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ジェームスの提案する新しいストリートバスケのオープンシティバスケ、OCB。
そのオーディションの予選でジェームスに一足飛びに契約の話まで出されるダン。 契約すればジェームスからもらった大量の宝石をそのままもらえ、借金どころか月へ行ってココの足を治す事も出来る・・・だがダンはなかなか契約するかを決められずにいた。 ひとまず目の前にあるダイヤの一つをココにプレゼントに向かうがココが何をあげて喜ばなかったことを思い出す。 一方なんか胡散臭いと思われたジェームスだったがBFBの選手を金にいわせて大量に引き抜き、オーディションの最終選考でもそのBFBのオールスターのようなチームとストリートバスケのチームとを戦わせるようとする。 ようするにBFBで乗っ取り、ストリートバスケプレイヤーを根絶やしにしようと企んでいるみたい。 さらに街に通常のバスケのようなラインを引き、街中といってもそのラインを守り、さらにラフプレイは禁止という、なんらBFBと変わらないルールにセラやアイスマンは苦戦し、客は辟易していた。 ちなみにストリートのチームはセラ、アイスマン、釘宮姫。 そんなジェームスの独断で動かされることに不満を抱くはるかはある行動に出る。 一方ココの事を考えていたダンはようやく結論に至る・・・ココから奪ってしまったバスケは自分がやるしかないと。 はるかはソーイチたちと協力して、セラと自分の水着写真を街中に配り、市民にラインを消すよう促す。 そして釘宮姫と交代し乱入するダンはいつものリバウンドをラインを消すように投げ、OCBをぶっ潰し、バスカッシュこそが俺たちのバスケだと、もらうはずだった宝石をボールに詰め、ジェームスへ投げ飛ばす。 その行動にココは喜びの表情を浮かべる。 街に警察が現われ、撤収する一同だがこの模様を見た世界中から対戦の申し込むが殺到してるとか・・・これからは世界中が舞台? にしても釘宮姫のいる意味がよく分からなくなってきました(;´Д`) あのままオフィシャルプレイヤーになっちゃうダンは見たくなかったので一安心。 まだまだ暴れて欲しいですねぇ。 にしてもなんか今回の最後はまるで最終回のような終わり方w ↑参加してます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.05.20 01:00:28
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