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だんだんと核心に迫ってきており、大変な事が起きようとしてしているようです。
電源も入らなかったノブレス携帯のデータのサルベージを頼みに、京都にいる元東のエデンのメンバーだったパンツこと板津に会いに行った朗、咲、みっちょん。 ちなみに板津は唯一のズボンを風に飛ばされて、大学を行かなくなり、ニートになったと言っていたけど、本当に飛ばされてて、しかもそれからずっとパンツのままだったとは(;´Д`) でも世間コンピュータを開発したり、ノブレス携帯のサルベージに成功するほどの結構凄い能力の持ち主みたいだけど・・・。 おかげで朗が記憶を消す前の履歴を見る事ができ、二万人のニートの失踪の際、タンカーを買って、ドバイに送っていたが、生活面や渡航審査など下準備はばっちりだったみたい。 でもちょっと前にそのドバイに行っていたニートに会ったばかりなのに、この情報見てなんでおどろいてるんだ? んで迂闊な月曜日が起きる前に、偽の警察官や偽の地震情報のテロップで爆心地になる周辺の住民を無理やり避難させようとしていたことも分かった。 そして他のセレソンの履歴を見ると、その迂闊な月曜日自体が他のセレソンによる仕業と判明する。 朗は正体不明だがやってきた活動は英雄的と考えた板津は朗への協力する了承し、引き続きノブレス携帯の解析を承った。 その間咲とみっちょんは板津に頼まれ、週刊誌を買いに出ており、戻ると朗と板津が意気投合してるのがなんか不思議に見られていた。 とりあえずノブレス携帯は板津に任せ、まだ今日中の新幹線があるので帰ろうとする朗。 だが実は朗を追って京都に二人のセレソンが来ていた・・・。 朗が帰った後解説を続けた板津はとんでもない情報を見つける・・・それはあるセレソンが日本をミサイル攻撃をして、戦後の状態に戻そうと計画をしていた。 それを見つけた板津は今までニートは家から出ないというプライドをかなぐり捨て、咲が好意で買っていたジャージを履き、朗を追っかけようとした。 っつうか朗が連絡先にメアドも書いてなかったし、板津の携帯が契約切れてて使えなかったというのもあったけどw その時、板津がノブレス携帯を持っていたのを見た二人のセレソンは乗っていた車で板津を轢いてしまう。 朗を追う際、訪ねているのが工業部の学生と割り出していたことでノブレス携帯を解析されたと思ったようですが、まさにその通り・・・板津(´Д⊂ 板津もノブレス携帯を隠し持って家を出ればよかったのに・・・。 どうやらこの二人のセレソンがミサイルの計画をしているみたいだけど、でも他のセレソンにこの履歴はみられてしまうわけで迂闊な月曜日のように回避は出来そうだけど・・・どうするんでしょう? 唯一の救いは板津が家を出る前に解析したデータを送信したのですが、メディアなのかそれともネット上なのか・・・これが決め手になりそうです。 ↑参加してます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.06.10 00:00:36
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