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カテゴリ:仮面ライダー
シャバドゥビタッチヘンシーンが癖になってきた2話目です。
2話になりOPも専用のものに。 前回の刑事、凛子や今回から登場する魔法使いになりたい男もレギュラーなのね。 そして晴人と手をつなごうとしても何度もすれ違うコヨミ・・・なんか意味深ですねぇ(;´Д`) さて晴人の家? もしくはお世話になってる家? は何屋なんだ? どうやら店主が魔法石の指輪を作ってるようだけど、その効果は晴人にしか分からないみたいです。 ただ晴人も眠らせる魔法までは分かっても、使ってみると自分が眠る魔法だったと、使ってみるまで分からないみたいですw 一方、凛子は署長室に呼ばれるとそこには国家安全局ゼロ課の刑事がいた。 どうやらファントムに関する事件は国安の管轄になっているようで、世間には公表されていないそうな。 そして国安は今回の事件に遭遇した凛子に、魔法使いの正体についての情報を聞き出そうと考えていた。 もしかしてウィザードでのサブライダーは国安所属のライダーだったりw 凛子は「助けてもらっただけ」とごまかすが、国安だけがファントムの事件を独占することに怒りを覚えるのだった。 その頃、メデューサとフェニックスはゲートを見つけ、ヘルハウンドを向かわせるのだった。 ヘルハウンド、地獄の猟犬か・・・これまた強そうな(;゚д゚) メデューサが目をつけた公園では、子供たちがはしゃいでいた。 勢い余って転んでしまった少年を、とある男が助けるのだが、痛みが消える魔法と「チチンプイプイ、痛いの痛いの飛んでけー!」と言うと子供たちはしらけて、行ってしまうのだった。 するとヘルハウンドがその子供の前に現れるのだった。 そこに晴人が駆けつけ変身・・・って、さっきの男がまだいるんだけど、正体とかバレても大丈夫なの?(;´Д`) さてヘルハウンドを魔法の力で圧倒するが、すぐさま逃げられてしまう・・・。 すると、さっきの男、瞬平が弟子にして欲しいと晴人に頼み込むのだった。 っつうわけでこの瞬平が子供の頃から魔法使いに憧れる男なんですが、なんかはんにゃの金田というか、なすびというか、イケメンっぽくないイケメンだなぁ(;´Д`) その頃、凛子は晴人がお世話になっている?お店に来ていた。 コヨミから晴人がファントム退治に出ていることを知ると、羨ましがって「私も魔法使いだったら良かったのに」と愚痴をこぼすとコヨミはそれを晴人の前で言わないよう注意する。 そこでコヨミは自分と晴人がゲートであったことを話し始める。 何者かによって誘拐され、半年前の日食の日にファントムを生み出す儀式に使われた・・・。 目の前で多くの人々がファントムになっていく中、晴人だけは自分のファントムを身体の中に抑え込むことが出来た。 そして現れた白いフードの魔法使いから、魔法使いになる資格を得たとドライバーと指輪を手渡された。 結局助かったのは晴人とコヨミだけでだが、コヨミは記憶を失ったとか・・・。 あれ、でもファントムを抑え込むこと出来たのは晴人だけなんじゃ・・・もしかしてコヨミがファントム化することあるのかな? 一方、ヘルハウンドが狙っていたのは実は子供ではなく瞬平だった。 グールに襲われそうになる瞬平は思わず「チチンプイプイ」と魔法を唱えると指先から炎が飛び出すのだった(;゚д゚) まさかこいつがサブライダーΣ( ̄□ ̄)!? 駆けつけた晴人は変身してグールを一掃。 しかしまぁウィザードのアクションはカッコエエのぉ。 その後ヘルハウンドはバイクで逃走し、バイク同士でのアクションがこれまたカッコいいこと(*'Д`) ただ最近のライダー同様、ウィザードでも前後編の2話完結みたいですねぇ。 ↑参加してます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.10.12 00:09:27
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