなのあり？（；´Д｀） でも代打バッターを使う時に自分で仕掛けた永続マジック「蟻地獄の抱腹」（モンスターが墓地に行った時、そのモンスターの持ち主は800のダメージを受ける）で食らってたらどうしようもないし・・・。 だが遊星はマジックカード「ドミノ」を発動し、ジャンク・ウォーリアーをシンクロ召還。 ジャンク・ウォーリアーにファイティング・スピリッツ（相手のモンスターの数×300）を装備し、チェンソーインセクトを撃破、すると「ドミノ」の効果で次々に破壊されていき、さらに自分で仕掛けた「蟻地獄の抱腹」で自滅。 典型的なやられ役ですな～。 そういやこの作品のデザイン協力で幡池裕行（伊藤岳彦？）がいたんだけど一体何のデザインなんだろう？ Dホイール？ でも言われてみれば幡池デザインのような・・・。  ↑参加してます お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2008.04.13 01:07:01
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