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カテゴリ:君に届け
爽子が貞子と言われる由来は小学校時代に言い間違えられたから。
そこから中学時代は勝手に霊感キャラとされてしまった・・・。 っつうか小学生な爽子が凄いバランスというか、なんか(;゚д゚) にしても貞子は映画から取られたわけじゃなかったんだ・・・。 さて前回の最後で、自分や千鶴、あやねの悪い噂をしている人たちに誤解だよと訴える爽子。 だが彼女たちは自分でそんな噂を流して、何を言ってるのと爽子に詰め寄る。 詰め寄った相手に倒され、足蹴にされても「噂を流してるのは自分じゃないし、千鶴もあやねも良い人だ」と必死に誤解を解こうとする爽子。 良いやつ過ぎるよ(´Д⊂ 一方トイレの外では大騒ぎになっており、風早が入って爽子の側に行ってやりたいのを我慢していると千鶴とあやねがトイレに中に入っていった。 ちょうどその時、爽子は「千鶴やあやねが大好きだから」とそんな噂を流すわけがないと説明していて、それを聞いた千鶴とあやねは真っ先に爽子に駆け寄り、「貞子がそんなことをいうわけがない」と睨みをきかせる。 おかげで彼女たちは退散し、風早はそこにいる人たちに噂がデマである事を訴える。 さらに平野と遠藤がトイレの中でのの様子を伝え、貞子が千鶴とあやねをかばっていたとの話にみんなは噂がデマである事を確信する。 んでトイレの中では爽子と千鶴、あやねは悪い噂の中、悩んでいたことを全部話し、爽子は改めて友達となりたいと告げるも、友達っていうのは気付いたららなってるもんだとお互い涙するのであった。・゚・(ノд`)・゚・。 んで今さらやってきたピンにより、その場は解散となった。 爽子はトイレから出て、風早に言葉では言わなくても分かるような笑顔を送るのであった。 その後、試験も終わり、試験中悩んでいた爽子はボロボロの成績というものの学年30位Σ( ̄□ ̄)! でも貞子ノートのおかげでクラスの平均点が大幅にアップし、貞子は座敷童子にラックアップw そして千鶴とあやねもいつしか、貞子から爽子と呼ぶようになっていた(*'Д`) まぁ風早は爽子が千鶴とあやねといる時間が増えて、二人っきりになるチャンスが減ってちょっと凹んでましたがw そういや冒頭で爽子に詰め寄った子は中学から風早が好きだったらしいけど、風早が「くだらない噂なんか大嫌いだ」と言われてしまい、ショックを受けていた。 良い気味としか言いようがない・・・。 でもそんな彼女を下駄箱の陰で嘲笑うのがいた・・・誰? 結局あいつらは爽子に「自分で噂を流して」とか言っていたので、噂を流したのは他にいるわけだけど、まさかこいつ? もしラスボスなら中の人が平野綾じゃ手強そうだ(;´Д`) 前回は30分辛かったけど、今回は全て解消されて、爽やかに終われましたね~(´ー`) でもこの幸せが何話続くか・・・。 ↑参加してます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.07.20 12:23:43
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