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カテゴリ:プリキュア
今回は物語のメインの目的の説明回。
ついにそろった3人のプリンセスプリキュア。 そこでアロマはホープキングダムに伝わるプリンセスレッスンパッドで、3人にプリンセスレッスンを受けてもらい、究極のプリンセスであるグランプリンセスを目指すよう告げる。 プリキュアにスマホが出てきた時もびっくりしたけど、パッドまで出てくるとはΣ( ̄□ ̄)! まぁ妖怪パッドが既に出てるけどね(;´Д`) にしてもグランプリンセスは、よく聞くグランドを意味するグランのプリンセスなのか、それともグランプリと掛けたのか・・・両方かな?w ちなみにプリンセスレッスンは、真のプリンセスに必要な勉強、スポーツ、芸術、料理、マナー、おしゃれとあらゆる嗜みを身に付けるレッスンだそうな。 というわけでパッドからレッスンの先生ミス・シャムールを呼び、最初のレッスンであるアフタヌーンティーでお客様をおもてなしレッスンを開始する。 まずは紅茶の入れ方から始め、みなみときららは既に完璧だが、はるかは紅茶の缶の開け方すらままならないw っつうかこれって、プリンセスっていうよりメイドとか執事の仕事なのでは?(;´Д`) レッスン後、全くうまくいかなかったはるかはプリンセスになれる自信を失っていたが、その時、パッドからカナタの声がする。 パッド越しとはいえ、ついに再会したはるかとカナタ。 カナタもちゃんとはるかのことを覚えたのね。 みなみはカナタに自分たちと戦う相手のことを聞こうとする。 絶望の大魔女ディスピアが率いる闇の勢力ディスダークは、既にホープキングダムを落とし、王国に住む人々の夢は絶望の扉の奥に奪われてしまったとか。 ただその目的は不明らしい・・・世界を闇に閉ざすとかよくあることじゃないのか? でもそんな状態なのに、ホープキングダムに残って1人戦うカナタは大丈夫なんだろうか? 実は既に洗脳されてるとか? そして、その絶望の扉を開ける為に、はるかたちに12個のドレスアップキーを集めて欲しいことを告げる。 そのドレスアップキーは先代のプリセンスプリキュアが闇を打ち払うのに使ったらしい。 プリンセスプリキュアって代々受け継がれてるのかΣ( ̄□ ̄)!? んで、12個っていうのははるかたちの変身用も含まれてるので、あと9個。 ということは3人の3つのフォームチェンジ用? それとも追加戦士がいれば、追加戦士の変身用とフォームチェンジ用を考えると1人2つのフォームチェンジということか? まさかあと9人プリキュアがいるってことはないだろうw そして、全てのキーの秘められた真の力を開放させることができるのがグランプリンセスだそうな。 その頃、ディスピアは三銃士の最後の1人ロックを送り込んでいた。 クローズ、シャット、ロック、全部”閉じる”って意味合いなのね。 野球部員から生み出したゼツボーグなのに、なぜか動きが体操部っぽいwww そして初めての3人同時変身・・・名乗りまでいくと結構長いな(;゚д゚) んで初めて登場したロックですが、今回は説明回で説明が長かったので、ゼツボーグはあっさりと浄化w そういや今回のプリキュアは、ハピネスチャージにはいっぱいあった小技がないように思えたんですが、トゥインクルが星で攻撃したり、マーメイドが水で拘束したりと、これからいろいろ増えていくのかな? 3人の合体必殺技も楽しみです。 ↑参加してます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.05.05 00:29:09
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