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六条工務店 棟梁の作業日誌

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2010.12.19
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ミッション・ハルパーが発動の頃、伊豆基地は奇襲を受けていた。
その中にゼオラが乗るビルトファルケンを見つけたアラドはビルトビルガーでゼオラの元へ向かう。

だがリマコンされたゼオラは記憶を操作され、アラドに銃を向ける。
それでもゼオラを救いたいアラドは説得を試み、さらにラトゥーニとシャイン王女もまたゼオラを説得しようとする。

それでもアラドたちの言葉を信じようとしないゼオラは、アラドたちをある場所へと誘導するのであった。
そのままゼオラを追ってしまうアラドたちであったが、すると海中から突然オウカ・ナギサの乗るラピエサージュが現れ、ラトゥーニを捕まえ、連れ戻そうとする。

ラトゥーニを取り返そうとするアラドの前にはゼオラが立ちふさがり、シャイン王女がラピエサージュを追う。

シャイン王女のフェアリオンはラトゥーニがほとんど操縦してると思ったら、一応シャイン王女でも操縦出来るのね(;´Д`)

シャイン王女の未来予知により、ラピエサージュの攻撃が当たらないことに焦るオウカ・ナギサは自己崩壊の恐れのあるゲイムシステムを発動する。
ゲイムシステムってシャイン王女がDCに捕まったときに研究された未来予知システムって感じだっけ?

まぁでも未来予知同士でも結局当たらないのね(;´Д`)
なんか当たったのは、シャイン王女の技量って感じが・・・。

だがオウカ・ナギサもゲイムシステムによる限界が訪れようとしていた。

一方、アラドと戦うゼオラは、アラドの説得を否定しながらもだんだんとアラドの記憶が蘇ろうとしていた・・・。
にしてもガバっと足を開くコクピットでミニスカートはどうかと・・・完全にパンモロです(*'Д`)

その時、マシンナリーチルドレンのウルズ、アンサズ、スリサズの乗るベルゲルミルが現れ。オウカ・ナギサとゼオラを連れ戻すのであった。
こいつらOGに出てきたっけ?(;´Д`)

一方、アクセルの乗るアシュセイヴァーに力を試されていたラミア。
なんかアンジュルグが避けまくるというのは・・・(;´Д`)

一応スーパー系なんで、当たってもダメージなしぐらいの演出の方が良かった・・・。
さて、その後アクセルはラミアに任務を果たすよう告げるのであった。

その任務とはハガネの艦橋に刃を向け、全部隊に武装解除を呼び掛けること。

すると、その場にツヴァイザーゲインに乗るヴィンデル・マウザーとアシュセイヴァーに乗るレモン・ブロウニングが転移してくるのであった。
ヴィンデルはハガネとヒリュウ改をシャドウミラー隊に組み込もうとしていた。

レモンとエクセレンの会話なんてレアなもんがあったけど劇中であったかな?

ヴィンデル・マウザーが目指す理想の世界、戦い続けることで人類に進化を促す闘争の世界を語るヴィンデル・マウザーに違和感を感じたラミア・・・。

ラミアはハガネでの戦いにより戦いの意味を学習し、自分たちはこの世界に来てはいけなかったのだと、自らの意志で任務を解き、突然ツヴァイザーゲインに向かった。

ツヴァイザーゲインを捕らえたまま、遥か上空へと駆け上り、ラミアはコードATAを発動させ、自爆するのであった。

こんなイベントあったっけ?(;´Д`)

さすがにそろそろいろいろと忘れてきたかな・・・。

損傷を受けたツヴァイザーゲインによりヴィンデル・マウザーは撤退し、後詰めをしようとするアクセルに向かっていくキョウスケ。
まさに「to be continued」って感じの終わり方ですねぇ(*'Д`)


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Last updated  2011.02.12 03:18:05
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