|
カテゴリ:咲-Saki-
副将戦も半荘一回戦目オーラス。
ここまで和以外焼き鳥というパーフェクトゲーム状態。 しかし親は透華で、透華のいつものデジタル打ちならダマでいくところを自分が和より目立ちたいからという理由だけでリーチをかけ、しかもそれを自らツモり、親倍でパーフェクトゲームの阻止どころか首位を逆転する。 そのまま勢いずく透華のように見えたが、鶴賀学園の桃子のなんでもない手に振り込んでしまう・・・。 モニターで見ていた人たちは透華がなぜそんな手に振り込んだのか分からず、透華自体はリーチしていたことすら気付いていなかった・・・。 これはステルス桃の本領発揮で元々あまり人と接する性分じゃなかった桃子はだんだんと他人から存在されなくなっていった。 その内、自ら踊ったりしない限りは気付かれない存在になってしまっていた。 そんな桃子を鶴賀学園キャプテン加治木ゆみは校内のLAN回線を使って、麻雀部の部員を集めようとしていた時に見出すものの、誰だか分からない・・・そこで加治木ゆみは教室で「私は君が欲しい!」と叫び、その言葉に自分を必要としてくれる人がいたことに嬉しさを隠し切れずに自ら声をかけるのであった。 でも咲という作品なのでこの二人はやっぱりラブラブですw っつうわけでのどっちが完全に覚醒し、透華もそれを楽しみにして、ようやく本領発揮という感じになったのにいたステルス桃の独壇場に(;´Д`) でも桃子は透華の下家なのですが、親倍リーチをした時に「あいかわらずベタおりの多い面子だこと」って下家の捨て牌見ながら思っているんですが・・・見えてるんじゃ? そもそも存在が分からなくなってしまう、リーチの声すら聞こえなくなるし、捨て牌すら見えなくなるのではツモ順を抜かしてしまう可能性もあるのでは? よく分からん能力です(;´Д`) ![]() ↑参加してます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.07.11 00:38:04
コメント(0) | コメントを書く
[咲-Saki-] カテゴリの最新記事
|