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2010.12.26
カテゴリ：スーパーロボット大戦OG
撤退するヴィンデルたちの殿を努めるアクセル。
殿というよりキョウスケと戦いたいだけじゃ・・・（；´Д｀） というわけで遠距離が得意なアシュセイヴァーなのに、近距離戦を挑むアクセルｗ ソードブレイカーでクレイモアを誘うと、そのままアルトアイゼンに接近するのだが、キョウスケはそれにいち早く反応し、ステークを使おうとするも、それを読んでいたアクセルはアルトアイゼンの右腕を掴んで、ステークを封じ、さらに左腕も掴んでマシンキャノンをも封じる。 確かにアルトアイゼンの攻撃は封じれるけど、アシュセイヴァーも何も出来ないんじゃ・・・ソードブレイカーが残ってたっけ？ すると撤退の終えたレモンから旗艦からの攻撃の連絡を受け、アクセルもまた撤退するのだった。 アルトアイゼンはその攻撃をまともに食らってたみたいなんだけど全然無事って・・・（；´Д｀） さて、シャドウミラーの旗艦で目覚めたラミア。 アンジュルグと一緒に自爆したと思われたが、脱出装置？があったらしく、それを見つけ回収したレモンは、ラミアの自爆までした理由を聞こうと修理していた。 でも今回のスパロボＯＧでの治療というと、結構恥ずかしい格好が多かったのですが、ラミアは普通・・・＿|￣|○ そんなラミアはこの世界に自分たちの居場所が無いことを知ったのが理由と答え、その答えにレモンは自分が開発していたＷシリーズの究極の願いである人間に近くなっていると確信する。 するとレモンはラミアの意思を尊重し、ヴァイサーガを与え、旗艦より逃がすのであった。 ヴァイサーガがカッコええヽ(´ー`)ﾉ もちろんそう簡単には逃がさないとアクセルが攻撃を仕掛ける。 その頃、シャドウミラーの旗艦をギリアムやクロガネも追撃していた。 ヴィンデルは量産型アシュセイヴァーとエルアインスを次々と出撃させるもギリアムの乗るゲシュペンスト・タイプＲＶ、レーツェルの乗るガーバインＭｋ‐IIIトロンベ、そしてゼンガーのグルンガスト参式によってあっさりと一掃されてしまうｗ 海から斬艦刀から出現するグルンガスト参式がｗｗｗ 永遠の闘争を求めるヴィンデル、それは平和の訪れが自分たち、兵士や軍を排除しようとしたことへの復讐・・・。 だがラミアはそれは戦う者だけの都合と切り捨てるのだった。 そんなラミアに再び攻撃を仕掛けるアクセル。 その時、ラミアを援護しようとするゼンガーの前に現れたのはウォーダン・ユミル乗るスレードゲルミルであった。 斬艦刀対斬艦刀カッコええヽ(´ー`)ﾉ っつうか一人二役大変だなぁｗｗ 一方、ようやくハガネやヒリュウ改も到着し、PT隊を出撃。 あんまりいらん気もｗ さすがに分が悪いと感じたヴィンデルは転移により、撤退をするのだった。 その後、ラミアは全クルーに向けてシャドウミラーの正体を語り始める・・・。 まぁよくあるインターミッションの会話ですが、ゲーム中だと一人一人しか出てきませんが、本当はこういっぱい揃ってるわけなんですよねぇｗｗｗ しかもまぁ会話だけなんで絵面的にはかなり地味ですｗｗ っつうわけでラミアからシャドウミラーが並行世界における連邦軍特殊任務実行部隊であること、さらにギリアムから自分もまたその世界から来たことが明かされるのだった。  ↑参加してます お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2011.02.24 23:57:59
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